フリーエネルギーという世界に関心を持っている。

以前からエネルギーに関する事業というものに関心を持っていました。

特に フリーエネルギーというジャンルに関しては結構 都市伝説的に言われていますが その分野に関心を持っているということが言えます。

 

今では結構有名になっていますが 水素エネルギーを使った面白い技術があります。

それは 酸水素ガスと言われている水を電気分解して発生する水素と酸素の混合気体をエネルギーとして活用するということが 以前から言われております。

たまたま 私の知人でお客様にもなる方がその H H Oをガスと呼ばれる水を電気分解をして酸素と水素を発生させ それを効率よく発生させる装置を開発していました。

これがフリーエネルギーになるのではないか などと言われていましたが 物理現象的に言えば フリーエネルギーというわけではないのですが 酸素と水素を発生する材料としては これは水を使っているわけですから そんなコストはかかりません。

重要なポイントは その発生装置を動かすための機械をいかに効率よく動かすか ということが ポイントになります。

 

そういう点で様々な実験をしていたこともあり その関係するお手伝いも過去にしていたことがありました。

 

またここに来て フリーエネルギーの話などが出てきています。

フリーエネルギーというものは入力するエネルギーが出力するエネルギーを超えるという物理現象を普通では考えられないようなことを起こすというのが フリーエネルギーにとって重要なポイントになりますが そのことを実現するにはどうすれば良いかということを研究している人も 世の中にはいます。

実はそのようなことは 宇宙の天体の中ではごく普通に行われています。

つまり 太陽であったとしても ひたすら 燃え続けているということが なぜそのようになるのかというのが 理論的には難しいのですが これにはやはり エネルギーをひたすら 供給する仕組みが宇宙にはあるということが言えます。

 

宇宙空間に存在するのは磁界と電子です。

つまり この2つの要素をうまく活用すれば エネルギーになると言えます。

入力が出力を超えるようなエネルギーとしてパワーユニットを作るにはどうすれば良いのかというのは これは宇宙空間にある磁界と そしてそこに存在する電子 というものの運動エネルギーと同時に 磁界が持つパワー というものが重要になります。

それらの不思議な世界を研究したのが今から100年以上前にいた天才科学者である ニコラテスラ です。

世界的にはテスラモータースという自動車メーカーが有名になっていますが そのテスラという名称をつけたのは ニコラテスラという科学者をちなんで テスラモータースットしたということです。

つまり テスラは地球全体が究極にマイナスに帯電しており 地球自身が 蓄電池であるということを言い残した人物です。

 

私自身はこの言葉に対して非常に共感を覚えており 地球自身が一つのバッテリー となり エネルギーは地球からそのまま 供給すればその仕組みを使えば人類はエネルギーはフリーエネルギーを実現できると考えています。

そのようなことを 以前 自分のブログに書いたことあるのですがそれに似たような実験をして現実 その世界を 成功している人もいます。

 

いずれにしろ そのような世界との接点がありますので今後その世界についても少し探求してみたいと思います。

つまり フリーエネルギーという世界 それが世界を変える大きなエネルギーとなります。