夏本番

It has become much hotter recently. The weather today is like midsummer.
The days are flying by and it will soon be July.

This July will be my birthday. That will make me 50 years old.

It is not that anything changes because I turned 50, but I never thought that I would reach such an age.

When I was in elementary school, I thought that 50 years old was a very old person, but now that I have reached that age, I always think that the mental age does not change that much.

A psychological researcher once said that a person’s mental age does not grow much after the age of 15.

It is true that people often say, “You’re at the junior high school level,” or “You’re at the elementary school level,” in a teasing way, but that’s exactly how I feel.

Let’s do our best not to suffer from summer fatigue.

今の日本の現状を見て

こんにちは 小谷です。
最近は 音声ブログによって文章を書いていますので長文を書くのも結構楽勝です。

さて 最近日本の政治の状況を見ていて 日本の将来というものは一体どうなっていくのかということを常に思うのですが 今の日本の政治の状況を見ていれば日本国に対する未来の期待はほぼないという結論になります。

私はもうすぐ誕生日が来れば50歳になるのですがそろそろ 年齢的に社会的にものを申してもいい年齢になるのかと思いますが我々と同世代の人がこれから国のリーダーになっていくとしても 一体誰がなるのかというのもありますし それができたからと言ってその人たちは日本をどっちに持っていくのか っていうのが全く見えません。

今の国政を動かしている60代の方々の方向性を見ていても日本の国はどこに持って行きたいのかというのが 何も見えてきません それで 日本の国民が豊かで幸せに暮らせるのかといえば本当にそれがその方向性でいいのか 国家の指針がそれでいいのか と よく思います。

それじゃあお前が何かできるのか と言われれば なかなか難しい問題ですけども 私自身は取り組んでいることは これは通貨の発行の仕組みというところを研究しそういう組織で活動することによってお金というものを動かす仕組みを理解した上でこれは政府には関係ないところで行われているということが明確に理解できました。

政治の世界や政府というものは これは 民間 国民によって支えられて行われているものですから 実際の豊かな社会を生み出すことができる財源を提供できるのは 究極 言えば 民間です。

すなわち その仕組みについて理解できなければ これからの社会というものは豊かな社会というものは到来しないと言えます。

完全に末期だと感じる日本の状況

最近私自身も感じるのですけども日本も不景気になりすぎた結果 社会システムがだんだん 崩壊しているなと感じます。

それに乗じて人の社会及び人の考え方も崩壊が始まっていると感じます。

ある意味 常識というものとか道徳というものが基本的には関係ないという社会になり金が儲かればそれでいいという概念が強くなってきているように思います しかも日本は今 経済的に非常に厳しく 資金を設けるのは難しい状況であると言えます。

そのために これは世界的にも言えることですけども 金銭的な ことというもので話があれば私もいろんな話が来ますが99%以上 その話 大丈夫か みたいな話です。

まともな話がほとんどなくなっているような感じは しますが そういうことに耳を傾けているお前が悪いのだと言われそうですけども ずっとそういう話ばかり聞いていると逆に何やってもいいんじゃないかと思うようなこともあります。

すなわち 社会の崩壊というものが進んでいるように感じます そういう風な時代になったというのは結論として 現在における資本主義の社会構造に失敗があったという結論に至ります。

そんなことを論じても仕方ないのですがこれは完全に大きく社会を変えなければいけない タイミングが来ていると思うのですが やはり 資本主義で豊かな生活をみんなで暮らすということは100% 不可能ですから そういう点を考えてもやはり最終的にはベーシックインカム というような最低限 生活保障ができる仕組みによって人間の醜さを表に出さない形にしなければ嘘つき を製造している国家になってしまってます。

つまり 貧しいということはそこから逃れたいという人の嘘によって成り立つ社会になり 嘘がどんどん蔓延しそしてその嘘に乗った人間がバカを見る 嘘で騙した人間が得をするという 性悪説の社会になるということになっています 今の日本は性善説 ではなく完全に性悪説に向かっています。

つまりそれは貧困社会になったということが明確に言えると思いますよって 今の状況での社会情勢を保持していてもまともな社会にはならないでしょう。

これは末期と言えます。

時間があれば世界を回るという考え

こんにちは 小谷です。
最近は 音声入力によってブログを書くようにしています。
毎日大量に文章を書いているとキーボード叩いていますと 腱鞘炎になりそうですから ちょっと今 ブログを書くのは音声での入力で書くようにしています。

音声での入力でもゆっくり ハキハキと話をすれば かなり正確に入力できますので 実際のことを言えばこっちの方が便利からと思っています。

あとは 普段言いたいことを文章化する時に文字入力をするよりも 言葉から発したままをそのまま 文章化した方がリアルな思いを伝えることができると思います。

読者の皆様から見た時にそのような情報が重要かどうかは分かりませんが 日々いろいろ書いておくことによって何か分かりませんが 突然連絡を頂いたりするのが非常に面白いと思います。

