(ビジネスコラム)筆者が行っているビジネスについて、外国と日本とをつなぐ仕事を行っていて感じること

(ビジネスコラム)筆者が行っているビジネスについて、外国と日本とをつなぐ仕事を行っていて感じること

 

筆者が行っている(ジャシボグループ)のビジネスは、

  • 中国貿易
  • 不動産仲介(宅建業者)
  • 国際金融
  • 国内外向け企業コンサルティング

の4つの事業を柱に行っています。

法人は、東京、香港、中国に設立しています。

さて、コロナの感染者数は、少ないことはないのですが、経済優先という風潮が世界的に強くなり、ここにきて経済活動も活発的になってきました。確かに、2年半以上、コロナに影響を受けて、経済が停滞したことがあり、立ち上がりに多少、時間がかかりそうですが、永遠とストップしているわけではありませんので、筆者もこれから動きをもってビジネスを展開していきます。

ただ、海外渡航は、コロナ前のように自由に行けるまで少し時間がかかりそうですが、営業活動などは、前向きに行っていきます。

弊社の場合は、基本的には外国の商品や制度を日本の企業、個人とつなぐことで、ビジネスを展開しています。これが大前提です。

外国には、日本では考えられない制度があります。

これは、究極といえる話は、「国籍、戸籍、名前を金で買う」という制度があります。怪しさ全開ですが、バヌアツという太平洋のある島国があります。これは、弊社の香港法人がドイツの移民投資ビジネスを行っている企業と業務提携しているビジネスの一つですが、移民投資ビジネスのなかで、「国籍、戸籍、名前をすべて一新できるのです」

これは、バヌアツ政府が、外国人投資家向けに行っているサービスであります。日本の場合は、2重国籍を認められないので日本人は対象外になりますが、日本人が嫌になった人には、ちょうどいい制度です。バヌアツといっても、小さい島国ですが、イギリス連邦に属しており、パスポートは、英国連邦の発行したものになり、結構多くの国へノービザ渡航が可能になります。つまり、どんな国の人に人気があるか?それは、共産圏の国の人には、国籍は、金を出しても資本主義国のものが欲しいと思っている人がいます。つまり、国際金融ビジネスなどを行っているとわかるのですが、共産圏の法人などの投資は排除するという動きがありますので、共産圏の国籍を持っているというだけで、西側諸国でのビジネス面で不利になるということが言えます。そのために、西側諸国のパスポート、戸籍、新しい名前が欲しいと思うニーズが相当あるということです。投資の欲しい、英国連邦の太平洋の小国では、英国連邦のパスポートが首都できるから、政府に投資したら、パスポート、新しい戸籍、新しい名前を登録できるという制度があります。つまり、どこの人であっても、資金を出せば、英国連邦のパスポートと新しい戸籍、名前をもって世界でビジネスを展開できるということになります。

 

これを聞いたら、魅惑的なサービスだと思うでしょうが、バヌアツ以外の国でも経済的に厳しい小国などは、同様のサービスを展開している国があるということです。また、無税国家というのもすごく、政府に日本円で2000万円ほど出資をすれば、納税する必要がないという、一発、納税制度といえる制度と、同時に国籍、戸籍、新しい名前がついてくるという制度です。

 

日本の場合は、外国人が帰化した場合は、日本名を名乗るというルールがありますので、外国人から帰化した人は、外国人ということが和ならない名前に変えている人がいますので、日本も氏名については、変更可能な国だといえます。

 

いずれにしろ、世界を見てみると、政府であってもいろんなサービスを行っています。外国人投資家が日本でビジネスを展愛するには、日本で登記する必要があります。困るのが印鑑証明制度になりますが、最近は、いろいろ緩和してきて、外国人は、自国の政府機関で認められたサイン証明があれば、日本の印鑑証明のかわりができるとなっているということです。この印鑑証明制度、日本人は、便利ですが、外国人にその話を適合させようと思えば、外国人からみれば、印鑑登録についての概念がない国が多いのです。会社の場合は、法人の印鑑は、理解できますが、個人は、普通は、サインのみOKでしょう。という感覚です。

 

国も変われば制度が変わります。確かに印鑑廃止という議員がいましたが日本で何かするには、個人であっても印鑑証明が必要という制度は、外国人には、なじみのない制度ですから、説明するのが疲れますね。ということで、

 

