変わりゆく中国市場

昨日から江蘇省南通市に来ています。南通市の南部にある開発区ですが、まだまだこれからといった感じの場所です。この開発区も10年にしたらすごい街になっているかもしれません。

中国の5年、10年の変化は考えられない速度で変化しているので、将来がどうなるかは将来になってみないとわからないといった印象です。

先日から上海の中心地で過ごしましたが、この街の物価は、あまりに上がりすぎた結果、常に高収入を維持している人以外は住みにくい街になったという印象があります。

上海人でさえ、地元を捨てて、地元のマンションを売ってお金ができれば、上海の郊外や別の地域に移転する人が増えています。

逆に、新興勢力といわれる外地からきた地方の成功者が上海に住みつき、その結果、街の雰囲気が変わってきています。

ちょっと、極端な感じがしますが、上海でも郊外になれば、普通の価格帯になります。
ほんと、あの町の中心地から直径30Km圏内だけが異常な変化をしています。

中国ビジネスを考えたとき、有名都市の一部の変化だけを見て判断してはいけないことがいえます。

僕の選択は、あの中心地の高い物価と家賃を払うなら、ちょっと郊外で気楽に商売した方がいいかなとおもっています。

うちは、製造系の商売をしているので、あの物価では商売成立しません

上海人の不動産投資

数日間、写俳市内中心地のホテルぐらしをしていましたが、本日は、郊外の南橋の上海オフィスに来ています。上海人は、最近の住宅価格の高騰で鼻息を荒くしています。

この家売れたら2億円。。。という話をよくしていますが、実際にどれくらい売れているのか疑問な面もありますが、この家が売れたら、日本に投資するよ。。。という話をよく聞きます。

住宅価格があまりにも上海の中心地が高騰しすぎた結果、中心地にいる上海人もこの高騰する不動産価格でる売り抜けたいと思っています。売れたあとは、上海の郊外に住んで、残ったお金は、海外で運用しよ言うなど夢見ているようです。
ある意味、その思考は、ブームですね。

日本国内の事業展開について

日本国内の事業を不動産の収益物件のビジネス特化していこうと思っている。一般顧客のニーズもいろいろありますが、その部分は、競争相手も多く、苦労が多いわりに収益につながらないので、収益性をあげるためのビジネス提案を中心に不動産価値を高めるビジネスをすることにします。当然、その仕事の延長線上にリノベーション、海外建材の活用などの話もつながります。海外投資家からの要望なども踏まえ、不動産、リノベーション、M&Aなどを行う事業モデルを展開していきたいと思っています。

貿易業

上海に来ると、お客様を案内するために、毎日数百キロ車を運転する。貿易会社は、車が重要な商売道具です。空港から現地まで車で送迎、その後、工場で商談、中国語の通訳、そして、発注確認、通関手配、コンテナ輸送となんでも自分でやっています。運転手から通訳、そして、貿易手続き全般を自分でやっているので、中国の貿易業は、なんでも自分ひとりでできます。荷物の輸送は、さすがに、一人では無理ですので、現地のスタッフにお願いしていますが・・・・。
新しく事務所を出した奉賢区は、周囲に製造工場が多く、工場に行くのが便利になりました。できるかぎり、地元の業者と付き合おうとおもって、いろいろOEM生産の依頼をしています。
ずいぶん、地元でも人脈が増えてきました。

やはり、外国で商売していますが、地域の人との協力、助け合いが大切かと思っています。

3月の予定!3月は札幌出張をしよう!

