歴史に残る大事業を遂行する

歴史に残る大事業を遂行する

 

多分、誰も、わたしの行なっている仕事については理解できないと思います。Mete財団の仕事というのは、第二次世界大戦後、欧州の復興財源を提供したマーシャルプランを行なったマーシャル財団の世界版の仕組みを提供している財団であるといえます。歴史的資産という第一次世界大戦、第二次世界大戦で集めたゴールドの利用方法は、世界の中央銀行システムを担保する財源として活用していましたが、グレートリセットの時代では、デジタル通貨としての通貨システムを構築するということを国連規定によって決まっています。つまり、この仕組が新しい基軸通貨(国際ブリッジ通貨)の仕組みということになります。

 

わたしが公式メンバーとして活動しているMete財団は、簡単に言えば軍部による安全保障と通貨に関するコントールをしている国際本部ということになります。この仕組みは、2020年からスタートした新しい世界の枠組みになります。

 

世間では、グレートリセットやNesara、Gesaraなどと言われていますが、都市伝説でなく、軍部として本当にその業務を行っている組織ということになります。実は、これからの世界のマネタリーシステムを構築する国際本部に関する世界各国、途上国への説明をする責任者の仕事がわたしの仕事であり、Mete財団の国際本部のエージェントとして世界中の国家政府との交渉権を持っています。

 

あまりに壮大過ぎて冗談みたいな動きですが、すでにこの仕組みは、水面下で33か国へ国連を通じて導入が行われており、発展途上国に加盟してもらうことが今後の課題になります。経済支援から安全保障の分野にまで、国家運営に必要なすべての分野について支援するプログラムがあります。Meteマネタリーシステムに加盟することは、西側諸国のマネタリーシステムとの関係がありますが、つまり、これは、世界の安全保障と世界連邦の概念ということになります。この分野の仕事を今行っています。これは、民間財団ということになりますが、特務としての仕事と言うことになります。

 

正直、この業務を遂行することは歴史に残る仕事であると言えます。

 

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