日本と外国のサービスを案内するビジネスをしている筆者のつぶやきでした。

(貿易ビジネス)不正、裏金、キックバックを見てどう思うか?当然、利益を追求するには不正は許せないが・・・

□(貿易ビジネス)不正、裏金、キックバックを見てどう思うか?当然、利益を追求するには不正は許せないが・・・

 

中国人との交渉術ということで、筆者は、1997年に上海の大学に留学し、その後、2004年に上海で貿易会社を企業して、随分長く、中国との関係のビジネスを行っています。そのなかで、よく話題になる、裏金の世界があります。裏金というのは、どんな商売でもつきものです。たとえば、貿易会社の場合は、例えば1つの商品の値段を100円と決めます。仕入れ担当のバイヤーが100円の見積書を持ってきます。それで、会社で決算をして、その後、担当のバイヤーがメーカーの担当者から10%ほどキックバックをもらっているケースは、よくあります。そんな場合、どうするのでしょう。

 

筆者の場合は、そんな場合は、問題視することなく、放置しておきます。まずは、会社としていくらで仕入れて、いくらで売れば、利益がでるという計算が合えばいいのです。バイヤーがうらで、メーカーからキックバックをもらっていても、会社としては利益が上がれば、それでOKという考えでビジネスをすることが、特に海外でビジネスをするうえで重要と考えています。

結構日系企業の経営者は、不正を正そう努力して、その結果、経営者が追放されるというケースがありました。

会社が儲かり、利益が出れば、バイヤーが裏で儲けても良いというスタイルでビジネスをすれば、意外と面白いのが、仕入れ価格はいい価格で交渉してきます。なぜか、これは、人の心理ですが、どんな人でも会社の仕入れで、裏金をとることがあまり良くないことと知っています。ですから、締め付ければ、大胆に短期間で結果を出そうとしますので、会社に悪影響の出る裏金作りというのをしますが、裏金の話は見て見ぬふり、経営者は、「俺は、その事実を知っていても黙認している。」という顔をしていると、バイヤーは、「細く長く結果を出そうと努力します。」つまり、結果、仕入れ価格もいい数字で出してきて、会社としては継続的に利益が出るということになります。

 

中国でビジネスして学んだ方法といえます。

わかっていても、損しなければ、多少緩さがあったほうが、人間は、努力するということが言えます。

嘘を見抜く力が、ビジネスでは重要である。貿易取引で円滑におこなうためにどうすべきか?

□(貿易コラム)嘘を見抜く力が、ビジネスでは重要である。貿易取引で円滑におこなうためにどうすべきか?

 

筆者は、中国ビジネスに関係したのが、20歳のころからですからもうすでに、30年近く行っています。中国との商売をすれば騙されないか?ということをよく言われますが、筆者は、中国では、運よくあまり騙されていないといえます。

 

その理由は、簡単に言えば、

 

「第三者の話は、絶対聞かない」

 

ということが重要だと考えていました。すなわち、自分が考えて行動することに対しては、まず騙されることがないといえます。

 

騙される一番の原因は、「他人にアドバイスを求めること」「他人の紹介」ということは、危険な話が存在するといえます。

よって、筆者は、基本的には取引先に関しても、飛び込みでメーカーと交渉することはあっても、周囲の人間に紹介されたメーカーとの取引はしないと決めていました。つまり、紹介者がいるという安心感は、逆に、その安心感を狙って、騙される。ぼったくりに会うということが言えます。つまり、何かの紹介というほど、危険差が増すといえます。よって、全く知らないところに、直接連絡をして、取引先を選定すると意外とビジネスはうまくいきます。

 

どんな世界で得ることは、いちばん危険なことは、近隣の紹介ということが言えます。歴史的に言うと、皇帝が暗殺される場合もそうですが、基本的には、いちばん身近な人間に裏切られるというのは常です。

 

特に、海外ビジネスの場合、全くの外様ですから、そんな取引は、なにもないまっさらな関係で取引するのが、成功法といえます。

 

それと、支払いについては、基本的には、値切りすぎないということが重要と考えています。海外と取引をして騙されたという人の多くは、実は、値切りすぎているケースがよくあります。

 

商売は、誰かが勝って、誰かが負けるというのは、ビジネスにおける常識ですが、一方的に購入者が勝ってしまえば、販売側は、それを取り返すために、でたらめを行います。よって、双方の希望に合わない取引は成立しないので、そのバランスを考えることが重要です。

 

これが筆者が考える外国との取引における感覚です。

海外ビジネスの魅力とは?