上海での出張も残すところ3日になりました。今回の出張中は、ほぼ、貿易業務のアテンド、輸出の手配などの仕事でしたが、同時進行で日本では不動産物件の賃貸、売却案件を行っています。中国人オーナー様より専属専任の契約も頂き、日本の不動産売却、賃貸などの案件も行っています。また、北海道の収益物件、マンション、アパートの売却案件もまとまった話もありますので、3月は3,4日は、札幌に出張になります。
予定としては、3月6日~8日で札幌出張、3月14日くらいから3月24日くらいまで上海出張を計画しています。
札幌で専任の売却マンションが3棟。アパートが1棟あります。ホテル用地の売買案件もありますので、関西出張も1日程度行きたいと思っています。また、香港にも行きたいのですが、時間がなくて困っています。
最近は、不動産の仲介業のビジネスも随分面白くなってきました。頑張っていろいろ物件を決めていきましょう。

2月14日~2月28日は、上海、その予定、、、

中国のモノづくりの案件、今回はいろいろ作りますよ。特殊エンジン、コンテナハウス、建築資材、その他いろいろあります。日本から購入者が上海の弊社に来てくれます。上海の浦東空港に私が迎えに行き、自分で車を運転して、メーカーに案内、そして、現場で通訳、設計図の説明、その後、メーカーとの貿易取引の手続き、納品確認、コンテナ輸送の段取り、通関の段取りをして、日本に商品を送ります。貿易業も話が来てから完成まで3カ月から半年近くかかることも結構あります。通常2カ月程度の仕事がおいです。工場訪問、メーカーで製造、コンテナ輸送、日本の指定場所に納品まで・・・

特に私の行っている工場にオーダー生産する場合の貿易は、結構時間がかかります。2月14日~2月24日まで毎日来客予定があります。25日だけ休みの予定ですが、たぶん、予定が入ってすべて28日の帰国日まで予定いっぱいでしょうね。

来週から上海です。そろそろ準備を開始

昨日まで不動産関連の仕事をほぼ100%の力を入れて行ていましたが、今日からは、中国の貿易案件の仕事を行います。来週の火曜日から上海です。すでに14日から27日までほぼ毎日予定が埋まっています。

上海近郊の工場へ行って商談、OEM生産をする商品など多数新規案件があります。

中国ビジネスも全開といったところです。上海で外資で作っている会社もそろそろ完成なんでしょうか?政府の人から連絡が入っていました。それ以外にも江蘇省の開発区の役人からも貿易案件などの相談がはいっています。どんな話がまっているのでしょうか?

上海で行っている事業も建ちあがってきましたので、これが安定化すれば、次は本気で香港です。

香港での事業モデルは、すでに決めていますので、あとは、計画に従って事業を行うだけです。

今年は、非常に忙しい年になるでしょう

香港オフィス

(香港オフィス)

先日から頭の中で今の灣仔にあるレンタルオフィスでもいいのですが、独立したオフィスを借りようと思っていましたが、現実化する日が近づいてきました。簡単に言えば、お金を払えば賃貸できるのですが、ビジネスが軌道にならないままの出資ですとただの無駄遣いになるのですが、事業化できそうな話が浮上してきました。よし、不動産投資、金融コンサルティング業務を香港で今年中に事業化します。不動産、金融、貿易業務と香港でやる仕事をどんどん作っていきます。毎日、念じています。

香港の事務所の家賃相場を調べましたが、雑居ビルですとそんなむちゃくちゃ高いことがないので、できそうですね。香港は事務所より、家の相場がむちゃくちゃ高い。小さくて、ちょっとぼろいなぁと思う家でも家賃月10万円以上します。ですから、滞在が1週間以内ならホテルの方が費用対効果が高いです。事務所があればとりあえず、香港市内でのリアルビジネスは可能になります

無から有を作り上げるには、、、

今日は、気分転換にネットカフェでこもっています。というのか、あっちこっちと打ち合わせがあり、結構忙しかったのですが、なんか、途中下車してちょっと疲れたのでネットカフェに来て休んでいました。

商売をやっているとまったく先が見えていなくても、できると信じて突進する力重要になります。

今行っている事業がどうなるのか?自分の事業計画にお客様が仕事をくれるのかどうかなど、たぶん社会にニーズがあるから大丈夫だと信じて行う以外、何もありません。

ほんと、ほとんど思い以外なにもないのです。思いがあれば、あとは、どう自分の周囲がへんかしていくかを観察しているだけだとおもうのです。

たまたまネット広告で面白い商売だなとおもうことを発見しました。「お金の稼ぎ方」を教材ビジネスで行っている人がいるのですが、その中で、お金儲けは、金探しだ。アメリカであったゴールドラッシュも最終的に一番もうけたひとは、金をほるための道具、つるはしを販売した人間だ。

