活動を再開・・・

活動を再開・・・

コロナも蔓延防止措置が終了して、少し夜遅くまで飲食店も開業するようになりました。時短営業の際は、ちょっと、時間が遅くなればすぐに、しまってしまうので、夜ご飯食べてから近所のカフェでも行こうともっても、すぐに閉まってしまうので、残念で仕方なかったのですが、ここ数日は、10時から12時くらいまで空いているカフェがありますので、夜は、そこに行って、ノートパソコンを見ながら過ごしています。

確かに、外国とのビジネスを中心に行ってきたものにとっては、2年以上海外渡航が難しい状況が続けば、ライフスタイルを変える以外方法がなくなります。

私は、中国と香港にそれぞれ外資100%の出資会社をもっていますが、やはり、現地に行けないのはかなり不便を感じています。

会社ん決算は、現地の会計会社にまかせているので、支払さえすれば、維持はできますが、せっかく外国法人をもっているのですから、現地で何かをやってみたいと思うのです。

今は、いくつかの国や地域で、入国ができるようになってきているという話ですから、近い将来、状況が変わるのではないかと思っています。

また、今後のことを考えて、香港だけでなく、違う国にも、法人を作りたいと思っています。

これは、海外事業の話ですが、日本の方で進めている事業も、今行っている事業も形になってきていますので、それも真剣にすすめる必要があります。国難を救済することができる事業モデルですから、頑張って行う必要もあります。

日本経済が強くなければ、海外事業を行っていても、面白くないのは事実です。日本人としてカテゴリーで仕事をすると、自国の経済力というものが、非常に重要に感じます。

日本で行っているコンサルティングの事業も積極的に形を作っていきます。ということで、24時間、365日、なにか商売の事を考えています。

英語を使うビジネスを積極的に行う

(英語を使うビジネスを積極的に行う)

わざわざ外国に行かなくてもできる海外進出というものに興味がでてきました。

1,米国は、デラウェア州の法人
2,イギリス法人
3,アジアは、シンガポール法人

この3つの地域の法人を作ることを考えています。
米国、英国、シンガポール、、現在は香港には法人を持っています。
あとは、ベトナムLLCやカンボジアなども関心があります。

国際金融の世界について興味を持っていますので、そう考えたときに、重要なのは、米国と英国です。アジアは、シンガポールになります。

日本は、国際金融のビジネスには適さないということが言えます。

やはり、日本は自由金融都市を作るという話になっていますが、世界の金融基準からいえば、全く程遠い仕組みで、それに対応させることがものすごく面倒であることが言えます。

日本もグローバルスタンダードである必要がありますが、日本の特殊な独自金融制度を外国のバンカーに説明するのは大変です。

いずれにしろ、コロナで外国にはいけませんが、国際金融の世界は、これは、情報産業になりますので、場所は選びません。コンピューターがあれば対応ができる世界になります。

国際金融における貿易取引の世界が関心事項になっています。

最近は、外国との取引は、英語を使うことが増えていますので、あまたなかが英語ばかりになっています。中国語は得意ですが、英語もこの調子でいえば、仕事で毎日英語を使えば英語力がついてきました。

気合を入れて、英語習得と英語で行うビジネスに取り組んでいます。

3月になり随分暖かくなりました。

今日は随分あったかくなりました。
コロナが流行してからほとんどテレワークで仕事をしていますが、暖かい季節になれば外に出かけることも多くなります。

最近ニュースを見ているとオミクロン株の感染者数も減ってきているということもありよかったらと思っています。

しかし私のように海外とビジネスを中心でやっている者にとってはコロナの影響で海外渡航が難しくなったという事で人生を大きく方向転換するしかなくなってきています。

貿易業務だけを考えればそんな難しいことでなければ海外に渡航しなくてもインターネット経由やチャットソフトなどを使って海外のサプライヤーと取引をすることはできます。

ただ詳細の打合せや現場見に行きたいという話になればこれは話が別なのでそういう風な対応ができなくて少し危惧しています。

と言ってもこれは私だけの問題でなく世界全体的にそのような流れになっているので仕方ないことだと思います。

やはり海外生活が長く外国で商売している時間も長いのでどうも日本だけで仕事するということになれば内心違和感がありそこを越えなければいけません。

ただインターネットというものが便利に使えるので海外の企業や海外の人との交流やビジネスについてはいろいろ話は進めています。

やはり最終的には face to face でビジネスというものをしたいと思うのですがお互い今の時期はできないので仕方ないということです。それでも一応はビジネスは話は動いています。

まあそんなことを毎日思いながら今後どうしようかなと思いながらビジネスの展開を考えています。

もう3月も中旬となりもうすぐ4月になります。

コロナが落ち着くまでという風に思ってずっと待っていますが、この現場変わりそうではないので、ここは自分が180度方向性を変えて人間の生き方も考え直さなければいけないというふうに思ってます。

そんなことを思いながら日々いろいろを行っています。

最近はあまり文章で Facebook を書くことが少なくなったのですがまた時間がある時にブツブツ思ってることを呟きたいと思います。

これは全て音声入力によって行なっております。

随分音声入力の精度が上がっていると感心させられます。

全て AI が行なっているのだと思いますが普通の速度で話してほぼ間違いなく文字変換が出来るこの機能はすごいなあと感心してしまいます。

これだけ上手く表現できるならばキーボードを使って文字を打つということが早くできるということも将来的にはあまり意味がないことかもしれません。

世の中というものは古い技術というものがあったとしても新しく刷新されればそれは必要がなくなるということになります。

しかし物事を考えるというところ力に関してはこれは人間が行わなければいけないので、この考えるという部分を人間が全くしなくなれば人は必要なくなり最後は滅びるでしょう。

結局人間はコンピューターに飲み込まれるのでしょうか。

そんなことを思うこともあります。