最近はブログは全て音声で入力するようにしています。

最近はブログは全て音声で入力するようにしています。

一部のブログに関しては 手入力はしていますが 手入力をしているとかなり疲れますので 今はほぼ 音声入力をしています。

ただこの音声入力は結構 レベルが高く ほとんど間違わなく入力することができます。

だからもう今後 タイプを打つということは必要のない世界になるのかな と思いますが静かに仕事を行うという条件であれば これは音声入力はできませんので 手打ちでの入力になります。

何を言いたいかといえば私自身 仕事柄 ほとんど インターネットで情報を発信しながらブログやホームページをどんどん作ってそこでいろいろな顧客と繋がりを持っている発信型 ビジネスを行っておりますので この入力業務 が結構 今まで大変で腱鞘炎になっていたのですが 音声入力ができるようになり今はずいぶん 助かっております。

ただ 音声でブログを語るというのも 一つの方法 YouTube で話するというのも 方法 かもしれませんが 確かにそれもアクセス数は結構稼げるのですが 話してる内容が結構 特殊な分野に行くとどちらかというと 音声や動画でやるよりも 文章で書いた方が良いと個人的には思っています。

いずれにしろ 1日1万字以上 文字を入力しておりますのでその大半の業務が音声で処理ができるということになれば 作業効率は相当 良くなっております。

音声入力も毎日行っていくとどのように入力すれば きちんと入力ができるかという話し方についても研究ができてきました。

やはり 滑舌よく一つ一つの単語の音が聞き取れるように話をする また 文節を切って話をすることによってコンピューターの音声変換は間違いなく行えるということが言えます だらだらと話をするとどうしても間違うのですが 滑舌よく話をして ゆっくりと 行えばほぼ100% 問題なく入力ができます。

いずれにしろいろいろと情報を発信していくというのが私の仕事のパターンですから 今後もこの音声入力を最大限に活用して ホームページや ブログを作成していきます。

突然ドバイからダイレクトメールが来た その内容は ドバイの金融コンサルティング会社からだった。

突然ドバイからダイレクトメールが来た その内容は ドバイの金融コンサルティング会社からだった。

その内容を見れば ビジネスに対する投資をしたいという内容でしたが これはビジネスローンだという風に書いていました 金利は 2.5% 金額的に言えば2億ドル から 500億ドルまでの資金を貸し出すというような内容であなたのビジネスプランがあれば出してください という内容であった。

確かに 中東からこのようなオファーが私の知人のところにも来たという話は聞きましたが こういう資金って本当に貸してくれるのかという気もしますが これは 例えば 先出しでコンサル費用を払わなければできません とか言われて結局は新しいちょっとした詐欺案件かもわからないという気もします。
いずれにしろ 直接 ダイレクトメールで来ていますから 不思議で仕方ありません。

大体こういう場合というのは先に保険費用として資金を入金したら そしたら必要なお金を送ります と言ってどっかに その資金が行ってしまうようなパターンが多いのではないかと危惧はしていますが一体この先どうなるのだろうかという疑問を持っています しかし スケールは結構大きいので話は面白いと思いました。

海外 ビジネスを行っているとこれは本当かどうか という話を疑うような話が多いのですがビジネスをする時は性善説 ではなくて 海外とする時は性悪説 で初めから相手は騙してくるものだと考えて行っていくといつでもやめられますから話は聞いてみるのは悪くはないと思いました。

途中で違うと思えば やめればいいだけです。

自分自身のビジネスの方向性について考える

自分自身のビジネスの方向性について考える。

最近はあまり不動産屋の仕事について話はしていませんでしたが ODA 関連の仕事を始めてずいぶんとどのように進めたらいいかというのがイメージができてきましたので元々行っていた不動産や貿易についても少し頭を使って ビジネスの展開をしていきたいと思っています。

中国とのビジネスということを基本的に行ってきましたが 最近の中国を見れば 中国にこだわると国の状況によってあまりにも影響を受けすぎるので そこを回避するにはどうすればいいか というのはやはり日本人であれば 日本 をベースに仕事をするのがいいのではないかと感じるところはあります。

しかも 円安になっているわけですから 考えられることは日本への逆に誘致をさせるということが ビジネスとして重要ではないかとを感じています。

今 ODA 関連の仕事をしており このメテ財団が持っている ODA の仕組みというのは これは全世界が対応しますので 例えば 日本へ進出する大型プロジェクトに対して資金提供できるプログラムも存在しています。