□(ブログ)海外ビジネスの魅力とは?

 

海外ビジネスの醍醐味というのは、なんだろうか?というのは、筆者自身が日本人であるが、日本以外のことを研究し、それをビジネスにするという好奇心と探究心であると考えます。

 

日本人で日本国内で見えていることで、ビジネスをしても、情報格差がありません。海外ビジネスの面白さは、情報格差と、その情報を如何にビジネスとして収益性のモデルにすることかを考えます。

 

結論、ビジネスの基本は、サービスやモノに対してすべて値段を決めるということをしなければなりません。価値を如何に数字にするかということがあります。

 

外国の場合、日本にないものがありますので、そのサービスや商品についての付加価値をつけることができるので、仕入れ価格と卸値の間に差益を作ることができます。よって、商売として成立しやすいのです。

ビジネスは、顧客に対して秘密があるので、利益が得ることができる

と言えます。

その秘密の部分をいろいろつくることができるのが、海外ビジネスの魅力的な部分かもしれません。日本国内だけで見ているとなかなかサービスの差を作ることができませんが、外国を関係させることで、サービスの差別化を作ることができると言えます。

よって、筆者は、海外ビジネスについて常に、新しいことを探しています。すべてが経験とチャレンジです。

(貿易コラム)弊社に依頼される案件の多くは、建築資材の貿易業務です。

□(貿易コラム)弊社に依頼される案件の多くは、建築資材の貿易業務です。

 

筆者は、国際貿易、国際金融、不動産仲介ビジネスを主に行っています。基本的に、周囲からそんな話、大丈夫か?と言われるような案件がどうなっているのかを探究することの面白さを覚えています。

 

中国貿易に関しては、特に探究することがないのですが、今日は、「貿易業をなぜ続けているのですか?」とある方から聞かれた。たしかに、貿易業を続ける理由は、筆者は、2004年に上海で貿易業を立ち上げて、今もお付き合いのある企業の方がいるから、頼まれれば案件を行なうようにしています。うちの貿易は、お客様の希望する形でオーダーメイドで行なうということにこだわっています。

 

特に建築資材を中心に、店舗内外装で使う資材調達を行っています。インテリア、照明、その他、お客様が要求するものを中国のローカル工場に発注して商品をつくって、日本に輸出しています。なぜ、建築業かといえば、重量物であるので、簡単に素人が中国から日本に運んで来るのが難しいということが挙げられます。

 

簡単にできる話であれば、お客様も当社を選ぶことしないでしょう。やはり、重量物で、複雑な輸出案件であるので、手配も難しい面がありますので、商売が継続していると分析しています。

 

筆者は、絶対に建築資材にこだわって貿易をおこなっているわけではないのですが、どうしても筆者に対するニーズは、建築資材系が多いといえます。

 

基本的には、頼まれる案件をおこなって、お客様が喜んでもらえるなら、仕事をやった価値がありますね。

 

コロナで長期間、店舗などの進出案件が止まっている用に思いますが、今後増えてくると予想しています。継続して、筆者が出来るサービスを提供していきます。

自ら実践して知り得た国際貿易、国際金融ついての教育を日本で行なうことが重要である。

□自ら実践して知り得た国際貿易、国際金融ついての教育を日本で行なうことが重要である。

 

筆者は、つねに文章を書くということで自己実現させようとしています。イメージを文章で書くことをすればそれが、具体化出来ると考えるからです。しかも、夢、目標は繰り返し語ることで実現する方向性に向いて行くといえます。

 

つまり、日本で行いたいことは、国際貿易、国際金融の専門家を要請する大学を作りたいと思っています。つまり、世界貿易と世界金融における同じプラットフォームで世界は動いていますが、日本は残念ながら島国ですので、日本のオリジナルな世界を作り上げようとしています。しかし、経済は世界がつながっているために、その発想はまちがいです。よって、世界標準でビジネスを考える事ができる人材育成ということの教育の重要性を考えています。筆者は、将来的には、大学をM&Aをして、国際貿易、国際金融のグローバルスタンダードを教える教育機関の必要性を感じています。これは、日本で行なうべきことです。ビジネスの世界は、これはじっさいに経験しなければわからないことが多々あります。これは、実体験としてビジネスに対してチャレンジすることで得る知識というのが多いです。

 

