見えない世界は存在するのか?これは、感覚にすぎないですが、実際に調査すれば、その情報が随分正しいことがよくある。霊体は、電磁波の記憶媒体である。

見えない世界は存在するのか?これは、感覚にすぎないですが、実際に調査すれば、その情報が随分正しいことがよくある。霊体は、電磁波の記憶媒体である。

 

筆者は、自称であるが、非常に霊感強いほうであり、常にいろいろ感じるタイプであります。最近は、霊的世界の研究をやめていますが、昔中国に住んでいることは、相当研究しました。中国のあらゆる仏教山や、有名なお寺を相当数回りました。

 

霊山や仏教山に登って何をするのか?その地いる霊、御霊との交信をしています。世間では、こんな話をすれば、そんな立証できない話をしてどうするのか?と言われますが、筆者は、たまらなく、その地に行きたくなり、その地に行けば、なにか脳裏に話しかけて来るものがいます。そんなことを10年以上、中国の大陸で霊との対話をつづけてきましたが、その結果、チャクラが開いたのか?親族以外絶対しらない過去のことが突然理解でき、そのことについて、知人に話をすると、その親族から、昔そんな事があった・・・なぜ、わかるのですか?という会話を何度もしたことがあります。人は死んでからもエネルギー体となって、なにか意識の電磁波として飛んでいるということが、霊感経験を通じてわかるようになりました。

 

仁者仏閣などの神格といわれる祀られている神々も、当然、電磁波的エネルギーが存在しており、その話を気候とすると、前頭葉のあたりでエネルギーを感じて、脳裏にイメージ映像を見せてくれます。

 

筆者が感じる霊感の世界というのは、脳裏の映像に紙芝居のように1枚のスクリーンが映し出され、それを見ようとすると、そこから、感情が伝わってきます。具体的な言語が聞こえるわけではないのですが、その時の映像と感情が脳裏で見え、心の感情で喜怒哀楽を感じるので、相手が言わんとするところが瞬時に言語化できて、解読することができます。筆者、チャネリングとか話していますが、これは霊視的チャネリングではないかと思っています。これも不思議なもので、常にそのことを感じ始めると、逆に、面倒になります。人の感情がエネルギー帯として電波するといえます。

 

筆者は、誰かが電話してこようとすれば、その3分くらい前から頭が痛くなります。それで、誰かが、考えているなぁと思っていると電話がかかってきます。

 

ある意味、チャクラを開こうとしていろいろトレーニングしたことがありましたがその結果、チャクラが開きすぎて、感受性が鋭くなったのはいいですが、逆に面倒になったといえます。上海に住んでいるときに、100Kg以上の水晶を、数十種類購入をして、パワースポットを自宅や事務所につくたらどうなるかということで、チャクラを開くトレーニングをしたことがあります。今でも自宅に多数の水晶をもっていますが、それが影響して敏感になっているのかわかりませんが、神棚にいる神様の言いたいことが分かる感じがします。

そんな話はどうでもいいのですが、多分、そんなことをやりすぎたので、目にきたので、糖尿病もありましたが、同日に網膜剥離で両目が見えなくなったのでしょう。今は回復しましたが、1年半もまともに目言えない日々を過ごしていました。目が見えなくなると、感覚が鋭くなるのですが、ある意味、鋭いという感覚は、正直、普通に生きるには、悩みを増やすだけです。

知らぬが仏ということばがあるように、知らないほうが気楽なのかもしれません。

しかし、この世界に入ってしまうと、神や霊体というのは、感じると思う人のところによってきて、いろいろいいますので、正直、度の話を聞いたらいいのか?逆にノイジーに感じることがあります。

 

いずれにしろ、見えない世界と見える世界は、同一空間で存在していると感じることがよくあります。

 

歴史の世代を超えて、偉業がなされることがありますが、これは、その守護になる霊体が過去に経験があることをサポートしてくれるからです。

 

つまり、自分経験のないことをクリアーするには、過去に偉業を成し遂げた霊体のサポート得ることが結果を生み出すことになるといえます。

今日は、筆者が感じる霊体の世界についての話を書きました。