つまり わざわざ外国に行って何かをするよりも日本に投資するための財源を提供するということで メテ財団 グループが行っている開発援助 プログラムにおける資金提供をご案内をして日本の経済の発展に貢献できれば良いと考えています。

また日本でいろいろなものづくりをしてそれを海外に輸出するという ビジネスもこれだけ 円安が進んで日本の人件費が安い国だと思われていますからそういう点でも製造大国 日本に帰りたくチャンスが来ているのではないかとを考えています。

これは考え方だと思うのですが 今自分が持っているカードを最大限に使ってどのようにすればいい ビジネスが展開できるかということをちょっと真剣に考えなければいけない時期に来ていると思っています。

エネルギーの世界というものを研究していけば

最近は関心事項はエネルギーの世界ということでいろいろインターネット上で検索しながら調べています。

私自身はもともと理系の人間ですから物理現象が非常に興味があるということを感じます。

特にタブー視される世界と言われるのが フリーエネルギーの世界というものがありますが このフリーエネルギーの世界というものを追求していけば 基本的には量子力学の概念になっていくと言えます。

単純に言えば 宇宙全体はなぜ継続的に天体は動くことができるのかというのが 基本になるのですが 宇宙のエネルギーの基本ということは これは全て トーラス形状におけるエネルギー体 ということになります。

宇宙に存在するエネルギーというのは 磁場 そしてそこに存在する 磁力 そしてエネルギーというものになり それらの構造というものを理解し 最大限に働く エネルギーというものが トーラス形状だと言われています。

トーラス形状におけるエネルギー体 というものが これが持続可能なエネルギーとして 宇宙でも存在しており 全ての空間で成り立つものだと言われていますがその実態について詳細の情報は表にされてはいません。

しかし最近はインターネットの発展により そのような トーラスエネルギーを用いた実験における 動力源や ジェネレーターなどが動画で流れていますのでそのようなものを見れば今時代の変化になってきていると感じます。

次回 将来 エネルギーの世界はどんどん 解放されていくと考えられます。

フリーエネルギー 燃料いらずでひたすら走り続ける車が製造可能である。

所属する財団のCEO が持っている技術でフリーエネルギーのモーターと発電施設を持っています。

 

これは特許を取っており トルコ政府が完了しているということですが我々の財団とのつながりで資金調達をしたプロジェクトに関しては技術を一部解放しても良いというような話もありましたので フリーエネルギーについて 非常に関心を持っています。

 

フリーエネルギーというのは 入力するエネルギー よりも 出力するエネルギーの方が大きくなるということですがこれは 物理現象的にはありえない話ということになります。

 

ただそれを超えるにはいくつかのアイディアがありそれをうまく組み合わせれば パワーを追加することができ 入力が出力を追い越すような物理現象が可能になるということです。

 

そのことに 具体的な説明はまだすることはありませんが そのようなモーターと発電機をつければ1回 回転し始めれば事故発電をしながら電気を出力側 すなわち 外部で使う用の電気とモーターを回す 側の電気という風に分配をし その自己発電したエネルギーによって モーターをグイグイ 回し そして 外部供給できる電力まで捻出することができるというのが フリーエネルギーにとっても最高な技術と言えます。

開発されてるものはそれほど大きなものではないのですがこの仕組みをうまく使えば 大型 かもすることもできます。

 

小型のものでも十分発電量があるということを考えればある 意味 この発電機とモーターを電気自動車に設置すれば何も 燃料がいらず ひたすら走り続ける 電気自動車というものが可能になります。

 

水素エネルギーなどが注目はされていますが 水素エネルギーは 万が一 事故が起きた時に爆発するリスクがありますが このフリーエネルギーを用いたモーターと発電機は正直な話 特殊な技術というところで 危険性があるようなものは全くありませんので 非常に安全に電力を供給しながら車を走らせることが可能になるでしょう。

ですから 一番良いのは日産の e – POWER のようなエンジンで回転させながら 発電をし その発電した電気を用いて また 駆動用のモーターを回すというようなやり方が多分一番いいのではないかと思います そこに間には充電用のバッテリーを入れて発電機では ひたすら電気を発電し充電器に電気を蓄電する そしてその蓄電された電気から電気を放出し 駆動用のモーターを回し車を走らせる。

 