外国で長く生活をして、日本を見ていると、日本は外国のルールに付いて理解をしようとしていません。どちらかと言えば、世界は、一つのルールで動こうとしていますが、日本は独自の世界が存在するということを主張して、世界から間違いだらけの日本として見られています。今の日本経済の停滞の一番の原因は、世界の標準が理解できないので、日本が一人で損をしているので、経済難担っているといえます

 

日本人が優秀でないのと同じで、ビジネスはグローバル化しているが、ゲームのルールについて日本人が知らないので、それで負けているということがいえます。

 

やはり、教育が重要です。

筆者は、そのことをつねに感じています。

 

また世界のルールがどうなっているか、自らも現地とのビジネスの対応をしなければ、外国で何が起こっているか理解できません。やはり、実践あり、外国と付き合いビジネスをして、それによって、知り得たことを教育することが重要と考えています。

 

そのような方向性でつねに突き進むことが筆者の目標であります。

国際貿易を筆者の目線から見たときに感じることを書けば。

□(貿易コラム) 国際貿易を筆者の目線から見たときに感じることを書けば。

 

筆者は中国貿易の魅力について語るとすれば、広い中国で無数の工場があり、なんでも中国のローカル工場に発注して商品を作ることが出来るという面白さがあります。

 

筆者は、大陸での生活が長くなれているので、中国企業との取引には全く違和感がありません。お客様から依頼があれば、基本は、インターネットの中国語サイトでメーカーの検索をして、そこにある電話番号に直接電話をして、電話でセールスマネージャーと交渉をして、直感的に話をしていい感じがすれば、商品についての説明を聞き、見積り依頼、サンプル製造を行って、コンテナ単位の発注を行なう本発注するという手順で仕事を進めています。

 

貿易業務の最大のメリットは、物価格差を利用するということですが、今の中国は物価も上がり、中国人の所得も上がりましたので、」究極に激安ということではありませんが、逆に言えば、日本が製造していない商品を中国のメーカーで製造して日本に輸入するということでビジネスとして成立します。

 

今は、インターネットでの商品検索が簡単になり、アリババ、taobaoなどのサイトで商品を見つけて、販売店から仕入れる方法と、大量の場合ですと、メーカーにオーダー生産を依頼して、コンテナで日本に運んで来るという貿易を行います。

 

ここ2年半ほどは、コロナで現地に渡航ができていませんが、コロナ前は、中国の広東省、上海近郊の工場に出向いて商品の発注、図面からの打ち合わせなどを行い、オーダー商品の製造を行いました。

 

筆者は、中国に外資の貿易会社を設立しており、香港にも中継貿易するための会社を独資で経営しています。いずれにしろ、アフターコロナの時代は、中国やアジアとの貿易業務を拡大したいとおもっているのです。

 

ベトナムのホーチミンには、2017年 1年間現地にマンションを借りて貿易のビジネスが成り立つかと思って、調査しましたが、筆者が特に取り扱う建築資材の多くは、中国の広東省のメーカーが進出しており、ベトナムだからこれという特徴を考える事ができなかったので、もし、自ら製造工場を立ち上げるならベトナムは面白いかと思いましたが、世界の工場と言われる中国企業のメーカーの数で圧倒されるのでアジア市場は、中国企業の一強という感じがします。

 

筆者は、ビジネス的には、面白さがあるのが、米ドルが流通している「カンボジア」の存在です。市場での取引が米ドルで行われており、米ドル貯金、米ドル決済ができる東南アジアの不思議な国です。

 

日本人の投資家もカンボジアの銀行口座を開設して投資しているという話も聞きます。アジアの近隣国との貿易を考えれば、ほとんど中国で間に合うので、他に行く必要があるのかということもありますが、これからの展開ということでの期待感というのであれば、カンボジアなどがいいかもしれません。

 

一時期、ミャンマーが話題になっていましたが、どうも治安が安定しないということもあり、難しいと思います。

 

国際貿易のビジネスを行っていると、非常にローカルな人とのやり取りもあり、個人的には、遠方の人とやり取りすることに面白さを感じて行っています。全体的にビジネスということを考えれば、やはり、中国圧倒的なメーカーの多さで有利であるのは、変わりがないといえます。

ということで、貿易について色々考えますが、どうしても最後は、中国が便利で良いと思って戻ってきます。

20歳から始めた中国ビジネス、もう29年目になっていますので、中国ビジネスがなれているので、ネットで中国語で検索して何かを探しています。

なにかに書かされる文章、八重萬の神々が本気を出すというメッセージが降臨、日本の変革がちかいと予言があり

なにかに書かされる文章、八重萬の神々が本気を出すというメッセージが降臨、日本の変革がちかいと予言があり

 

