自らのブログの内容をフェイスブックにも貼り付けています。

(自らのブログの内容をフェイスブックにも貼り付けています。)

最近毎日、文章書いて貼り付けていますあ、このブログは、「小谷学ドットコム」というサイトがありまして、そこのブログ用に書いている内容をフェイスブックにも貼りつけています。

私は、毎日ブログを書いています。というか、暇があればなにかを書いています。内容は心に思いついたことをすぐに文章にして書いています。ですから、今日は何を書こうかなぁとおもってブログを書いているわけではなのですが、心のなかで、これは伝えたいということがあれば、すぐに、文章を書いています。

ブログの書き方は、基本的には、テキスト文字を入力するメモ帳で文章を書いて貼り付けています。

フェイスブックの中で直接入力するのもいいのかとおもいますが、目があまりよくないので、大きい文字でまずは入力をしてからそれをコピーして貼り付けるようにしています。

多機能なのはわかりますが、文字が小さくなると読むのはいいですが、文字を入力するとなると、分かりづらいのが困ります。

ですから、思いついたことがあれば、すぐにメモ帳を立ち上げて、好きなことを書いています。何かを書いていれば、頭も使いますし、時間の経過も早く、暇ではなくなります。頭の中で暇な時間が個人的には好きではなく、常に何かを見て、何かを考えています。

文章を書いていると、考えているわけではないのですが、何を書こうかと心のなかで訴えたい言葉を探します。そうすれば、なにか心の中で感じえいることを言語化できますので、その作業をすると気持ちが落ち着きます。感じていることを何も吐き出すこともなく、黙っているとなんだか、モヤモヤした気持ちになってきます。

ですから、文章を書くということは、自分自身の精神コントロールになるとおもっています。不思議な力ですよね。

だれに訴えるのでもなく文章を書いているとそのことに同調する仲間が集まる。不思議な世界です。

ただ、関心のない人から見れば、何をいいたのか?と思われるかもしれませんが、それは、それでいいのです。

地球上の存在する人の数は、65億人ほどいるといわれていますが、毎日新しく1人であったとしても、一生かけても、3万人ほどしか出会うことができません。そう考えれば、人の目に触れてご縁ができる確立など、ごくわずかです。その僅かな確立の縁を探し出すのが、発信することで、生まれます。