その話は、事実かどうかは別にして、自分が行っているビジネスが儲かると信じることが重要なんだろうなとおもいました。

儲かる・・・すなわち、人+言+者=儲 という漢字 なんでも人に話して、言って、行動したものが、最後は、利益をえるのでしょうね。

だから、人とあって、いろいろ話すことが仕事の結果を作り上げることだと思っています。

香港事業を計画中

(香港事業を計画中)

香港オフィスをどうするか思案中、はじめから金をかけても固定費負けするので、まずは、雑居ビルの中で30㎡程度のオフィスを構えて、そこから地元での事業を開始しよう。主な事業は、不動産、金融投資コンサルティング事業を始めることです。今まで、香港法人は、貿易事業のみに使っていましたが、もう少し幅を広げて香港での事業を強化していきたいと思っています。また、東南アジアへ行くのも便利ですから、香港を拠点にできるビジネスの模索をすることです。当然、広東省、深センなどの電子機器や建築資材などの貿易の拠点にも使いたいというのもあるので、香港オフィスは、いろいろ使い道があると思っています。
今年の目標は、東京、上海、香港を結んでビジネスをして、くるくる回りながらビジネスをすることです。
頭の中で、そんなビジネスモデルのカテゴリーをまずは作っています。イメージすることから事業をスタートさせます。

中国の外貨送金規制、中国がある意味鎖国方向に転じた

中国ビジネスは、2013年から始まった外貨流出、海外投資の波に終止符を打ちたいという方向性に代わってきました。中国は、海外投資をここ数年強化してきましたが、ここにきて、国内回帰を呼び掛けています。ドルと人民元の関係に何か不運な動きも感じる次第です。アメリカドルをベースに中国人民元が両替されていますが、アメリカが産業界に対して、内需優先、国内市場の強化、海外に流出した企業を国内へ回帰を呼び掛けているトランプ政権に対して、中国政府は、非常に緊張した考えをもっていることがうかがえます。香港経由で中国マネーが海外流出していたのですが、そこにも、ストップする動くが強まっています。
簡単に言えば、中国の世界戦略に対して大きな変化があったことを意味します。また、通貨流通に対して外貨準備高を担保にしている中国にとって、外貨があまりに早い勢いで海外に流出することは、人民元の担保価値も維持できなくなる可能性もあるということから規制が始まっているのでしょう。

いずれにしろ、中国国内は、中国国内のビジネスをして、中国ビジネスで海外ビジネスと連動させるには、香港が接続点にならない限り、結論、中国ビジネスと日本へのインバウンドビジネスは難しいことが完全に表面化してきました。

香港に出ようと思ってから、なぜ、こんなに中国国内が急激に鎖国している感じのニュースが流れるのか、タイミング的にドンピシャといえる動きにちょっと驚いていますが、大国、中国のビジネスがどうなるか非常に興味がありますね。

アメリカ大統領の交代でここまで中米関係に緊張を感じたことはありませんでした。中国としてもアメリカの内需型の経済政策に対して緊張感が走っていることに感じます。

外貨規制と通信規制で鎖国的中国ビジネス

(外貨規制と通信規制で鎖国的中国ビジネス)

まさに、鎖国的な社会体制になってきた中国の環境です。中国人が年間1億人以上海外に行く時代になぜそんなことが起こるのか?やはり、一時鎖国的制度を強化することで、海外への流出を規制したいということになる。そうなれば、出島的戦略になると考えている。そのゲートウェイになるのが、香港でしょう。

中国ビジネスをする上で、外貨送金規制や、通信規制がすごくネックになっている。自由貿易区を中国国内で何か所も儲けましたが、結局、自由貿易地区という名のものとで、自由に資金のやり取りができない。通信規制があり、情報を海外とやり取りできなければ、自由貿易都市としての発展は厳しいものがあります。