筆者は、常に文章を書くようにしています。ただ、文章を書くときは、特に何を書こうと決めて書いているわけでなく、ほとんど、自動書記のように文字が浮かんできます。ココロの中に感じる文字を、書いているだけです。長文でもそんな時間をかけなくても、スラスラ書くことができます。ただ、テーマについは、何でも自由にかけるのか?といえばそうではありません。心に思い浮かぶことだけいくらでもかけうということになります。

 

つまり、これは、完全にだれか筆者の後ろで見えない存在にかかされている部分が大きいと言えます。

 

多分、今この文章を書いているのも、後ろにいる見えない存在が筆者に文章を書けということで、書かしていると感じています。書きたくてしょうがないです。そうなんです。 書かなければ気持ち悪くなるのです。今書いていて、何を訴えたいのか?わかってきました。神は、日本の復興をするために協力して行いたいと思っていますが、それに気づいてくれる人が少ないということをなげいできます。すなわち、日本には八重萬の神々がいるのですが、今の日本を支えるために活動していますが、現世で生きている人々が神々の国のことを理解せず、神々のサポートのことを気づいてくれないということに、嘆きをおぼえているということです。それが、神々にとって悔しいということです。いつからか、人間と神々との交信が難しくなり、神々が行動していることに対して、現世を生きている人間が、気づいておらず、神々の努力が無駄になっていることがあまりにも多すぎると嘆いています。

 

つまり、今の日本において、八重萬の神々が協力して、日本を大きく発展させるということさせたいと考えているという事を話しています。なんだか、よくわかりませんが筆者は、今日は、見えない存在に、憑依されています。

 

それがこれからスタートする大きな変化であると話していますが、一体、そのことがなんのことかはわかりません。ただ、天照大神

、太陽神を中心となり、神々が、日本を弥栄させると話しています。

 

筆者は、よく伊勢神宮の内宮にある神殿にある一番奥の部屋に天照大神と神々が集まって話をしている映像が頭に浮かびます。そんなシーンが本当にあるのかはわかりませんが、ついに本気を出すとはなしています。何が始まるのでしょうか?

それを今日は伝えに来たと話しています。日本になにかあるということでしょう。そんな感じがします。

 

予言がありました。

見えない世界は存在するのか?これは、感覚にすぎないですが、実際に調査すれば、その情報が随分正しいことがよくある。霊体は、電磁波の記憶媒体である。

見えない世界は存在するのか?これは、感覚にすぎないですが、実際に調査すれば、その情報が随分正しいことがよくある。霊体は、電磁波の記憶媒体である。

 

筆者は、自称であるが、非常に霊感強いほうであり、常にいろいろ感じるタイプであります。最近は、霊的世界の研究をやめていますが、昔中国に住んでいることは、相当研究しました。中国のあらゆる仏教山や、有名なお寺を相当数回りました。

 

霊山や仏教山に登って何をするのか?その地いる霊、御霊との交信をしています。世間では、こんな話をすれば、そんな立証できない話をしてどうするのか?と言われますが、筆者は、たまらなく、その地に行きたくなり、その地に行けば、なにか脳裏に話しかけて来るものがいます。そんなことを10年以上、中国の大陸で霊との対話をつづけてきましたが、その結果、チャクラが開いたのか?親族以外絶対しらない過去のことが突然理解でき、そのことについて、知人に話をすると、その親族から、昔そんな事があった・・・なぜ、わかるのですか?という会話を何度もしたことがあります。人は死んでからもエネルギー体となって、なにか意識の電磁波として飛んでいるということが、霊感経験を通じてわかるようになりました。

 

仁者仏閣などの神格といわれる祀られている神々も、当然、電磁波的エネルギーが存在しており、その話を気候とすると、前頭葉のあたりでエネルギーを感じて、脳裏にイメージ映像を見せてくれます。

 

筆者が感じる霊感の世界というのは、脳裏の映像に紙芝居のように1枚のスクリーンが映し出され、それを見ようとすると、そこから、感情が伝わってきます。具体的な言語が聞こえるわけではないのですが、その時の映像と感情が脳裏で見え、心の感情で喜怒哀楽を感じるので、相手が言わんとするところが瞬時に言語化できて、解読することができます。筆者、チャネリングとか話していますが、これは霊視的チャネリングではないかと思っています。これも不思議なもので、常にそのことを感じ始めると、逆に、面倒になります。人の感情がエネルギー帯として電波するといえます。

