原点回帰をすること

 

□原点回帰

時々、原点回帰をします。原点出会った場所に行ってみて、何を感じるかということをしています。

関東に出てきたとき、一番初め、神奈川県の海老名市に来ました。親戚の不動産業を手伝うということでこの街に来たのですが、そのとき、一番はじめに、親戚と打ち合わせしたのが、海老名のコメダ珈琲でした。

何事も、きっかけというものがあります。
もし、あとのとき、この場所に来ていなければ、私は東京にいないかもしれません。

東京で今、生きているのは、神奈川県の海老名に来たからそこからスタートしたわけです。この場所が上海から日本に戻ってきて、関東で基盤をつくっていくスタートになったわけです。上海から日本に戻ってきたときは、スーツケース数個もって、荷物をもってこの地に来ました。そう考えれば、当時は何もなかったわけです。日本に会社もなく、どこで何wしようかと思って次なる場所を探して来たのですから、

今は、自らの自営業を行う会社もでき、香港、中国に現地法人も設立しました。ある意味、上海から引き上げてきたときは、ゼロだった日本での基盤ですが、新しい出会いもあり、新しい事業もスタートしています。それをそれを考えれば、この地は、日本でのスタート地です。

さて、2012年だったと思います。そう考えれば、来年で10周年ですね。

そろそろ、なにか結果を残していく事業を展開して行かなければと思っています。

いずれにしろ、原点回帰を本日行い、今後の展開を考えて進めていきます。

シンクロの体験を生み出すということは?

□シンクロの体験を生み出すということは?

人生における結果というのは、99%の努力と、1%の運であると思っています。日々の努力を継続することは、人生にとって重要です。商売は、厳しいときは必ずあります。それでも飽きずに商いと継続することが、重要になります。そんなとき、進みそうなのに、なにか、最後の部分がなにか見えないボトルネックを感じうときというものがあります。

そんなときは、最後は神頼みということになりますが、これも、気休めといえば、気休めかもしれません。

しかし、日本では、古来から陰陽師の世界で、英霊を祀るということをしています。すなわち、霊体を祀ることで、その強運にあやかろうという考え方です。

人のご縁というのは、なにか不思議な力があります。なぜか毎日、そのことを一生懸命おこなっていたら、目標とする部分と出会いが会ったりします。

それは、見えないチカラ、すなわち、霊体としての見えない守護神が影響を与えて、チャンスをくれる場合があります。シンクロニシティという言葉がありますが、偶然にそうなったということを人は経験するかとおもいますが、シンクロの体験が増えると、成功の過程に向かっているいうことが言えます。これは、見えない力、宇宙の力、創造主である力など、いろいろな力が作用して、シンクロ生み出します。

目の前の結果が、悪い場合も、そこは嘆くべきではないので、いい結果であっても、悪い結果であっても、なにか動いているということを感じるときは、目標に向かってなにか作用が始まったと言えます。

しかし、多くの部分は、悪いことが起こるのですが、そこで、多くの人は諦めます。これは、法則だとおもってください。目の前で悪いことが起こると、だめだ、、、と諦めないことです。悪いことが起こるということは、これから、目標に向かって自分の目の前の世界が動き出したということを信じることが重要です。

頑張ろうとすると悪い引き寄せが起こる。しかし、それは、よくなるための力が作用して、悪くなっているということが分かれば、悲観的になることはありません。過去の歴史を調べると、ほとんど、そのような作用によって、物事は動いています。

目指す世界が大きければ、大きいほど、悪いことも大きいことが起きますが、それをクリアーすると、大きな結果を生み出すことになります。
悪いことは、いいことの始まり、そう信じることができれば、生き方が変わってきます。

自らの世界観をつくる。

□自らの世界観をつくる。

私が常に行っていることは、「リサーチと教育」ということで、ビジネスを展開しています。知らない世界をリサーチして研究分析をしてその結果を教えるという教育によって、ビジネスを構築する人のご縁をつくっています。

この手法のやり方が得意といえます。すなわちみずから興味を持てることがなければ、その世界はつくることができないので、興味をもって極めて見たいと思う事柄があれば、自ら考える世界観と「リサーチと教育」というジャンルでの組み立てができます。

すなわち、文章を書いて研究していることを思考することで、その世界観が出来上がっていくということが言えます。

人は、自らの生きるための世界観を作り上げたいと常に願っています。そのことが実現すれば成功したと思えますし、実現しなければ挫折したと感じます。

しかし、自らの世界観をつくるあげるには、どれだけの時間、その事柄を思考して、そして、それについて、外部に述べたかということが重要になります。それが「文章の魔力」としてパワーとなり、自らの世界観をつくっていくことになります。

文章の魔力をつかって、自らの創造主として自分の世界を作り上げる作業

□文章の魔力をつかって、自らの創造主として自分の世界を作り上げる作業

「文章の魔力」という力を使って今、私が行っていることは、

1,中国貿易コンサルティング
(日本企業と中国企業をつなぐ支援事業)
2,麻布十番の小さい不動産屋 賃貸、売買仲介業
(日本と中国をつなぐ不動産業者)
3,日本と中国のヒト・モノ・カネの交易促進
4,日本を元気にする企業コンサルティング

このジャンルの事柄に取り組んでいます。常に自分自身は、文章の魔力をつかって何ができるかを実験しています。

思考は現実化するという言葉が私が好きな言葉ですが、思考していても、なかなか外部に伝わることがありませんので、思考していることに対してターボパワーを入れるのが、文章の魔力ということになるとおもっています。

