月: 2023年10月
ビジネスのこだわりも重要だが、転進も必要だと思う。
日中友好とおもって、長年商売を行ってきましたが、2012年以降、日中関係が非常に難しい局面を迎えており、10年以上経過しましたが、結論からいえば、もう中国ビジネスというのは、オワコンかと思うことがよくあります。
ただ、市場として大きいのですが、どうも、日本側から中国を見つめていて、中国ビジネスにチャレンジする意味がかんじられなくなってきました。
自分自身は、中国語を使ったビジネスを長年おこなってきましたので、中国以外でも中国語が通じる国もありますので、そのような国にも目を向けてビジネスをするのも面白いと思っています。
あえて難しい山を登るくらいなら、目の前で転進することも重要かと思っています。
ということで、中国以外の中国語を使える世界、そして、英語圏とのビジネスも増やしていくことが重要かと思っています。
思考は現実化する。そのことを実践する。
思考は現実化するというのが、私にとっての座右の銘ということになります。つまり、目指したい目標があれば、毎日、同じことを反復的に考えることで、そのことが、現実化にむかっていきます。
確かに、目指したい目標がある場合には、色々苦難があったりしますが、着実に、目指す目標に近づいているということを信じる力というものが重要と考えています・
常に、何かをやりたい事を考えて、現実化できるように常に頭の中で反復して考え続けています。これは、絶対の成功法だとおもっています。苦難のあとには、絶対に飛躍的に、目標に近づく結果に近づくというのが、思考の世界ではよくあることです。
南米
今、行っている業務で、世界各国とのつながりを探しています。そのなかで、なかなかつながらない国が南米でしたので、南米、中南米などの国々とのネットワークができそうですから、いい話ができたように思いました。アフリカや、アジアだけでなく、中南米、南米にも今行っている事業の説明ができ、ネットワークを広げることができればいいですね。
減税
日本国内は、増税反対の声が若者が、SNSやYOUTUBEでいろいろ声を上げだしてきたので、ついに、現政権は、減税をうちだしてきました。どのような減税になるのかわかりません。
いずれにしろ、国民負担がすくなくなることは、重要だと思います。
政府は、国民に養われている。。。というのが、資本主義の基本ですが、政府が国民から搾取しているというのでは、良くないことになりますから
日本はオワコン??
小谷学の公式ブログは、ビジネスのことを結構書いてきましたが、最近は、ビジネスについては、別のブログでも書いていますので、ビジネスネタばかり、書いていても面白くありませんので、自分の好きなことを書くことにします。
最近個人的に気になる話題は、大阪万博ですが、大阪万博が、資金がない、時間がない、出展者が海外から来ない、、、と終わっています。それを見て、日本もしっかりしないと本当に、世界からバカにされると思うのです。
最近、日本の総理も、かなり馬鹿にされる表現でニュースになっていますが、これ見たら、国家も終わりだなと思います。
日本の社会構成も末期に来ていると感じるのです。
激安車
私は、小さい時から車が好きです。
どんな車が好きかといえば、マニアックな車が好き、スーパーカーが好き、旧車が好き。。。などということがなく、個人的には、ヤフオクを見て、安い車を直して乗るのが、楽しみということになります。新車もかっこいいのですが、中古車で激安車を買って、自分なりに好きに修理をして乗るということが楽しいといえます。
個人的にはそんな趣味があります。ただ、都心部で生活しているので、駐車場の確保が難しいので、何台も買うことができませんが、また、広めの土地を買う機会があれば、激安車を集めて、遊びのは、楽しいでしょうね。
映画の世界
こんにちは、小谷です。最近は、このブログを更新していませんでしたが、金融についてのビジネスに全力で打ち込んでいましたので、普段のブログを更新していませんでした。
さて、日課としてブログを書くことが重要だとおもっていますので、自分自身の考えていることを文字に残すことにします。
やはり、人生は生きているうちに何をするかのチャレンジだと思いますので、いろいろチャレンジしたいことが出てきます。確かにビジネスで金儲けをすることは大切です。しかし、それだけでは、長い人生はつまらないということになります。
エコノミックアニマルとして生きていても、つまらないので、今心の中で思っていることは、
普段考えていることを映画化したいとおもっています。小説を書くというのもいいのかもしれないですが、映画化したら、いい記念になるとおもっています。
いくつかネタはありますが、そんな夢もいつかかなえようとおもっています。そんなことを経験したことがないので、難しいことかもしれませんが、いろいろ構想を練っておきます。