インバウンドビジネス解禁間近、入国制限は、もうすぐなくなれば、国際ビジネスは、幅が広がる。

インバウンドビジネスが、復活することに期待大です。弊社のビジネスモデルは、貿易業に関しては、飲食店、ホテル、商用建築でつかう建築資材の輸入業ですので、そのビジネスは、コロナでは、制限がありましたので、そのような時期に投資をする企業は皆無でしたので、正直コロナショックすぎるほど、呆れるほど、話が止まっていましたが、インバウンドビジネスが復活すれば、今後、また、新しい案件が出てくると思います。

看板を上げていても、案件がなくなると実は寂しいものです。まあ、この3年近く、コロナですから仕方ないと耐えてきましたが、商売は、いろいろ動きがあって面白いものです。

やはり、20年以上行っている中国貿易、中国ビジネスは、これは、継続的に続けなければ、ちょっとやらないとなれば、寂しい感じがしますので、また、中国との商売について色々考えて行っていきます。

確かに、政治的状況を見ると、もう日中関係は終わったという感じがしますが、そんな事を言っても、RCEPという自由貿易協定を結んだわけですから、今後は、近隣諸国との貿易拡大はしていくことは見えています。

その事を考えても、継続して色々ビジネスについて考えることが重要だと思います。ニュースと政治の動向を見ていると、日本で中国ビジネスを行っている企業は肩身が狭い感じがしますが、自由貿易が拡大する中でメディアの影響だけを考えていれば、仕方ないと言えます。ということで、ジャシボは、もともと日中ビジネスの専門業者として立ち上げて行っていますので、継続して、その立場を続けて貿易業、不動産業を行っていきます。

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