このようなことができれば ひたすら走り続ける 車 しかも 充電もいらない 燃料代もかからないという仕組みの自動車などができます場合によっては 船も可能ですし 飛行機は物理的に可能なのかどうか分かりませんが そういうものも可能になるとも言えます。

フリーエネルギーという世界に関心を持っている。

以前からエネルギーに関する事業というものに関心を持っていました。

特に フリーエネルギーというジャンルに関しては結構 都市伝説的に言われていますが その分野に関心を持っているということが言えます。

 

今では結構有名になっていますが 水素エネルギーを使った面白い技術があります。

それは 酸水素ガスと言われている水を電気分解して発生する水素と酸素の混合気体をエネルギーとして活用するということが 以前から言われております。

たまたま 私の知人でお客様にもなる方がその H H Oをガスと呼ばれる水を電気分解をして酸素と水素を発生させ それを効率よく発生させる装置を開発していました。

これがフリーエネルギーになるのではないか などと言われていましたが 物理現象的に言えば フリーエネルギーというわけではないのですが 酸素と水素を発生する材料としては これは水を使っているわけですから そんなコストはかかりません。

重要なポイントは その発生装置を動かすための機械をいかに効率よく動かすか ということが ポイントになります。

 

そういう点で様々な実験をしていたこともあり その関係するお手伝いも過去にしていたことがありました。

 

またここに来て フリーエネルギーの話などが出てきています。

フリーエネルギーというものは入力するエネルギーが出力するエネルギーを超えるという物理現象を普通では考えられないようなことを起こすというのが フリーエネルギーにとって重要なポイントになりますが そのことを実現するにはどうすれば良いかということを研究している人も 世の中にはいます。

実はそのようなことは 宇宙の天体の中ではごく普通に行われています。

つまり 太陽であったとしても ひたすら 燃え続けているということが なぜそのようになるのかというのが 理論的には難しいのですが これにはやはり エネルギーをひたすら 供給する仕組みが宇宙にはあるということが言えます。

 

宇宙空間に存在するのは磁界と電子です。

つまり この2つの要素をうまく活用すれば エネルギーになると言えます。

入力が出力を超えるようなエネルギーとしてパワーユニットを作るにはどうすれば良いのかというのは これは宇宙空間にある磁界と そしてそこに存在する電子 というものの運動エネルギーと同時に 磁界が持つパワー というものが重要になります。

それらの不思議な世界を研究したのが今から100年以上前にいた天才科学者である ニコラテスラ です。

世界的にはテスラモータースという自動車メーカーが有名になっていますが そのテスラという名称をつけたのは ニコラテスラという科学者をちなんで テスラモータースットしたということです。

つまり テスラは地球全体が究極にマイナスに帯電しており 地球自身が 蓄電池であるということを言い残した人物です。

 

私自身はこの言葉に対して非常に共感を覚えており 地球自身が一つのバッテリー となり エネルギーは地球からそのまま 供給すればその仕組みを使えば人類はエネルギーはフリーエネルギーを実現できると考えています。

そのようなことを 以前 自分のブログに書いたことあるのですがそれに似たような実験をして現実 その世界を 成功している人もいます。

 

いずれにしろ そのような世界との接点がありますので今後その世界についても少し探求してみたいと思います。

つまり フリーエネルギーという世界 それが世界を変える大きなエネルギーとなります。

円安になれば輸出貿易が良い

今年に入ってから 日本の為替相場は非常に 円安になっており 貿易で言うところの日本への輸入貿易をビジネスにしている私たちの企業にとっては実は結構 打撃が大きいと言えます。

 

また中国との貿易をメインで行ってきましたが非常に 対中関係で厳しい状況にもなっておりますので そこの部分だけ考えていれば なかなか ビジネスとして成立するのが難しくなってきています。

ということで思うことがあったのですが 、逆に貿易を考えるならば貿易というのは 輸出と輸入 両方 考えられますから あまり 今までは日本から海外への輸出 などは考えていませんでしたが

 

輸送するという方向性で日本の何かを販売するというような概念というのも ちょっと真剣に考えた方がいいかなという風に個人的には思っています。

 

ただ今まで弊社としては中国からの建築資材を輸入するということに ほとんど 特化しておりましたので 日本から海外に出すということはあまりしていませんでした。

 

そういう点でも今後の一つの 研究材料として日本からの海外輸出 どのようなものがいいのかを少し考えていろいろチャレンジしていきたいなと考えています。