後は筆者自身は自分自身が日々 思っていることを文章に残すという行為をすることに楽しみを覚えています。

そういう点で 日々 思っていることを自身が書いているということになります。

私自身 海外での生活が長かったのですが 今回のコロナを原因として ほとんど 日本での生活スタイルになってしまいましたので 日本での行き方ということを考えるのですが やはり 海外生活を20年近く いろいろしてきたというのがあって コロナが落ち着いてくるとどうしてもまた 海外行きたいなと思ってしまいます。

これは個人的な意見ですが外国で外国人として生きるという気楽さというものを経験してしまうと 日本での生活感 というのはなかなかなれないというか 個人的には好きになれないです。

そういう点を考えれば日本の国内で生きていく 精神的レベルで言うと 完全に不適合者だと自分自身は思っています。

常にどこかに行きたい 日本から離れて何かしたいという風に感じていますので 正直 日本で長くいることは 精神的ストレスに感じる部分が多いというのが私です。

とはいえ 生活環境という点では日本は最高に良いと思いますが何なんでしょうかねこのもう一つ 煮え切らない 重い というものが出てくるというのは。

やはり 自分自身の人生を考えた上で まあ いろいろチャレンジしたいという考えが湧いてきますから またチャンスを見つけて いろんな国に出かけていきたいと考えています。

でも 長期滞在型というやり方はちょっと難しいかな と思いますので 3日から1週間 海外に行って戻ってきてみたいな そういう風な短期型で渡航するというようなやり方になるかと思いますが 世界を色々見て人生を歩みたいなと考えています。

世界情勢を見れば 西側諸国の国々とのビジネスが特化するのがいい

最近は 世界情勢の変化が大きく 移り変わろうとしています。

私も長い間 中国とのビジネスを行ってきましたが中国への渡航に関して 今 非常に 日本人も厳しい状況になっています。

中国から日本へ来る方もなかなか ビザの発給 やまた新しいパスポートが発行されないというような問題もあり そこが著しく制限されているということです。

長年 私どもの会社は中国 ビジネスだと思って企業の仕組みを考えてきましたが 、この状況ではなかなか 中国だけという関連で ビジネスを考えていても仕方がないので 方向性をガラッと変えていこうとを考えています。

ある意味 英語圏へのいろいろなビジネスチャンスというものを考えていくべきかと思っております。 やはり日本は西側諸国に属していますので 西側のルールでビジネスをするという考えは実は一番簡単でいいということが理解できます。

完全に社会は分裂 社会へと向かっており 今の状況を考えると その溝はなかなか 深まり 今後 西側 西側のビジネスとして そして 西側ではないグループとのビジネスはまたそのグループでのビジネスという考え方を分けなければいけないと思います。

現在における中国における状況を見て感じること。

現在における中国における状況を見て感じること。

最近 中国関連のニュースを見ていると どうも インバウンドにおける中国 ビジネスというものは 今後しばらくは期待できないという印象を持ちます。

今中国人の日本への入国はあまり増えていないというのもありますし また日本人が中国への ノービザ入国ができなくなっていることも考えれば実はその裏には複雑な理由があるかと想像しています。

2013年頃から中国は世界へ どんどん 中国マネーを放出するという動きがありましたが あまりにも外貨を海外に出したことで逆に中国国内の外貨準備高の目減りが激しくなり 海外に出せる資金が足らなくなっているということが言えるのではないでしょうか。

2015年ぐらいから帰省がスタートし 2017年以降は 不動産などの大型投資を海外にするということを一気に 政府は規制をしました。

その後もう帰省が続き コロナが流行して中国人のとこが海外に行けなくなったことも 原因し 現在における中国人の日本へのとこ 及び海外への渡航を規制していると言わざるを得ません。

中国 現地サイドのニュースを見るとパスポートの再発行を規制しているというニュースも流れていました。

つまり 中国は完全に鎖国政策をとって中国の経済の発展というのが グローバルな世界というよりも 人民元 決済できる 内需拡大型というところに目を向けているかと考えられます。

これは 金融市場におけるルールとしては 外貨準備高 および ゴールドの保有高というものが 国際流通資金として重要な位置を持っています すなわちこの担保力を持たなければ 国際決済としての貿易決済ができないということになりますので この部分の資金が大量に流出すると非常に 貿易決済等に困るということが起こります。

予定 2013年頃から大量に海外に流出した外貨が原因となってその海外流出した チャイナマネーは世界経済に影響を与えましたが 逆にそれが中国に戻らなくなっているということが 今 中国にとって大きな問題になっているのではないかとを想像します。

