国際貢献事業=Mete財団の日本アジア代表として

国際貢献事業としてMete財団の日本アジア地区代表を行っています。Mete財団は、トルコに本部を置く財団になりますが、この財団は、米国財務省の国債を大量に保有して、米国政府を経済的に救済する財団として2020年に設立した財団になります。現在米国国債を1.8兆ドル(200数十兆円)を保有しています。日本政府が1兆ドルほどの米国国債の保有ですから、日本政府より多くの国債を保有していることになります。
米国国債を多額に保有していることで、米国国債を担保とした資金の融資制度や、寄付制度がありMete財団は友好国の政府が加盟することで、米ドル=Mete=世界の法定通貨を固定レートで自由にスワップできる制度を手供しています。Mete財団は、アフロユーラシア中央銀行を設立して国際ブリッジ通貨を提供している財団になります。
通貨価値の弱い発展途上国にとっては、Mete財団へ加盟することで、米ドル=Mete=各国の法定通貨がいつでも自由に交換できる制度を利用でき、同時に、2020年12月29日の為替レートで、世界の法定通貨は、米ドル=Meteと固定レートでの交換を可能にしています。
Meteは、100%米ドルとスワップできる通貨として、世界の法定通貨を支援する仕組みを提供しています。

利益を確実に得る投資は、PPPより優れたものは存在しないと言える。

利益を確実に得る投資は、PPPより優れたものは存在しないと言える。

 

現実的な金儲けの話をしていきたいと思います。正直、PPPに関する取引に参加できることは、確実に利益を上げることができる素晴らしい投資ということが言えます。現在、当方で取り扱っているゴールドのローリング取引については、割引で仕入れることができ、仕入れたゴールドに対して買取保証をつけて、ローリング取引をできる准金融商品としてのローリング取引ができます。

 

当然、この取引には、関係省庁の認可が必要になります。認可なしに、割引金融商品の取引を行うことができませんので、これは、国内PPP案件ということになります。

 

債権の取引のように、信託銀行に資金を預けて、信託銀行が資金を貸し出しトレードをしてくれるというパターンでなく、売り主からゴールドを購入して、名義変更して、すぐに、買い取り業者に転売して、割引率による差益を得るという取引になります。

 

現在は、最小ロット50Kgからのローリング取引に投資者は、コンプライアンスを通せば、参加することができます。条件は、日本国籍であり資金証明は、銀行の個人預金にあることが条件です。(普通預金)に預金してください。

 

残高口座確認は、地方銀行、都市銀行は、OK

ネット銀行は、NGになります。

 

ロンドンの価格で全日最終値が基準になり、割引率を計算します。今は、1g=8500円ほどですから、9%ー6%の割引率での取引になりますので、ギリギリ4億円だったら購入可能なレベルです。

ローリングのペースは、1週間に1回ですが、場合によって、一週間に2回も可能になります。これは、売り主と要相談です。

 

コースは、50Kgのローリング取引と100Kgのローリング取引があります。

 

毎回取引を継続することが必要になりますが、1年で50回取引すれば、6%×50回=300%の収益となり、3倍の収益を得れる可能性のある案件になりますので、不動産投資をして、都内の一棟ビルや一棟マンションなどを投資する投資家は、収益のリターンが期待できます。

 

PPP取引について、ご相談ください。

 

国際金融の世界

最近は、お金についての研究と、教育を行っています。その中でも一般的には知られていないお金の部分、国際金融における特殊金融分野に関心をもって、世界の通貨発行システムについて研究しています。

その分野は、非常に面白く、世界的な動きがありますが、中心は、米ドルということになります。世界の基軸通貨は、米ドルである理由は、貿易決済が行われるという理由だけでなく、それを行うためのマネタリーシステムがあります。

 

その世界を研究するには、日本国内だけ見ていても全く理解出ません。今は、日々、欧米との関係者ネットワークを形成しています。いずれにしろ、この分野、国際的な仕事で非常に面白いと言えます。

マネタリーシステムについて

ここ数年、通貨の仕組みについて解明するのが、結構な楽しみになっています。この世界はかなり面白い世界といえます。

お金の世界を研究していくと世界中がつながっていることに気付きます。グローバルな世界でビジネスをしたいと思っていましたが、今は貿易業というよりも、お金の世界で広がりを見せています。

いずれにしろ、その世界でももっとも極めつけは、通貨の普及の仕事ということになります。今、通貨の普及の仕事を行っています。

普通に考えたら、何それ、と言いたくなる仕事かもしれませんが、今はデジタル通貨の普及が簡単にできる時代になりました。ただ、そのデジタル通貨にも、仮想通貨のように、法定通貨の裏付けがなく、数字だけの暗号資産も多いのですが、そうでなく、米ドルと100%スワップ可能なデジタル通貨の普及を行っています。この通貨の名称は、Mete(メテ)と呼びます。

これは、国際ブリッジ通貨として、世界の法定通貨と、米ドルが固定レートで交換できる仕組みを提供することができます。また、Mete通貨システムに加盟した国は、国債を発行することで、Mete財団が、国債を買い上げすることができ、同時に、Mete通貨を交換することができます。Mete通貨は、米ドルと100%スワップ可能通貨になりますので、実質、世界共通通貨としての国際ブリッジ通貨としての役目があると言えます。

新しい事業モデルについて考える。

もともと、弊社は貿易会社でしたが、不動産業、金融業界への幅を広げてコンサルティングを行っています。不動産については、宅地取引業者の資格を東京都で取得していますが、最近、コンサルティングとして、貴金属の取引についての話も出てきましたので、古物の免許を取得しようかと考えています。

