思考は現実化する。そのことを実践する。

思考は現実化するというのが、私にとっての座右の銘ということになります。つまり、目指したい目標があれば、毎日、同じことを反復的に考えることで、そのことが、現実化にむかっていきます。

確かに、目指したい目標がある場合には、色々苦難があったりしますが、着実に、目指す目標に近づいているということを信じる力というものが重要と考えています・

常に、何かをやりたい事を考えて、現実化できるように常に頭の中で反復して考え続けています。これは、絶対の成功法だとおもっています。苦難のあとには、絶対に飛躍的に、目標に近づく結果に近づくというのが、思考の世界ではよくあることです。

南米

今、行っている業務で、世界各国とのつながりを探しています。そのなかで、なかなかつながらない国が南米でしたので、南米、中南米などの国々とのネットワークができそうですから、いい話ができたように思いました。アフリカや、アジアだけでなく、中南米、南米にも今行っている事業の説明ができ、ネットワークを広げることができればいいですね。

減税

日本国内は、増税反対の声が若者が、SNSやYOUTUBEでいろいろ声を上げだしてきたので、ついに、現政権は、減税をうちだしてきました。どのような減税になるのかわかりません。

いずれにしろ、国民負担がすくなくなることは、重要だと思います。

政府は、国民に養われている。。。というのが、資本主義の基本ですが、政府が国民から搾取しているというのでは、良くないことになりますから

日本はオワコン??

小谷学の公式ブログは、ビジネスのことを結構書いてきましたが、最近は、ビジネスについては、別のブログでも書いていますので、ビジネスネタばかり、書いていても面白くありませんので、自分の好きなことを書くことにします。

最近個人的に気になる話題は、大阪万博ですが、大阪万博が、資金がない、時間がない、出展者が海外から来ない、、、と終わっています。それを見て、日本もしっかりしないと本当に、世界からバカにされると思うのです。

最近、日本の総理も、かなり馬鹿にされる表現でニュースになっていますが、これ見たら、国家も終わりだなと思います。

日本の社会構成も末期に来ていると感じるのです。

激安車

私は、小さい時から車が好きです。

どんな車が好きかといえば、マニアックな車が好き、スーパーカーが好き、旧車が好き。。。などということがなく、個人的には、ヤフオクを見て、安い車を直して乗るのが、楽しみということになります。新車もかっこいいのですが、中古車で激安車を買って、自分なりに好きに修理をして乗るということが楽しいといえます。

個人的にはそんな趣味があります。ただ、都心部で生活しているので、駐車場の確保が難しいので、何台も買うことができませんが、また、広めの土地を買う機会があれば、激安車を集めて、遊びのは、楽しいでしょうね。

映画の世界

こんにちは、小谷です。最近は、このブログを更新していませんでしたが、金融についてのビジネスに全力で打ち込んでいましたので、普段のブログを更新していませんでした。

さて、日課としてブログを書くことが重要だとおもっていますので、自分自身の考えていることを文字に残すことにします。

やはり、人生は生きているうちに何をするかのチャレンジだと思いますので、いろいろチャレンジしたいことが出てきます。確かにビジネスで金儲けをすることは大切です。しかし、それだけでは、長い人生はつまらないということになります。

エコノミックアニマルとして生きていても、つまらないので、今心の中で思っていることは、

普段考えていることを映画化したいとおもっています。小説を書くというのもいいのかもしれないですが、映画化したら、いい記念になるとおもっています。

いくつかネタはありますが、そんな夢もいつかかなえようとおもっています。そんなことを経験したことがないので、難しいことかもしれませんが、いろいろ構想を練っておきます。

私が所属する財団の政府開発援助 ODA の募集業務についての話

こんにちは 小谷です。

ただいま 力を入れている業務というのはいくつかありますがそれは 中国関連のビジネス 不動産ビジネスと貿易ビジネス これは昔から行っていることです。

それと 国際貢献としての ODA 政府開発援助の業務を行っております。

これは私が所属するMete財団の業務になるのですが 国連加盟国 すべての国家 政府が加盟できる ODA 政府開発援助というものを実施しております。

 

ただいま私がその全世界の 募集 業務の担当として世界中の国々に対して 案内を行っております。

渡したものを財団が行っている内容というのは 一般的に ODA と申しますと先進国が発展途上国の経済支援をするということで 日本の場合ですと 外務省が管轄していることになります。

