エネルギーの世界というものを研究していけば

最近は関心事項はエネルギーの世界ということでいろいろインターネット上で検索しながら調べています。

私自身はもともと理系の人間ですから物理現象が非常に興味があるということを感じます。

特にタブー視される世界と言われるのが フリーエネルギーの世界というものがありますが このフリーエネルギーの世界というものを追求していけば 基本的には量子力学の概念になっていくと言えます。

単純に言えば 宇宙全体はなぜ継続的に天体は動くことができるのかというのが 基本になるのですが 宇宙のエネルギーの基本ということは これは全て トーラス形状におけるエネルギー体 ということになります。

宇宙に存在するエネルギーというのは 磁場 そしてそこに存在する 磁力 そしてエネルギーというものになり それらの構造というものを理解し 最大限に働く エネルギーというものが トーラス形状だと言われています。

トーラス形状におけるエネルギー体 というものが これが持続可能なエネルギーとして 宇宙でも存在しており 全ての空間で成り立つものだと言われていますがその実態について詳細の情報は表にされてはいません。

しかし最近はインターネットの発展により そのような トーラスエネルギーを用いた実験における 動力源や ジェネレーターなどが動画で流れていますのでそのようなものを見れば今時代の変化になってきていると感じます。

次回 将来 エネルギーの世界はどんどん 解放されていくと考えられます。

フリーエネルギー 燃料いらずでひたすら走り続ける車が製造可能である。

所属する財団のCEO が持っている技術でフリーエネルギーのモーターと発電施設を持っています。

 

これは特許を取っており トルコ政府が完了しているということですが我々の財団とのつながりで資金調達をしたプロジェクトに関しては技術を一部解放しても良いというような話もありましたので フリーエネルギーについて 非常に関心を持っています。

 

フリーエネルギーというのは 入力するエネルギー よりも 出力するエネルギーの方が大きくなるということですがこれは 物理現象的にはありえない話ということになります。

 

ただそれを超えるにはいくつかのアイディアがありそれをうまく組み合わせれば パワーを追加することができ 入力が出力を追い越すような物理現象が可能になるということです。

 

そのことに 具体的な説明はまだすることはありませんが そのようなモーターと発電機をつければ1回 回転し始めれば事故発電をしながら電気を出力側 すなわち 外部で使う用の電気とモーターを回す 側の電気という風に分配をし その自己発電したエネルギーによって モーターをグイグイ 回し そして 外部供給できる電力まで捻出することができるというのが フリーエネルギーにとっても最高な技術と言えます。

開発されてるものはそれほど大きなものではないのですがこの仕組みをうまく使えば 大型 かもすることもできます。

 

小型のものでも十分発電量があるということを考えればある 意味 この発電機とモーターを電気自動車に設置すれば何も 燃料がいらず ひたすら走り続ける 電気自動車というものが可能になります。

 

水素エネルギーなどが注目はされていますが 水素エネルギーは 万が一 事故が起きた時に爆発するリスクがありますが このフリーエネルギーを用いたモーターと発電機は正直な話 特殊な技術というところで 危険性があるようなものは全くありませんので 非常に安全に電力を供給しながら車を走らせることが可能になるでしょう。

ですから 一番良いのは日産の e – POWER のようなエンジンで回転させながら 発電をし その発電した電気を用いて また 駆動用のモーターを回すというようなやり方が多分一番いいのではないかと思います そこに間には充電用のバッテリーを入れて発電機では ひたすら電気を発電し充電器に電気を蓄電する そしてその蓄電された電気から電気を放出し 駆動用のモーターを回し車を走らせる。

 

このようなことができれば ひたすら走り続ける 車 しかも 充電もいらない 燃料代もかからないという仕組みの自動車などができます場合によっては 船も可能ですし 飛行機は物理的に可能なのかどうか分かりませんが そういうものも可能になるとも言えます。

フリーエネルギーという世界に関心を持っている。

以前からエネルギーに関する事業というものに関心を持っていました。

特に フリーエネルギーというジャンルに関しては結構 都市伝説的に言われていますが その分野に関心を持っているということが言えます。

 

