不動産投資を考えてる人には最高の話をお伝えします
返済不要の 銀行融資におけるローンというものをご存知でしょうか この仕組みは実はすごいです。
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不動産投資というのは初期 投手が結構かかる 非常にリスクが高い ビジネスモデルにはなります まだ不動産開発なども初めから結構なお金がかかるということで 銀行融資に全てを頼るということになるのですが 皆さんは銀行で融資された資金を返済しなくても良い すごい技があるのを知っているでしょうか。
これはすごいわ だというのか、基本的には 不動産担保ローンとは やり方が一緒なのですが担保にするのは不動産担保ではありません 銀行保証と言われている BG バンク ギャランティというものを保証に使うわけです。
これは日本で行われているサービスではないので 、ロンドンやニューヨークの投資銀行によって行われてるサービスであるとお伝えします。
当方の香港法人はそのようなプライベートバンクに関する業務を行っておりますので 実は返済不要の銀行ローンというものを提供できます。 ただこれは どのようにして提供するかというのは 銀行保証と呼ばれている BG と呼ばれている証券を リース することからスタートするわけです。 資金を調達したら クライアントは我々のプライベートバンクグループから BGM を先出して リースをさせますのでそれで ロンドンの投資銀行にローンを申し込みます。 このローンの申し込み方 というのは ノンリコースローンという方法でローンを申し込み基本的には 担保は全て BG つまり 銀行保証で賄うということでノンリコースローンを用いて融資します。 基本的には BG の額面の65%から80%の間で銀行は融資してくれます. これは不動産担保ローンと非常に似た仕組みで銀行担保があるので銀行も安心して資金を貸してくれるわけです。
次にこの担保というのを365日+1日 つまり BG の リース期間を1年 +1日という風にしてそれ以降は無条件で元のオーナーに返却します。 そうすると B G つまり 銀行保証がなくなってしまうために銀行としては 担保になるものがなくなってしまうわけです。 そうすると銀行としては支払い不履行が起きた際に取る担保がないということでそういう場合を想定して 初めから支払い不履行に関する支払いを保証するための保険金を支払っておくわけです。 つまり 多額のローンを借りたとしても基本的には返せない場合は全て保険金によって返済されるということになるので資金を借りた人は何も要求されることなく 借金が返済できなくても問題がないということになります。 つまり これは 投資をする上で借金を返済する必要が現実的に 必要がない 担保ローンだと言えるわけです。
これはユーロ や ドルでの資金調達にはなるわけですが日本人の場合です と米ドルで調達することは特に問題がない話でしょう。
このようにして調達された資金を不動産開発 や不動産投資に活用すれば いくら 不動産投資が失敗したからと言って 返済できない問題などは発生しません。 このことを考えてみてください。 この事業性 プロジェクト 資金の融資の方法というのは非常に優れた 融資の方法ということになります。
当方では そのような仕組みを提供しておりますので、多額の融資を希望される方はご相談いただければ コンサルティングを行うことは可能となります。 これはあくまでも 日本で行ってることではありません。 弊社の海外法人によって行われているサービスの一つです。
一例として話しさせてもらいますと例えば10億ドルの資金調達をしたいという話になれば このプロジェクトに対して ロンドンの大手投資銀行がプロジェクト ファイナンスとして認可された場合 支払い不履行が起きた際に 保証するための保険というものがあります その保険料というのは約80万ドルです 日本円で1億3000万円ほど この資金を融資が決定した後にすぐに保険料を支払えば1週間から2週間で80万ドルの資金 つまり 1600億円の資金が 調達 できることになります 当然この資金は返済不要の保険がかかっていますから 返済する必要はありません。 考えてみてください 保険 購入時に払った資金の1000倍以上の資金が 調達 できるわけです。
このプロジェクト ファイナンスが成功すれば あなたも一気に大きな投資ができる人物となれるわけです。
I’ll tell you the best story for those who are thinking about investing in real estate.
Do you know about bank loans that do not require repayment? This system is actually amazing.
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… Once the funds are raised, the client will have our private bank group provide the BGM in advance to lease it, and then apply for a loan from an investment bank in London. This loan application is done using a non-recourse loan method, and basically all the collateral is covered by the BG, or bank guarantee, so the loan is made using a non-recourse loan. Basically, the bank will lend between 65% and 80% of the face value of the BG. This is a very similar system to a real estate secured loan, and since there is bank collateral, the bank is comfortable lending the money.
Next, this collateral is leased for 365 days + 1 day, meaning the BG lease period is 1 year + 1 day, and after that, it is returned to the original owner unconditionally. Then, the BG, or bank guarantee, will disappear, and the bank will have nothing to use as collateral. In that case, the bank will have no collateral to take in the event of default on payments, so in anticipation of such a scenario, they will pay insurance to guarantee payment in the event of default from the beginning. In other words, even if you borrow a large amount of loan, if you cannot repay it, it will be repaid by insurance money, so the person who borrowed the funds will not be asked to do anything and there will be no problem even if you cannot repay the debt. In other words, this can be said to be a secured loan that does not actually need to repay the debt in order to make an investment.
This is a case of raising funds in euros or dollars, but in the case of Japanese people, there is no problem in raising funds in US dollars.
If the funds raised in this way are used for real estate development or real estate investment, there will be no problem of not being able to repay even if the real estate investment fails. Think about this. This method of financing business project funds is a very excellent method of financing.
We provide such a system, so if you are looking for a large loan, please contact us and we will provide consulting. This is not something we do in Japan. It is one of the services provided by our overseas corporations.
Let me give you an example. If you want to raise $1 billion, if a major investment bank in London is approved for project financing for this project, there is insurance to guarantee in the event of default on payment. The insurance premium is about $800,000, which is about 130 million yen in Japanese yen. If you pay the insurance premium immediately after the loan is decided, you can raise $800,000 in one to two weeks, or 160 billion yen. Of course, this money is covered by insurance that does not require repayment, so you do not have to repay it. Think about it. You can raise more than 1,000 times the amount you paid when you purchased the insurance.
If this project financing is successful, you will become a person who can make large investments all at once.
In addition, the private bank to which our overseas corporation belongs has a special program that has a PPP platform in Europe. You can participate in PPP from $100,000. A 150% return is guaranteed per month. It is a system that allows you to participate for three consecutive years. If you use this model, you can increase your profits by more than 100 times over a three-year period with compound interest. In other words, if you raise funds with a $1 billion non-repayable loan, and then invest heavily in it, you can get back more than 100 times the amount, so how much would that be in total? In other words, it would be possible to raise $100 billion. This is a program that can be carried out in three years, but it is not 100% impossible. In other words, our private banking group can lease the assets, or BG, needed to do this, and we can say that this will make our clients’ fundraising a great success.
また特殊なプログラムで弊社の海外法人の所属する プライベートバンクではヨーロッパにおける PPP のプラットフォーム を持っております 10万ドル からの PPP の参加ができます 1ヶ月に150%の収益が保証されています。3年間連続で参加できるという仕組みになっています。 このようなモデルを使えば 3年間を 複利で運用すると100倍以上の収益が増えることになります。 つまり 10億ドルの返済不要のローンにより資金を調達するとそれに対して大きく 投資をすれば100倍以上の資金が返ってくるということを考えれば合計でいくらになるでしょうかつまり 1000億ドルの資金の調達が可能となる これは3年間で行えるプログラムということになるわけですがこれ100% 不可能という話ではありません つまりそれを行うためのアセット つまり BG を 我々のプライベートバンクグループが リース することによって クライアントの資金調達を大きく成功させると言えるわけです。