しかし、中国に帰属しても香港だけは、その規制外になっています。ある意味、一国二国制度は、今のところ香港だけで運用して、ほかの街を香港のような自由都市にしようと一瞬考えたが、行き過ぎるのが怖くなり、一端、ストップして様子見することになったとみています。中国にとって、人民元が基軸通貨にならない限りは、自由貿易都市を増やしても、外貨流出の原因になるだけで、人民元の担保価値を保全することが難しくなるということで、「百害あって一利なし」の世界になってきています。

私も、中国人投資家と話をする機会が多いのですが、外貨規制が激しい社会で、海外投資ができないという現実を見ていて、大陸で海外投資のビジネスを考えても時間と労力の無駄だと思い、香港で拠点を作る準備を始めています。

ある意味、中国ビジネスの出島は、香港を中心としたエリアだけで限定する動きが強まっているのでしょう。
香港を壁にしてワンクッション置くこととで中国国内優先の社会体制に切り替える動きを感じています。

私も中国ビジネスの方針もこの結果を見て決断できました。
中国国内のビジネス派、中国国内のビジネスとして切り離し考え、上海にある中国国内法人で行い、ある意味、インバウンド、アウトバンドビジネスは、不動産投資、金融、また、中国人富裕層向けのビジネスモデルは、香港で行うことにします。ビジネスも一国2国制度ですることが大切なんでしょうね。中国法人と香港法人の2つの法人があってはじめて中国ビジネスが完成できると思います。中国は開かれてきたように思いましたが、もともとの体制ももどりつつあるのでしょうね。

中国のVPN規制

(中国のVPN規制)

中国のVPN規制のニュースを見て、中国も十分経済成長して、自国開発できる技術も資金力も手に入れたので、ある意味、鎖国して内需は内需で発展させて、あとは、外国とのやり取りは、一部の管理できる範囲の企業に任せばいいという感覚に変わってきたのだろうと感じている。

中国にとって一番の恐怖していることは、「外貨流出」ですから、外国の情報を入手できない、そして、外国からの情報によるビジネス侵害を受けないということが一番の目的でしょう。
簡単に言えば、越境ビジネス派終わりにしたいということだと思いますが。。。

中国越境ビジネスも3年で終了。

中国国内でビジネスしたければ、中国に法人をもって中国国内のサーバーを使ってビジネスをしてくれという意味でしょう。ある意味、情報遮断することで、外国から越境ビジネスを禁止したことが言えます。

私も感じていましたが。そろそろ終わるなと思ったらやはり終わった。中国ビジネスは、越境ビジネスは、終わり、簡単に言えば、中国国内で商売をしたい人は、中国に会社つくって投資しろということでしょう。それができないなら、参入させないということが今回の規制だと思います。
また、海外とのやり取りは、WECHATがあるから問題ないという考えでしょう。最近、うちの取引先には、みんなウイチャットを入れてくれという号令を出しているので、ある意味、規制されたことで、ウイチャットの世界戦略は加速しています。

永住権を考える

(永住権)
日本以外の国の永住権の取得ということも次のテーマにしたいと思います。日本の今後、比較的簡単に永住権を出すという考えを出していますが、やはり、自分の生き方を考えたときに、ベストな地域はどこなのかを、今後考察していく必要があります。日本人として生まれたので日本人として生き続けるということは理想といえば理想かもしれませんが、私は国籍は日本でも海外で生きていけるビザの取得は重要かと思っています。リスクへの対応です。万一、天災、経済危機などで、非常事態になったさいに、どこで生きていくのか、という問題点が乗じる可能性がないとも言えません。

ということで、海外で生きていく手段と、永住権ということを考えてこれから生きていきます。香港の場合、7年間、就労ビザで暮らせえば、永住権取得の権利があるということです。香港に法人をもっているので、香港での事業展開をして、きちんとしたビジネスを作り上げれば、香港の永住権も取得できます。中国の永住権は難しい感じがするので、香港の永住権を取得したいですね。それ以外の国も考えてみます。