今では結構有名になっていますが 水素エネルギーを使った面白い技術があります。

それは 酸水素ガスと言われている水を電気分解して発生する水素と酸素の混合気体をエネルギーとして活用するということが 以前から言われております。

たまたま 私の知人でお客様にもなる方がその H H Oをガスと呼ばれる水を電気分解をして酸素と水素を発生させ それを効率よく発生させる装置を開発していました。

これがフリーエネルギーになるのではないか などと言われていましたが 物理現象的に言えば フリーエネルギーというわけではないのですが 酸素と水素を発生する材料としては これは水を使っているわけですから そんなコストはかかりません。

重要なポイントは その発生装置を動かすための機械をいかに効率よく動かすか ということが ポイントになります。

 

そういう点で様々な実験をしていたこともあり その関係するお手伝いも過去にしていたことがありました。

 

またここに来て フリーエネルギーの話などが出てきています。

フリーエネルギーというものは入力するエネルギーが出力するエネルギーを超えるという物理現象を普通では考えられないようなことを起こすというのが フリーエネルギーにとって重要なポイントになりますが そのことを実現するにはどうすれば良いかということを研究している人も 世の中にはいます。

実はそのようなことは 宇宙の天体の中ではごく普通に行われています。

つまり 太陽であったとしても ひたすら 燃え続けているということが なぜそのようになるのかというのが 理論的には難しいのですが これにはやはり エネルギーをひたすら 供給する仕組みが宇宙にはあるということが言えます。

 

宇宙空間に存在するのは磁界と電子です。

つまり この2つの要素をうまく活用すれば エネルギーになると言えます。

入力が出力を超えるようなエネルギーとしてパワーユニットを作るにはどうすれば良いのかというのは これは宇宙空間にある磁界と そしてそこに存在する電子 というものの運動エネルギーと同時に 磁界が持つパワー というものが重要になります。

それらの不思議な世界を研究したのが今から100年以上前にいた天才科学者である ニコラテスラ です。

世界的にはテスラモータースという自動車メーカーが有名になっていますが そのテスラという名称をつけたのは ニコラテスラという科学者をちなんで テスラモータースットしたということです。

つまり テスラは地球全体が究極にマイナスに帯電しており 地球自身が 蓄電池であるということを言い残した人物です。

 

私自身はこの言葉に対して非常に共感を覚えており 地球自身が一つのバッテリー となり エネルギーは地球からそのまま 供給すればその仕組みを使えば人類はエネルギーはフリーエネルギーを実現できると考えています。

そのようなことを 以前 自分のブログに書いたことあるのですがそれに似たような実験をして現実 その世界を 成功している人もいます。

 

いずれにしろ そのような世界との接点がありますので今後その世界についても少し探求してみたいと思います。

つまり フリーエネルギーという世界 それが世界を変える大きなエネルギーとなります。

円安になれば輸出貿易が良い

今年に入ってから 日本の為替相場は非常に 円安になっており 貿易で言うところの日本への輸入貿易をビジネスにしている私たちの企業にとっては実は結構 打撃が大きいと言えます。

 

また中国との貿易をメインで行ってきましたが非常に 対中関係で厳しい状況にもなっておりますので そこの部分だけ考えていれば なかなか ビジネスとして成立するのが難しくなってきています。

ということで思うことがあったのですが 、逆に貿易を考えるならば貿易というのは 輸出と輸入 両方 考えられますから あまり 今までは日本から海外への輸出 などは考えていませんでしたが

 

輸送するという方向性で日本の何かを販売するというような概念というのも ちょっと真剣に考えた方がいいかなという風に個人的には思っています。

 

ただ今まで弊社としては中国からの建築資材を輸入するということに ほとんど 特化しておりましたので 日本から海外に出すということはあまりしていませんでした。

 