 

筆者は、誰かが電話してこようとすれば、その3分くらい前から頭が痛くなります。それで、誰かが、考えているなぁと思っていると電話がかかってきます。

 

ある意味、チャクラを開こうとしていろいろトレーニングしたことがありましたがその結果、チャクラが開きすぎて、感受性が鋭くなったのはいいですが、逆に面倒になったといえます。上海に住んでいるときに、100Kg以上の水晶を、数十種類購入をして、パワースポットを自宅や事務所につくたらどうなるかということで、チャクラを開くトレーニングをしたことがあります。今でも自宅に多数の水晶をもっていますが、それが影響して敏感になっているのかわかりませんが、神棚にいる神様の言いたいことが分かる感じがします。

そんな話はどうでもいいのですが、多分、そんなことをやりすぎたので、目にきたので、糖尿病もありましたが、同日に網膜剥離で両目が見えなくなったのでしょう。今は回復しましたが、1年半もまともに目言えない日々を過ごしていました。目が見えなくなると、感覚が鋭くなるのですが、ある意味、鋭いという感覚は、正直、普通に生きるには、悩みを増やすだけです。

知らぬが仏ということばがあるように、知らないほうが気楽なのかもしれません。

しかし、この世界に入ってしまうと、神や霊体というのは、感じると思う人のところによってきて、いろいろいいますので、正直、度の話を聞いたらいいのか?逆にノイジーに感じることがあります。

 

いずれにしろ、見えない世界と見える世界は、同一空間で存在していると感じることがよくあります。

 

歴史の世代を超えて、偉業がなされることがありますが、これは、その守護になる霊体が過去に経験があることをサポートしてくれるからです。

 

つまり、自分経験のないことをクリアーするには、過去に偉業を成し遂げた霊体のサポート得ることが結果を生み出すことになるといえます。

今日は、筆者が感じる霊体の世界についての話を書きました。

個人的な話ですが、慢性病との付き合いは、長期でストレスを感じるが、それによって、人生の方向性を変えることを余儀なくされている。それもまた、人の人生である。

個人的な話ですが、慢性病との付き合いは、長期でストレスを感じるが、それによって、人生の方向性を変えることを余儀なくされている。それもまた、人の人生である。

 

筆者にとって、悩ましい問題というのは、慢性病をもっているということになります。慢性病といても、どこにでもある糖尿病ですが、2013年に悪化した結果、網膜剥離で両目失明を経験し、左右合計5回の手術で視力は運良く取り戻して、今は車も運転できるまでになっているので、さほど不便ではありませんが、日中太陽光が眩しくて、サングラスなければ、外に出れないという不便さはありますが、なんとかなります。また、やはり、糖尿病が長引けば、内蔵にも影響がでてきますので、腎臓病ということになり、透析にはなっていませんが数値を維持するのに、食事制限を行っています。このような状況ですので、自由に海外に出向いて、チャレンジするような旅に出かけることが難しくなっています。正直、人生というのは、面倒なことがいろいろ起こってくるもので制限がかかります。よって、昔は、中国に出向いて好きなところにでかけていましたが、どうも、どこまでそれができるかもわかりません。今までできていたことがだんだんできなくなることに対して、歯がゆい思いもあります。ただ、人生の方向性というのも、変えて見ていけば、それなりに面白い部分があります。

 

つまり、世界各国を自由長期間、旅に出ることができなくなりましたが、いつまで自由がきくかというリスクを感じながら生きていると確かにストレスを感じる部分があります。

 

ただ、そんな事を言っていても仕方ないので、いろいろ新しいことにチャレンジしていると言えます。今は、一番研究していることは、国際金融の世界です。国際金融には、知られていない世界というのが存在します。そのことについて研究をして、それによって、日本経済にとってプラスに働かせることをおこうことが重要だと考えています。

 

自分自身の行動に自由がなくなった分、何かを研究して、あたらしい世界を切り開くチャレンジ精神は、楽しいと思っています。

 

ただ、食事制限など、面倒なことが多く、正直生きるストレスは感じていますが、あと何年生きるか知りませんが、とりあえず、できることをやろうと思っています。