ビジネスドメイン

自分で思うのですが、幅広くいろいろ行うということで、事業を展開しているのですが、何をしているのか頭の中で明確なカテゴリーを作っていかなければいけないと思っています。

昔は、私は中国ビジネスコンサルタントの小谷です。ということを言っていましたが、今は、中国ビジネスだけでなく、ODA開発援助に関する資金提供に関する財団の仕事をも行っています。

ここには、SBLCのプログラムも含まれており、金融の仕事も関係しています。また、これには、国家の建設という政治や経済、外交、安全保障も含まれた幅広い仕事にもなります。

 

ただ、これは、かなり難しい仕事であり、24時間この業務を来なっているということにならないために、日常的な業務として不動産ビジネスまで幅広く行っています。

ですから、毎日、不動産、貿易、国際金融(ODA)ということで、幅広いジャンルを常にビジネスドメインとして、考えていなければ、皿回しと同じで、一つに集中すると他が回らなくなると言えます。ですから、常に毎日、ビジネスのジャンルについて考えて情報を発信することにしています。

突然ドバイからダイレクトメールが来た その内容は ドバイの金融コンサルティング会社からだった。

突然ドバイからダイレクトメールが来た その内容は ドバイの金融コンサルティング会社からだった。

その内容を見れば ビジネスに対する投資をしたいという内容でしたが これはビジネスローンだという風に書いていました 金利は 2.5% 金額的に言えば2億ドル から 500億ドルまでの資金を貸し出すというような内容であなたのビジネスプランがあれば出してください という内容であった。

確かに 中東からこのようなオファーが私の知人のところにも来たという話は聞きましたが こういう資金って本当に貸してくれるのかという気もしますが これは 例えば 先出しでコンサル費用を払わなければできません とか言われて結局は新しいちょっとした詐欺案件かもわからないという気もします。
いずれにしろ 直接 ダイレクトメールで来ていますから 不思議で仕方ありません。

大体こういう場合というのは先に保険費用として資金を入金したら そしたら必要なお金を送ります と言ってどっかに その資金が行ってしまうようなパターンが多いのではないかと危惧はしていますが一体この先どうなるのだろうかという疑問を持っています しかし スケールは結構大きいので話は面白いと思いました。

海外 ビジネスを行っているとこれは本当かどうか という話を疑うような話が多いのですがビジネスをする時は性善説 ではなくて 海外とする時は性悪説 で初めから相手は騙してくるものだと考えて行っていくといつでもやめられますから話は聞いてみるのは悪くはないと思いました。

途中で違うと思えば やめればいいだけです。

私が所属する財団の政府開発援助 ODA の募集業務についての話

こんにちは 小谷です。

ただいま 力を入れている業務というのはいくつかありますがそれは 中国関連のビジネス 不動産ビジネスと貿易ビジネス これは昔から行っていることです。

それと 国際貢献としての ODA 政府開発援助の業務を行っております。

これは私が所属するMete財団の業務になるのですが 国連加盟国 すべての国家 政府が加盟できる ODA 政府開発援助というものを実施しております。

 

ただいま私がその全世界の 募集 業務の担当として世界中の国々に対して 案内を行っております。

渡したものを財団が行っている内容というのは 一般的に ODA と申しますと先進国が発展途上国の経済支援をするということで 日本の場合ですと 外務省が管轄していることになります。

アメリカの場合でも 国務省 などが関係し USA ID という組織があります。

そのような先進国が発展途上国を支援するということは昔から言われている 南北問題の解決のために経済援助を行っているのですがその枠を超えた 全世界 発展途上国のみならず 先進国に対してでも援助ができる仕組みとして私と物を財団が ODA 政府開発援助を行います。

私どもの財団の仕組みというのは ユナイテッドネーションバンキングシステムと言われている銀行の仕組みによって資金が提供されます このことについての詳細については ここでは 述べないです。

ただこの財源に関しては 世界で最も大きな財源を有しているということだけをお伝えしておきます。

その財源を活用し 今後 世界のすべての国家 政府の借金問題などの解決を支援していく また政府が必要とする 国家プロジェクトに対して資金を提供するなどの幅 広い 援助を行います。