□通貨発行権の仕組みを研究することーその結果、国際本部のエージェントとして国連加盟国のすべての発展途上国の国家政府を支援するプラットフォームをつくることが仕事になった。

 

□通貨発行権の仕組みを研究することーその結果、国際本部のエージェントとして国連加盟国のすべての発展途上国の国家政府を支援するプラットフォームをつくることが仕事になった。

 

わたしは、2007年にあるインドのマハリシヨーギという聖人から「通貨発行権について研究しなさい」といわれたことがきっかけですが、それから、15年間、そのことについて関心をもってそのことを研究しました。その結果、通貨発行に関する仕組みを理解することができ、同時に、その業務を行なっている国際非営利財団の公式メンバーとして仕事をすることになりました。それが、Mete財団ということになります。Mete財団は歴史的資産という世界でもっとも巨大なゴールドの担保力を背景に、ゴールドクレジットを発行して、通貨を発行して、その通貨によって、米国債を購入して米国債を新しいデジタル通貨として世界共通通貨の概念として発行する「アフロユーラシアセントラルバンク」の日本アジア代表の業務をおこなうことになりました。これは、筆者の15年の研究と探求した結果、通貨発行システムを構築している財団の公式メンバーとして業務をおこなうことになりました。与えられた任務は非常に難しく、国連加盟国の発展途上国のすべての国家政府に対してアプローチして、政府支援モデルのプラットフォームを構築するという仕事になります。ある意味、特殊な業務を行うエージェントとしての業務を行うことになります。

 

国際エージェントとしての業務を行なっているのですが、この業務遂行するにあたり、業務内容、任務の内容についての説明を簡単に受けて、その業務をすべて自力で成功に導くというまさに、アドベンチャーのような仕事をしています。

 

しかも、発展途上国へのアプローチといっても、国家政府の大統領や首相に、国家の支援モデルについて説明をして加盟してもらうというかなり難しい案件を行なっています。

 

世界一の財源をバックに持っている財団の仕事といっても、Mete財団の米国債は、1.8兆ドル以上、220兆円以上の米国債を公式に持っており、短期国債を合わせると、その数倍の米国債を持っており、世界では、あまり知られていませんが、世界で最大の米国債を保有している財団となります。つまり、米国債(米国財務省)を裏で支えている財団ということになります。

 

先日、バイデン大統領が米国債の発行限度額を一時撤廃する法案にサインをしましたが、その裏側には、わたしの所属する財団が、無制限で米国債を買い上げるということで、この法案が実現していると言えます。つまり、米国経済は歴史的資産と言われる世界最大のゴールド担保力によって、国家財政が支えられることになり、今後、世界一の財源を確保できると言えます。

 

わたしの担当しているのは、米国と安全保障面での同盟国に対しては、国連を通じて支援されることになっていますが、それ以外は、発展途上国へのアプローチと説明をするというのが、わたしの担当になっています。

 

この仕事はあまりに壮大ですが、アジア、環太平洋地域、南米、アフリカと世界のほとんどの国、発展途上国への経済支援を行う交渉がわたしの仕事ということになります。

 

冗談みたいな仕事ですが、これを仕上げることが、今私に与えられた課題です。

 

国際貢献事業を行なっている方で、国家政府への支援をしたいと考えている方、ご相談ください。世界で最も強力な支援プランを提案できます。

http://www.mete.foundation/contact.html