今やるべきことを実現させる

突然、大雨が降ってきた。雷と豪雨!喜悦の変わり目かな。
最近は、ODA関連の仕事をどのようにして、仕上げるか毎日考えています。実はメテ財団は、米国財務省資産を管理している世界最大の資産管理会社ですが、その事実はまだ、世界的に走られていません。この資産は、SRPと言われ、欧州、アジア王族グループからの寄付財源であり、米国ブレトンウッズ会議の際に、国連を設立する際に設立した世界銀行、IMFの基礎財源担った資産です。現在は、米国財務省が監査をして、メテ財団がUCC登録資金として、ユーロを発行して、世界の開発援助を支援しています。これは、米国、日本など、G7,欧州などでは活用実績がありますが、今目標にしているのが、グローバルサウスと言われる発展途上国にもこの資金によるODAの導入をしたく考えています。
なかなか発展途上国の方は、歴史的にこのような資金があることをしりませんし、また、あったとしても都市伝説のように思われています。旧日本軍がフィリピンに隠した財宝、山下財宝、国際的には、マルコスの金塊といわれています。また、ナチスの金塊など、戦時中の略奪金の問題など、歴史の闇と言われた資産がありますが、今はすべてまとめて、米国財務省資産として管理して、メテ財団グループが、UCC登録通貨としてユーロで通貨を発行して、世界の開発援助に資金を分配する作業を行っています。まさに、これは、歴史的資産と言われており、国連による規定によって資金が提供されています。いずれにしろ、この業界は、なかなか信じられない話が多い業界で都市伝説化しているのですが、実施にこの資産について業務をおこなっているのが、私達ということになります。歴史的資産、これは、この歴史お研究すれば近代世界史における最大の謎であるかもしれません。ただ、ゴールド資産というのは、存在しておりますので、それをつかいUCC登録通貨として現在はユーロを発行して、世界の開発援助に資金譲渡しています。