チャイナマネーと言われる 海外を浮遊する 浮遊財産ワーズ 多額に存在するかと思いますが 逆に中国国内における外貨が目減りをして これ以上出されると中国も貿易決済ができなくなって困るという状況に陥っていると想像できます。

予定 中国も20年や 30年前のやり方と同じ 鎖国をして中国人は海外に出ない 全て 貿易輸出型企業として外貨を政府が完了するという旧来の仕組みに逆戻りしているように感じます。

しかし最近の中国企業も 資金力を持ったこともあり 海外に既に出している資金などを活用し 企業自体が海外に出ていくということが行われており 内部では空洞化が起こる。

また 一人っ子政策を長年続けたおかげで 少子高齢化が進み 労働者人口の減少というものが著しく なっているという問題も起こってます。

このような状況を見るとやはり 経済成長力というものは 対外的なものに頼るのではなく とりあえず 時刻の経済圏を守るために 政府の方針としては内需拡大型に完全に方向性を振り 外国との遮断をし貿易は輸出貿易を中心とする旧来の仕組みに戻し 中国人の海外への渡航を防ぐことで資金の流出を防ぐというようなことになっていると考えられます。

つまり これは通過システムにおける外貨準備高 およびホールドと言われている国際決済に必要な基準を満たす クレジット LINE を保持するために現在このような国家政策を行っていると考えられます。

すなわち 中国企業であっても海外に飛び出してしまった企業というのと中国に残された企業という分断が起こり 中国企業の海外に流出した企業はグローバル起業家を目指す国内で残されて海外に出れなかった企業は内需拡大型を目指すということで マネーの遮断をするということが一番の目的であると考えられます。

これからの世界というのは大きく二つに分断するという風に見えています。

これからの世界というのは大きく二つに分断するという風に見えています。

G 7の決定を見ても完全に西側諸国は中国から離れていくという決定をしたようですが その背景には 通貨政策が大きく関係しています。

すなわち G 7の裏側にはゴールドクレジットを発行できる仕組みが存在しますが 中国 サイドの作り上げている経済圏は西側のルールで行われている ゴールドクレジットによる資金というものではなく中国の消費力と経済力 すなわち国家の力によって保証される信用創造における担保力を武器に 独自の通貨政策を行おうとしていると言えます。

ゴールドクレジットをコントロールできる西側諸国 とそうではない第三世界と言われている国々との間では今後どのようにして通貨制度を統合していくか ということが これからの課題になります。

世間では国際情勢についていろいろ 説明されていますが一番わかりやすいのはこの西側諸国の持っている ゴールドクレジットの存在を理解すればその答えが明確に見えてきます。

いずれにしろ 世界情勢がどのようになっていくのかということは この通貨の発行システム 、すなわち ゴールドクレジットを用いているのか 、そうでないのかというところで分断しますのでその辺りを注目して見ていれば 世界情勢というものが明確に理解できます。

中国の鎖国政策を見て感じること

中国の鎖国政策を見て感じること

最近の中国関連のニュースを見ていると どうも 中国が これから開放に向かうというよりも 中国は自らの鎖国 計画を推進しているように感じます。

鎖国 計画と言っても 人民元 決済できる環境にある国とは取引はするがそれ以外の国とは 取引しないという意味です。

実はこの裏には通貨政策と外貨準備高 などの問題というものが隠れているのかと思っています。

ビジネス環境といえば 中国は内需拡大をひたすら 対外貿易や 対外投資に関しては これから積極的な動きはあまり見せないのではないかという風に考えています。

つまり 海外投資をしようと思えば 国際流通通貨 すなわち 海外への支払いが必要となれば外貨建て 決算をしなければいけない という問題が起こってきます。

そうなれば 裏付けとなる中央銀行が持つ 外貨建て すなわち ゴールドおよび外貨の担保力というものが これから 問われるようになり ます。

よってこれから起こる大きなこと というものはどういうことが起きるかといえば ゴールドクレジットを持った西側諸国 とゴールドクレジットを持たない 第3国という風な分裂が生じ 経済が大きく二分するということが考えられます。

いずれにしろ 今後 2つの勢力によって分裂を起こす可能性が大きくなってきたと言えます これは通貨政策におけるゴールドクレジットを持ったグループ とそうでないグループというところの分かれ目が2つの世界を作り上げると言えます。

歴史に残る大事業を遂行する

歴史に残る大事業を遂行する

 

多分、誰も、わたしの行なっている仕事については理解できないと思います。Mete財団の仕事というのは、第二次世界大戦後、欧州の復興財源を提供したマーシャルプランを行なったマーシャル財団の世界版の仕組みを提供している財団であるといえます。歴史的資産という第一次世界大戦、第二次世界大戦で集めたゴールドの利用方法は、世界の中央銀行システムを担保する財源として活用していましたが、グレートリセットの時代では、デジタル通貨としての通貨システムを構築するということを国連規定によって決まっています。つまり、この仕組が新しい基軸通貨(国際ブリッジ通貨)の仕組みということになります。

