フリーエネルギー 燃料いらずでひたすら走り続ける車が製造可能である。

所属する財団のCEO が持っている技術でフリーエネルギーのモーターと発電施設を持っています。

 

これは特許を取っており トルコ政府が完了しているということですが我々の財団とのつながりで資金調達をしたプロジェクトに関しては技術を一部解放しても良いというような話もありましたので フリーエネルギーについて 非常に関心を持っています。

 

フリーエネルギーというのは 入力するエネルギー よりも 出力するエネルギーの方が大きくなるということですがこれは 物理現象的にはありえない話ということになります。

 

ただそれを超えるにはいくつかのアイディアがありそれをうまく組み合わせれば パワーを追加することができ 入力が出力を追い越すような物理現象が可能になるということです。

 

そのことに 具体的な説明はまだすることはありませんが そのようなモーターと発電機をつければ1回 回転し始めれば事故発電をしながら電気を出力側 すなわち 外部で使う用の電気とモーターを回す 側の電気という風に分配をし その自己発電したエネルギーによって モーターをグイグイ 回し そして 外部供給できる電力まで捻出することができるというのが フリーエネルギーにとっても最高な技術と言えます。

開発されてるものはそれほど大きなものではないのですがこの仕組みをうまく使えば 大型 かもすることもできます。

 

小型のものでも十分発電量があるということを考えればある 意味 この発電機とモーターを電気自動車に設置すれば何も 燃料がいらず ひたすら走り続ける 電気自動車というものが可能になります。

 

水素エネルギーなどが注目はされていますが 水素エネルギーは 万が一 事故が起きた時に爆発するリスクがありますが このフリーエネルギーを用いたモーターと発電機は正直な話 特殊な技術というところで 危険性があるようなものは全くありませんので 非常に安全に電力を供給しながら車を走らせることが可能になるでしょう。

ですから 一番良いのは日産の e – POWER のようなエンジンで回転させながら 発電をし その発電した電気を用いて また 駆動用のモーターを回すというようなやり方が多分一番いいのではないかと思います そこに間には充電用のバッテリーを入れて発電機では ひたすら電気を発電し充電器に電気を蓄電する そしてその蓄電された電気から電気を放出し 駆動用のモーターを回し車を走らせる。

 

このようなことができれば ひたすら走り続ける 車 しかも 充電もいらない 燃料代もかからないという仕組みの自動車などができます場合によっては 船も可能ですし 飛行機は物理的に可能なのかどうか分かりませんが そういうものも可能になるとも言えます。