英語を使うビジネスを積極的に行う

(英語を使うビジネスを積極的に行う)

わざわざ外国に行かなくてもできる海外進出というものに興味がでてきました。

1,米国は、デラウェア州の法人
2,イギリス法人
3,アジアは、シンガポール法人

この3つの地域の法人を作ることを考えています。
米国、英国、シンガポール、、現在は香港には法人を持っています。
あとは、ベトナムLLCやカンボジアなども関心があります。

国際金融の世界について興味を持っていますので、そう考えたときに、重要なのは、米国と英国です。アジアは、シンガポールになります。

日本は、国際金融のビジネスには適さないということが言えます。

やはり、日本は自由金融都市を作るという話になっていますが、世界の金融基準からいえば、全く程遠い仕組みで、それに対応させることがものすごく面倒であることが言えます。

日本もグローバルスタンダードである必要がありますが、日本の特殊な独自金融制度を外国のバンカーに説明するのは大変です。

いずれにしろ、コロナで外国にはいけませんが、国際金融の世界は、これは、情報産業になりますので、場所は選びません。コンピューターがあれば対応ができる世界になります。

国際金融における貿易取引の世界が関心事項になっています。

最近は、外国との取引は、英語を使うことが増えていますので、あまたなかが英語ばかりになっています。中国語は得意ですが、英語もこの調子でいえば、仕事で毎日英語を使えば英語力がついてきました。

気合を入れて、英語習得と英語で行うビジネスに取り組んでいます。