 

わたしが公式メンバーとして活動しているMete財団は、簡単に言えば軍部による安全保障と通貨に関するコントールをしている国際本部ということになります。この仕組みは、2020年からスタートした新しい世界の枠組みになります。

 

世間では、グレートリセットやNesara、Gesaraなどと言われていますが、都市伝説でなく、軍部として本当にその業務を行っている組織ということになります。実は、これからの世界のマネタリーシステムを構築する国際本部に関する世界各国、途上国への説明をする責任者の仕事がわたしの仕事であり、Mete財団の国際本部のエージェントとして世界中の国家政府との交渉権を持っています。

 

あまりに壮大過ぎて冗談みたいな動きですが、すでにこの仕組みは、水面下で33か国へ国連を通じて導入が行われており、発展途上国に加盟してもらうことが今後の課題になります。経済支援から安全保障の分野にまで、国家運営に必要なすべての分野について支援するプログラムがあります。Meteマネタリーシステムに加盟することは、西側諸国のマネタリーシステムとの関係がありますが、つまり、これは、世界の安全保障と世界連邦の概念ということになります。この分野の仕事を今行っています。これは、民間財団ということになりますが、特務としての仕事と言うことになります。

 

正直、この業務を遂行することは歴史に残る仕事であると言えます。

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3

□通貨発行権の仕組みを研究することーその結果、国際本部のエージェントとして国連加盟国のすべての発展途上国の国家政府を支援するプラットフォームをつくることが仕事になった。

 

□通貨発行権の仕組みを研究することーその結果、国際本部のエージェントとして国連加盟国のすべての発展途上国の国家政府を支援するプラットフォームをつくることが仕事になった。

 

わたしは、2007年にあるインドのマハリシヨーギという聖人から「通貨発行権について研究しなさい」といわれたことがきっかけですが、それから、15年間、そのことについて関心をもってそのことを研究しました。その結果、通貨発行に関する仕組みを理解することができ、同時に、その業務を行なっている国際非営利財団の公式メンバーとして仕事をすることになりました。それが、Mete財団ということになります。Mete財団は歴史的資産という世界でもっとも巨大なゴールドの担保力を背景に、ゴールドクレジットを発行して、通貨を発行して、その通貨によって、米国債を購入して米国債を新しいデジタル通貨として世界共通通貨の概念として発行する「アフロユーラシアセントラルバンク」の日本アジア代表の業務をおこなうことになりました。これは、筆者の15年の研究と探求した結果、通貨発行システムを構築している財団の公式メンバーとして業務をおこなうことになりました。与えられた任務は非常に難しく、国連加盟国の発展途上国のすべての国家政府に対してアプローチして、政府支援モデルのプラットフォームを構築するという仕事になります。ある意味、特殊な業務を行うエージェントとしての業務を行うことになります。

 

国際エージェントとしての業務を行なっているのですが、この業務遂行するにあたり、業務内容、任務の内容についての説明を簡単に受けて、その業務をすべて自力で成功に導くというまさに、アドベンチャーのような仕事をしています。

 

しかも、発展途上国へのアプローチといっても、国家政府の大統領や首相に、国家の支援モデルについて説明をして加盟してもらうというかなり難しい案件を行なっています。

 

世界一の財源をバックに持っている財団の仕事といっても、Mete財団の米国債は、1.8兆ドル以上、220兆円以上の米国債を公式に持っており、短期国債を合わせると、その数倍の米国債を持っており、世界では、あまり知られていませんが、世界で最大の米国債を保有している財団となります。つまり、米国債(米国財務省)を裏で支えている財団ということになります。

 

先日、バイデン大統領が米国債の発行限度額を一時撤廃する法案にサインをしましたが、その裏側には、わたしの所属する財団が、無制限で米国債を買い上げるということで、この法案が実現していると言えます。つまり、米国経済は歴史的資産と言われる世界最大のゴールド担保力によって、国家財政が支えられることになり、今後、世界一の財源を確保できると言えます。

 

わたしの担当しているのは、米国と安全保障面での同盟国に対しては、国連を通じて支援されることになっていますが、それ以外は、発展途上国へのアプローチと説明をするというのが、わたしの担当になっています。

 

この仕事はあまりに壮大ですが、アジア、環太平洋地域、南米、アフリカと世界のほとんどの国、発展途上国への経済支援を行う交渉がわたしの仕事ということになります。

 

冗談みたいな仕事ですが、これを仕上げることが、今私に与えられた課題です。

 

国際貢献事業を行なっている方で、国家政府への支援をしたいと考えている方、ご相談ください。世界で最も強力な支援プランを提案できます。

http://www.mete.foundation/contact.html