原点回帰で、本来の創業時の屋号「SFE貿易コンサルティング」をつかって中国貿易コンサルティング事業を行います。

□原点回帰で、本来の創業時の屋号「SFE貿易コンサルティング」をつかって中国貿易コンサルティング事業を行います。

中国貿易のコンサルティング業務をおこなっていますが、その屋号について、どうするかを検討しています。

やはり、2004年から起業してはじめ作った会社の名称を使って中国貿易コンサルティング事業を行うことに決定しました。
「SFE貿易コンサルティング」です。

管理会社は、㈱ジャシボマーケティングになりますが、屋号については、法人名と一致させる必要がありませんので、「SFE貿易コンサルティング」の旧来使っていた名称で、中国貿易コンサルティング事業をおこないます。

コロナも落ち着いてきたので、今後の事業をどのようにしていくか、組み立てをおこなっています。SFE貿易コンサルティングは、2004年、上海市で貿易代理店として創業しました。そのときの法人名が「上海泉能貿易有限公司」でした。その時の名称として、中国名の名称は読みにくいということで、自分で屋号を「SFE貿易コンサルティング」とつけてビジネスをはじめました。

ジャシボ JCBOについては、日中商務振興機構ということで、日本と中国の架け橋としてヒト・モノ・カネの交易を促進させる事業をおこなってます。そのマーケティング部門を扱うのが、㈱ジャシボマーケティングになります。

やはり、ビジネスにはストーリーが必要になります。一体、どのような経緯でビジネスを展開していくのか?サービスを展開していくのか?それを考えて、告知していくことが大切です、過去からのビジネスの経緯、そしてこれから目指していくビジネスについて、いろいろ考えてブログで発表していきます。やはり、私が個人的に得意としている業務は、中国企業との取引交渉です。上海の大学に留学して、上海で起業してもう中国ビジネス歴20数年ですから、この分野の専門家です。

日本に戻ってきてからはあまり、日中関係の悪化などから語ることが減ったのですが、自分自身では、中国ビジネスを抜いて、自分の人生は存在しないということが言えます。よって、このジャンルは、継続して、伸ばす方向でビジネスを展開していきます。

それを考える上でも、原点である「SFE貿易コンサルティング」としての事業を展開することをします。商売をする上で、沿革ということを企業紹介にありますので、沿革を説明する上でも、原点回帰ということで、「SFE貿易コンサルティング」としての事業を展開することの重要性があります。この会社名で多数の中国ビジネス関連の案件を行いました。