純粋意識で自ら行うべくことを感じれば、それを文章として心からかじるがままに文面にするということを毎日続けていきます。そうすることで、いつか自ら感じている世界が形になっていきます。ですから、文章の魔力というものは、実は、宇宙に対して影響のある作用だと考えています。宇宙というのは、創造主によってできています。すなわち、創造主にアクセスするには、声に出す、文章に書くなど、なにかアクションを起こして、思考することが重要になります。思考をして文章を書けば、当然、分子省を書くという行動にでます。

そうすれば、脳も働き、潜在意識にある世界をつなぐパワーが働きます。すなわち、普通に考えていたら、そんなことは無理じゃないかということを現実化サせるパワーがあるといえます。

この話は、信じるか信じないかというものでなく、宇宙の原理が創造主に対して、創造するものに、世界を作らせるという原理があるからです。

ですあら、文章の魔力というものが存在します。

いずれにしろ、文章の魔力という世界は、世界を作り上げる力があります。

文章の魔力について語る。

□文章の魔力について語る。

私自身、長年ブログを相当書いてきましたが、「文章の魔力」というものを感じる時があります。

魔力といえば、怪しい力にように感じられますが、怪しいか、怪しくないかは、別として、文章を書き続けていくと人の縁をつくるための吸引力というものが生まれるます。

特に、不特定多数の人に、自分の存在や自分の目的を告げるためには、梵鐘の魔力というものが存在します。

これは、毎日何かを書き続ける必要がありますが、そこには、コツがあります。それは、テーマを限定して、その話に対して集中して書くことです。そのことを毎日続けていくと、数ヶ月、数年経つと、この文章の魔力に影響をうけて、人の縁が広がっていきます。
すなわち、自ら求めているテーマというものは、すべての人にあるかとおもいます。

私自身も自らビジネスをしているわけですから、自ら伝えたい内容があるわけです。その伝えたいことについても、この文章の魔力をつかって、自分自身の伝えたいことを広げて、それをもって、人とのご縁を作るという手法でビジネスを展開していきます。

この手法は、継続力と、文章を飽きずに書き続けること、そして、純粋性としての文章を表現することが大切だと考えています。

心のなかで感じていることを文字化することが重要です。

イメージというのは、心のなかで浮かびますが、それを言語化することで、将来的には具現化できます。その訓練が必要になります。

私は、「文章の魔力」という引き寄せの法則を利用してビジネスを組み立てることが好きです。文章の魔力というのは、見えない影響力を武器にするということです。

精神世界の話は、個人的には非常に興味をもっていますが、精神世界というのは、潜在意識というものを呼び起こすことが重要です。潜在意識というものは、純粋性によって生まれる意識であって、心のなかで感じるがままに、表現をして行動する力といものが、世界を作り上げると考えています。

「文章の魔力」という世界の純粋性の世界について、感じる世界を時々ブログでも書いていこうかと思います。影響力の武器、そして、引き寄せの法則、皆同じことを指しています。その文章の魔力の本当の力を知っていれば、いつでも人生は、自分の思うカテゴリーに持っていくことができます。

原点回帰で、本来の創業時の屋号「SFE貿易コンサルティング」をつかって中国貿易コンサルティング事業を行います。

□原点回帰で、本来の創業時の屋号「SFE貿易コンサルティング」をつかって中国貿易コンサルティング事業を行います。

中国貿易のコンサルティング業務をおこなっていますが、その屋号について、どうするかを検討しています。

やはり、2004年から起業してはじめ作った会社の名称を使って中国貿易コンサルティング事業を行うことに決定しました。
「SFE貿易コンサルティング」です。

管理会社は、㈱ジャシボマーケティングになりますが、屋号については、法人名と一致させる必要がありませんので、「SFE貿易コンサルティング」の旧来使っていた名称で、中国貿易コンサルティング事業をおこないます。

コロナも落ち着いてきたので、今後の事業をどのようにしていくか、組み立てをおこなっています。SFE貿易コンサルティングは、2004年、上海市で貿易代理店として創業しました。そのときの法人名が「上海泉能貿易有限公司」でした。その時の名称として、中国名の名称は読みにくいということで、自分で屋号を「SFE貿易コンサルティング」とつけてビジネスをはじめました。

ジャシボ JCBOについては、日中商務振興機構ということで、日本と中国の架け橋としてヒト・モノ・カネの交易を促進させる事業をおこなってます。そのマーケティング部門を扱うのが、㈱ジャシボマーケティングになります。

やはり、ビジネスにはストーリーが必要になります。一体、どのような経緯でビジネスを展開していくのか?サービスを展開していくのか?それを考えて、告知していくことが大切です、過去からのビジネスの経緯、そしてこれから目指していくビジネスについて、いろいろ考えてブログで発表していきます。やはり、私が個人的に得意としている業務は、中国企業との取引交渉です。上海の大学に留学して、上海で起業してもう中国ビジネス歴20数年ですから、この分野の専門家です。

日本に戻ってきてからはあまり、日中関係の悪化などから語ることが減ったのですが、自分自身では、中国ビジネスを抜いて、自分の人生は存在しないということが言えます。よって、このジャンルは、継続して、伸ばす方向でビジネスを展開していきます。

それを考える上でも、原点である「SFE貿易コンサルティング」としての事業を展開することをします。商売をする上で、沿革ということを企業紹介にありますので、沿革を説明する上でも、原点回帰ということで、「SFE貿易コンサルティング」としての事業を展開することの重要性があります。この会社名で多数の中国ビジネス関連の案件を行いました。