小谷 学(KOTANI MANABU)

ブログ・新着情報

経歴 Mr.Manabu Kotani (小谷 学)

Mr.Manabu Kotani Profile
代表 小谷 学 プロフィール

人生にとって厳しいときは必ずある。すべての人生をかけて実現するべきことがある。人の運命は変えることができない。運命が示す羅針盤から逃げてはいけない。それが、どれだけ遠い道のりだとしても、継続することで必ず光が差してくることを自らの御霊は理解している。継続することが成長につながる。

1973年生まれ 日本国和歌山県出身


国際情勢研究家
小谷総研(コンサルティング&シンクタンク)
(中国ビジネス研究、日中間貿易研究、国際通貨システム研究)
座右の銘 「 思考は現実化する。」「寧静至遠」


小谷総研ーシンクタンクは、小谷学が自身で関心があることには、徹底的に研究することで世界観を感じることが好きで、興味のある分野については常に、考え研究しています。国際情勢、日中関係、通貨システムについては、特に関心があり、経済の仕組みという観点を独自の視点から世界を見つめています。


出身

◎海南市立東海南中学校
生徒会長・陸上部キャプテン(投てき 砲丸投げ)
◎近畿大学付属和歌山高等学校
生徒会長・陸上部所属(投てき 砲丸投げ)
◎国立東京商船大学商船学部航海学コース(現東京海洋大学)
◎上海師範大学(1997年ー1999年)中国進出!
中国語習得の2年間

和歌山県警本部より警察通訳員の資格証書(中国語)


職歴

  • トランスコスモス株式会社(東証一部企業)
    インターネットソリューション事業部(Eコマース)
  • NTTコミュニケーションズ
    法人向け電話回線営業
  • 中国塗料(東証一部)中国上海現地法人
    船舶塗料の販売、中国全土の造船所周り修繕船、新造船向け塗料施工販売事業
  • 上海外高橋日系物流倉庫会社
    中国における来料加工貿易における免税貿易を主体とした物流事業

独立開業

  • 上海泉能貿易有限公司(2004年~)
    総経理(社長)独立(2004年)日本の中小企業向け貿易代理店業務を行う。
    香港泉能貿易有限公司(2006年~)
  • 合同会社ジェイアジア (2006年~)Webメディア、国際情報ビジネス
  • HONG KONG JCBO LIMITED (香港法人)(2015年~)

CEO(董事長) 国際貿易・国際金融事業を行う。

  • 南通佳喜喜貿易有限公司 (中国外資100%現地法人) (2016年~)

CEO(董事長) 貿易業務を行う。(中国と建築資材貿易を中心に行う)

  • 一般社団法人ジャシボ(2012年カラ
    東京都土地建物取引業者(2015年~)

◎株式会社ジャシボマーケティング(2016年~)
代表取締役社長 貿易事業及びコンサルティング事業を行う。

企業育成コンサルティング・シンクタンク事業を行う。(2018年~現在)

□MSA総合研究所 (シンクタンク)(2018年~現在)


海外法人営業許可証

中国国内の外資現地法人と香港に法人を運営しております。中国ビジネスの専門家でもありますので、中国ビジネスが様々角度から対応できるように営業許可を取っています。貿易業務、コンサルティング業務を中心にビジネスを展開しております。

(中国法人 法人代表 小谷 学 Mr.Manabu Kotani)


香港法人 (法人代表 小谷 学 Mr.Manabu Kotani)


ビジネスセミナー、大学講師

ビジネスセミナー多数開催実績

中京大学非常勤講師 2008年
北京大学 EMBA講師 2010年
上海立信会計学院 経済貿易学科 講師
アリババ貿易セミナー 2010年
ジェトロ講演、商工会議所、青年会議所などでの講演実績あり
約3500人受講者あり(中国ビジネスセミナー)


中国ビジネスセミナーは、2006年から2010年頃まで中国、日本全国で毎週のように行っていました。約3500社の方が全国から参加いただきました。すべて小谷自身のインターネットブログなどから集客したお客様になります。


