中華圏向けインバウンドビジネス 日本の投資不動産の案内

【中華圏向けインバウンドビジネス 日本の投資不動産の案内】

10月11日より外国人の日本への渡航が自由になるということですから、弊社もインバウンド向けビジネスに力を入れるようにします。外国人投資家向けに日本の不動産の売却に力を入れます。得意なジャンルだけにこだわってビジネスすることにします。

中国語を使ったビジネスは得意としていますので、中国語圏のクライアントを対象にビジネスをしっかり展開します。ということで、中国語圏向けのインターネット戦略を考えてこれから事業展開します。

中国、香港、台湾、華僑が対象になります。世界に20億人はいる市場ですから、インターネットでいろいろ中国語情報を出していきたいと考えています。日本の不動産で中国向けに売りたいと考えているお客様にも相談に乗っていきます。