2023年4月からは新しいイメージをもってスタートをする。

座右の銘としては、「思考は現実化する」という言葉が好きですが、まずは人は、考えることからスタートするべきだと思います。その答えが見えなくても、なにかがあると思えば、必ず何かがやってきると信じています。2023年4月に近づきました。桜も咲いて、なかなかいい感じです。
新しいことをチャレンジすることも大切だと思っていますので、4月から新しいチャンレンジを行います。
海外とのビジネスも、貿易業なども、コロナの影響があり、業務をあまり行っていませんでしたが、また、いろいろビジネスについて考えていきます。
最近、日中関係が悪いことが非常に気になってます。確かに、政治の世界は、いろいろありますが、ビジネスの世界まですべて政治に引っ張られて否定する必要はないと思っています。
うちの会社は、JCBO もともと日中商務振興協会という名称で作った企業ですから、日中の架け橋を行うために初めた業務といえます。
民間人から言わせれば、どの国がどうか?というよりも、世界は一つという概念の方が重要かと思っています。
思考は現実化するという言葉通り、次のステップで何をするべきか、思考を使って世界を広げていくことを考えています。

コロナが落ち着いたと思えば世界的金融危機の到来か

最近のニュースを見れば毎日のように金融危機になるというようなニュースが流れています。

経済は心理的な状況に非常に影響されますので、このような報道が多数出てくると社会不安に陥り経済は停滞します。

今アメリカのシリコンバレー 銀行やクレディスイスなどの大手銀行が破綻の状況に追い込まれたということが非常に話題になって、 これは世界的な リセッションが起こっているということを言われています。

コロナも落ち着いてきてせっかく良かったなと思っていたのですが、またまた大きな問題が目の前に来るというのはこれは困ったものですね。

このような状況が早く終わり 経済状況がいい時代を迎えることを祈っています。

この大変革期に人生を変えるチャレンジをするべき

コロナも落ち着いてきたので、PCR検査の義務がなくなれば、また、外国に色々出向いていきたいと思っています。

ただ、この3年以上続いたコロナのおかげで全く生活スタイルがかわり、生き方、考え方が変わってきたと言えます。

そんな中でも何かを行動することは、大切です。

こんな世界が大変革期になにかすることは、大きく変革できるチャンスが到来していると言えます。

 

 

日本の将来を考えれば、悲観的になるがそれを修正する行動を取る必要がある。

最近は、日本の状況を見ると、どこに向かっているのか?と思うのです。これは、完全にカジノ取る方向性が見えない船に載っているような感じがします。

たしかに、世界的投資家が、日本を捨てて出ていったほうがいいということを話しているというのは、外から見ていればそう思われても仕方ないといえます。

しかし、その国をどうするかは、その国の国民がきめなければ、どうしようもない。解決策がないと言えます。それを考えていろいろ水面下で行動していると言えます。