そういう点でも今後の一つの 研究材料として日本からの海外輸出 どのようなものがいいのかを少し考えていろいろチャレンジしていきたいなと考えています。

今やるべきことを実現させる

突然、大雨が降ってきた。雷と豪雨!喜悦の変わり目かな。
最近は、ODA関連の仕事をどのようにして、仕上げるか毎日考えています。実はメテ財団は、米国財務省資産を管理している世界最大の資産管理会社ですが、その事実はまだ、世界的に走られていません。この資産は、SRPと言われ、欧州、アジア王族グループからの寄付財源であり、米国ブレトンウッズ会議の際に、国連を設立する際に設立した世界銀行、IMFの基礎財源担った資産です。現在は、米国財務省が監査をして、メテ財団がUCC登録資金として、ユーロを発行して、世界の開発援助を支援しています。これは、米国、日本など、G7,欧州などでは活用実績がありますが、今目標にしているのが、グローバルサウスと言われる発展途上国にもこの資金によるODAの導入をしたく考えています。
なかなか発展途上国の方は、歴史的にこのような資金があることをしりませんし、また、あったとしても都市伝説のように思われています。旧日本軍がフィリピンに隠した財宝、山下財宝、国際的には、マルコスの金塊といわれています。また、ナチスの金塊など、戦時中の略奪金の問題など、歴史の闇と言われた資産がありますが、今はすべてまとめて、米国財務省資産として管理して、メテ財団グループが、UCC登録通貨としてユーロで通貨を発行して、世界の開発援助に資金を分配する作業を行っています。まさに、これは、歴史的資産と言われており、国連による規定によって資金が提供されています。いずれにしろ、この業界は、なかなか信じられない話が多い業界で都市伝説化しているのですが、実施にこの資産について業務をおこなっているのが、私達ということになります。歴史的資産、これは、この歴史お研究すれば近代世界史における最大の謎であるかもしれません。ただ、ゴールド資産というのは、存在しておりますので、それをつかいUCC登録通貨として現在はユーロを発行して、世界の開発援助に資金譲渡しています。

ビジネスのこだわりも重要だが、転進も必要だと思う。

日中友好とおもって、長年商売を行ってきましたが、2012年以降、日中関係が非常に難しい局面を迎えており、10年以上経過しましたが、結論からいえば、もう中国ビジネスというのは、オワコンかと思うことがよくあります。

ただ、市場として大きいのですが、どうも、日本側から中国を見つめていて、中国ビジネスにチャレンジする意味がかんじられなくなってきました。

自分自身は、中国語を使ったビジネスを長年おこなってきましたので、中国以外でも中国語が通じる国もありますので、そのような国にも目を向けてビジネスをするのも面白いと思っています。

あえて難しい山を登るくらいなら、目の前で転進することも重要かと思っています。

ということで、中国以外の中国語を使える世界、そして、英語圏とのビジネスも増やしていくことが重要かと思っています。

思考は現実化する。そのことを実践する。

思考は現実化するというのが、私にとっての座右の銘ということになります。つまり、目指したい目標があれば、毎日、同じことを反復的に考えることで、そのことが、現実化にむかっていきます。

確かに、目指したい目標がある場合には、色々苦難があったりしますが、着実に、目指す目標に近づいているということを信じる力というものが重要と考えています・

常に、何かをやりたい事を考えて、現実化できるように常に頭の中で反復して考え続けています。これは、絶対の成功法だとおもっています。苦難のあとには、絶対に飛躍的に、目標に近づく結果に近づくというのが、思考の世界ではよくあることです。

南米

今、行っている業務で、世界各国とのつながりを探しています。そのなかで、なかなかつながらない国が南米でしたので、南米、中南米などの国々とのネットワークができそうですから、いい話ができたように思いました。アフリカや、アジアだけでなく、中南米、南米にも今行っている事業の説明ができ、ネットワークを広げることができればいいですね。

減税

日本国内は、増税反対の声が若者が、SNSやYOUTUBEでいろいろ声を上げだしてきたので、ついに、現政権は、減税をうちだしてきました。どのような減税になるのかわかりません。

いずれにしろ、国民負担がすくなくなることは、重要だと思います。

政府は、国民に養われている。。。というのが、資本主義の基本ですが、政府が国民から搾取しているというのでは、良くないことになりますから

日本はオワコン??

小谷学の公式ブログは、ビジネスのことを結構書いてきましたが、最近は、ビジネスについては、別のブログでも書いていますので、ビジネスネタばかり、書いていても面白くありませんので、自分の好きなことを書くことにします。

最近個人的に気になる話題は、大阪万博ですが、大阪万博が、資金がない、時間がない、出展者が海外から来ない、、、と終わっています。それを見て、日本もしっかりしないと本当に、世界からバカにされると思うのです。

最近、日本の総理も、かなり馬鹿にされる表現でニュースになっていますが、これ見たら、国家も終わりだなと思います。

日本の社会構成も末期に来ていると感じるのです。