アメリカの場合でも 国務省 などが関係し USA ID という組織があります。

そのような先進国が発展途上国を支援するということは昔から言われている 南北問題の解決のために経済援助を行っているのですがその枠を超えた 全世界 発展途上国のみならず 先進国に対してでも援助ができる仕組みとして私と物を財団が ODA 政府開発援助を行います。

私どもの財団の仕組みというのは ユナイテッドネーションバンキングシステムと言われている銀行の仕組みによって資金が提供されます このことについての詳細については ここでは 述べないです。

ただこの財源に関しては 世界で最も大きな財源を有しているということだけをお伝えしておきます。

その財源を活用し 今後 世界のすべての国家 政府の借金問題などの解決を支援していく また政府が必要とする 国家プロジェクトに対して資金を提供するなどの幅 広い 援助を行います。

最近は中国関連のブログを多く 執筆するようにしています。

こんにちは

最近は アメブロで結構 ブログを更新しておりますので このドメインを使ったブログの更新の回数は減っておりますが Twitter を経由して ホームページ とも 貼り付けておりますので 時間があればご覧ください。

最近はまた中国関連についての色々なブログを書いております。

今日中関係が非常に悪化している中で中国のリアルな情報を調べて 日本語で書くことの価値というのを見出したいと思っています。

 

現地のニュースを自分自身で色々 読んでみてそれについての感想をブログで書くようにしておりますが なかなか日本では知り得ないような情報を現地のニュースを見ると知ることができるので面白いと思います。

中国に関する最近の不動産業界は非常に厳しい状況になっているというニュースが日本でも流れていますが 現在 中国政府もそのことに対して対応するプロジェクトを色々考えているようです。

また中国も日本のように 不動産に対して 固定資産税を取るというような計画 もしているということで 今後中国人が不動産を保有するという考え方が変わってくると思います。

ですから日本も 固定資産税がかかるので 不動産を売却したいという考えを持ってる人が結構多いのですが中国でも同様なことが 今後起こると考えられます。

まだ 色々な角度で中国関連や日々感じていることをブログで書いていきたいと思っております。

中国との関係構築について考える

日中関係を見ていれば メディアの報道は決して 対中 ビジネスに対していい話を聞かないです。

ある意味 このような状況下で 私も何年も続けていますが さすがに コロナが流行って中国との関わりがなくなった時にもうやめようかと思ったのですがまた アフターコロナになって中国との関係がまた出てきたので復活させようかと思っています。

メディアの方向性だけを見ていると とても日本と中国は仕事ができる仲間ではないと感じるのですが確かに難しい面はありますが 面白いところもあります。

最近の中国の報道を見ると中国の報道も全てが 北京の情勢についての話が多いために 北京の報道がどうなっているかということが 中国の全ての意見ということにされていますので 中国も1枚岩ではないので 地域によっては全く違います。

ですから 今思っているのは なかなか 北京というものを見て仕事をするのは難しさを感じるのですが そうでなく中国も広いですから 日本との関係を悪くしたいと思わない 地域もあるはずですから そういうところとの関係構築というのは重要かと思っています。

日本の食料自給率の低さには驚く

最近のニュースで気になっていることは日本の 食料自給率の問題というのは少し話題になっていましたので そこは非常に気になっています。

 

実際 日本は食料自給率が30数 パーセントということですけども 種子もうほとんどが 輸入 ということで そこから計算をするともうほとんど 国産というものがなく 10%を切るのではないかと言われています。

欧米の調査機関が物流が止まればどの国が一番問題が出るかという調査をしたそうですが実は日本の70%以上が 食料不足で死ぬ可能性があるという 統計が出たというニュースが衝撃でした。

ある意味 考えてみれば最近日本はリスクだらけだなと思います だから多分今重要なことは基本でも核シェルターを持って 備蓄の食料をたくさん保管するような場所がなければ有事 が おこると簡単に食料がなくなり死んでしまいそうです。

さてこのような状況の日本というものがどうなのかと思いませんか。

数年前に大雪が降って 交通が封鎖になった時に感じたことがありましたが 大雪と地震が同時に来たらどうなるのかといえば 食料の流通が止まり日本はアウトになりそうです。

ある意味 そういう危機的状況について国は考えているのだろうかと思うのですが その問題を解決しようという動きは見受けられません。

 

何かあればその時どう対処するかというのはただ パニックが起こって多くの人が亡くなるということで話が完了するのでしょうか。

 

そのようなことを考えれば色々 今後備えなければいけないなと感じるところです。