過去に中古車屋をやろうとおもって、古物の免許を取得しようとおもったことがありましたが、その時は、古物の免許をもった友人の会社内で行った作業ですから、今度は、自らの事業として、古物の事業を展開することを計画しています。

仕事は必要に応じていろいろ幅が広がってきますので、ライセンの取得していこうかと思っています。

また、海外進出案件として外国の銀行口座の開設についてのビジネスについて相談されていますので、これも、事業化できればと思っています。これからの時代は資金は世界のどこで保管しても良い時代が到来します、それは、ブロックチェーン技術を用いて資金を保管すれば、世界のどこに送金しても、格安で、簡単に瞬時に送金できることから、送金先、保管先は、国内に限定する必要性はなくなってしまいます。

つまり、デジタル通貨革命(暗号資産)は、世界の銀行システムを完全に国内、国際という概念を壊してしまいます。

また、国際送金システムによって、規制される送金システムも、暗号資産によって、世界が自由に動くことが可能になります。

CCRC事業が、地方の発展になるか?

CCRC事業についてについて友人の社長から色々教えてもらった。

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CCRCとは「Continuing Care Retirement Community」の略称で、高齢者が健康な段階で入居し、終身で暮らすことができる生活共同体のことをいいます。 生涯安全な住まいと医療・介護面での手厚いサポートが約束されており、1970年代頃からアメリカで急増しました。

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これからの地方都市の発展系の一つであるということです。CCRC事業というのは、高齢者であっても人生最後まで元気に生活できる仕組みを待ちが構築するというものです。また、収益事業も同時に行い、街の経済を潤うことも重要なことになります。

やはり、これから地方都市のあり方について真剣に考える必要があります。筆者は、個人的には、地方都市は、中央集権に頼らない社会構成をする必要があります。

道州制の導入については、賛成といえます。

独自の財源と、中央だけに頼らないまちづくりが重要だと考えています。

日本のCCRC事業については、内閣府の管轄ですから、中央集権の中で行うことになるのか?独自性を持って行えるのか?今後の課題は有るかと思いますが、それぞれの地域は、特徴を持って地域を発展させることは重要かと思っています。

 

地方都市の将来像は

先日、実家の墓参りに行ってきました。今は普段は東京に住んでいますので、実家に行く機会は少ないのですが、時々、故郷に戻ると懐かしい感じがします。

とは言え、長年、都会での生活に慣れていますので、都会での生活のほうが便利でいいと思っています。

一極集中を是正するために国は、地方移住を推奨する傾向がありますが、地方でも本当の中心地は、便利でいいのですが、中心地から外れてしまうと、インフラが整っていなく不便な一面があります。

よって、地方都市は、一部の中心地に都市機能のすべて集中管理して、都市部とそれ以外の地域として街を維持することを考えているといえます。確かに、人口が増えていた昭和の時代では、だんだん、都市部が拡大していったことは理解できますが、人口減少に転じている今は、広がりすぎた都市を維持するのが大変になっているのが、地方の現状でしょう。

これからの都市開発というのは、地方でも、都市部とそうでない地域を明確に分けて発展させることが重要になるでしょうね。

2023年4月からは新しいイメージをもってスタートをする。

座右の銘としては、「思考は現実化する」という言葉が好きですが、まずは人は、考えることからスタートするべきだと思います。その答えが見えなくても、なにかがあると思えば、必ず何かがやってきると信じています。2023年4月に近づきました。桜も咲いて、なかなかいい感じです。
新しいことをチャレンジすることも大切だと思っていますので、4月から新しいチャンレンジを行います。
海外とのビジネスも、貿易業なども、コロナの影響があり、業務をあまり行っていませんでしたが、また、いろいろビジネスについて考えていきます。
最近、日中関係が悪いことが非常に気になってます。確かに、政治の世界は、いろいろありますが、ビジネスの世界まですべて政治に引っ張られて否定する必要はないと思っています。
うちの会社は、JCBO もともと日中商務振興協会という名称で作った企業ですから、日中の架け橋を行うために初めた業務といえます。
民間人から言わせれば、どの国がどうか?というよりも、世界は一つという概念の方が重要かと思っています。
思考は現実化するという言葉通り、次のステップで何をするべきか、思考を使って世界を広げていくことを考えています。

コロナが落ち着いたと思えば世界的金融危機の到来か

最近のニュースを見れば毎日のように金融危機になるというようなニュースが流れています。

経済は心理的な状況に非常に影響されますので、このような報道が多数出てくると社会不安に陥り経済は停滞します。

今アメリカのシリコンバレー 銀行やクレディスイスなどの大手銀行が破綻の状況に追い込まれたということが非常に話題になって、 これは世界的な リセッションが起こっているということを言われています。

コロナも落ち着いてきてせっかく良かったなと思っていたのですが、またまた大きな問題が目の前に来るというのはこれは困ったものですね。

このような状況が早く終わり 経済状況がいい時代を迎えることを祈っています。

この大変革期に人生を変えるチャレンジをするべき

コロナも落ち着いてきたので、PCR検査の義務がなくなれば、また、外国に色々出向いていきたいと思っています。

ただ、この3年以上続いたコロナのおかげで全く生活スタイルがかわり、生き方、考え方が変わってきたと言えます。

そんな中でも何かを行動することは、大切です。

こんな世界が大変革期になにかすることは、大きく変革できるチャンスが到来していると言えます。