アリババセミナー

アリババジャパン 中国貿易セミナー


国際情勢研究家として国際的な出来事について研究を行っております。現在、小谷総研というシンクタンクを立ち上げ、国際情勢について、特に中国との関係ということで、中国ビジネス、中国貿易分野について研究を行っています。中国は、一帯一路による新デジタル貿易、デジタル経済圏を形成しようとしています。そのようなことが日本の及ぼす影響を研究しています。また、世界情勢としては、国際貿易を行うには、最も重要なことである国際決済通貨の仕組みが大きく変わろうとしているために、通貨システムの歴史やこれからの将来に起こりうる未来感などマネタリーシステムについても研究しています。



 


 

小谷学(Mr.Manabu Kotani)衆議院選挙出馬(政治の世界)

政治(衆議院選挙)

福岡2区 衆議院選挙 出馬・落選(2012年)


2012年に突如海外生活から帰国を決め、国政選挙に出馬いたしました。その理由は、日本の未来を考えたときに、国際貿易の専門家であり、特に隣国中国について詳しい人物が日本と中国の橋渡しをする政治をする必要が重要だと思い政治に訴えようと衆議院選挙に出馬しましたが、無名の新人候補であり、同時に落下傘候補のために、結果は、落選に終わりました。政治の世界で活躍することなないかもしれませんが、国際情勢研究家として研究を重ね、その結果をブログなどで報告をしています。

国際業務(スリランカ政府 文部省 職業訓練庁 特命全権大使

スリランカ政府 文部省 職業訓練庁 特命全権大使 (2022年)

https://vtasl.gov.lk/



2022年、スリランカの文部省職業訓練庁の特命全権大使としての地位を頂きました。スリランカは、親日国として知られています。スリランカは、第二次世界大戦後のサンフランシスコ講和条約の際に、国際会議の際に、スリランカの代表が、日本の賠償責任について放棄する演説をしてことがきっかけで、結果日本は、分割統治、賠償責任に問われることが有りまでした。そのような歴史のつながりの深い国ですが、近年、経済的危機に見舞われて非常に困難な時期に差し掛かっています。スリランカに貢献ができればということで、スリランカの若者人材の交流支援を行っています。

Mete財団 日本アジア代表 アンバサダー 小谷 学

(世界最大の資産管理財団)米国財務省資産
国連設立時にアジア王族グループの寄付財源であるSRP
SRPは、ソブリンロイヤルポートフォリオの略称である。
◎アフロユーラシア中央銀行(世界ODA開発中央銀行)
https://www.mete.foundation/index.html

https://www.mete.foundation/contact.html
公式ホームページ

◎Mete財団® & 国際Mete通貨システム® 共同事業ファンド
共同事業ファンド。メテ財団®グループは、2000億ユーロの払込資本金と1兆8000億ドル相当の米国財務省資産(Tier1資産)を有し、独立・中立の国際非営利通貨システム®として、アッティラ・アルペレン氏によって2020年6月29日に設立されました。

Mete foundation® Ltd.は、Mete Monetary system®の創設者、オーナー、マネージャー、およびレギュレーターです。

Mete foundation®グループとAlperen®グループとして、私たちは皆、人類は現在よりももっと尊重さ

れ、もっと自由になるべきだということに同意しています。そして、私たちは、各国が互いに尊敬と愛情をもって、独立を回復できるように支援することを決意しました。そのため、私たちは、すべての国に真の独立を提供するための新しいコンセプトで、リアルマネー機能を備えた「マネー」を提供することにしました。

■Mete財団が行っているODA(開発援助のプログラムの案内)国連加盟国すべての国家政府が対象

◎Mete財団に加盟をすると100億ユーロの寄付を提供します。(返済不要資金)その後、長期間の経済援助を行います。
◎SBLCによる資金譲渡プログラム(13ヶ月満期、満額支給) 最低250Mから最大200BEURO


2022年から世界最大の資産管理(米国財務省資産SRP)を行っている国際的非営利財団の公式アンバサダーとして、世界の通貨システムについての研究と新しい通貨システムについての国際的事業を行っています。国連銀行システムと言われる当財団の資金流通システムは、国連を中心にして世界の国連加盟国に対して開発援助資金を提供する仕組みを構築しています。今後、2030年国連が世界連邦として格上げされるために必要な国連銀行システムの構築が重要な課題になっています。