ビジネスドメイン

■ビジネスドメイン

最近は毎日のように、パソコンをいじっています。
サーバーの管理会社で昔買っていたドメインがいろいろあるのですが、それを使ってホームページを作ろうと 日々頑張っています。

やはり その中で ターゲットとなるビジネスドメインというものが必要になりますが そのことを考えて 弊社は何を行っているのかということをざっくり まとめて考えると
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◎中国 貿易代理業者
中国建材 家具 インテリアの調達業務
2004年に創業した上海で貿易 代理店
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◎中国人向けの不動産仲介会社
不動産の賃貸や 売買の仲介者
東京都 宅地建物取扱業者
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◎ODA 開発援助 プログラム
国連加盟国に対する開発援助 プログラムの案内。
Mete財団 アンバサダー
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現在 行っている仕事は主に 3種類ということになります。
他のことも色々やろうとはしていますが形になっているビジネスというのはやはりこの3種類だと言えます。
ということで この3種類のビジネスに限定をして行っていこうということで 今作成してるホームページもこの3つのビジネスドメインをターゲットに説明する内容を色々と作っています。
やはり どのようなことが ビジネスドメインですか という風に聞かれた時に自分自身が 何屋さん かというのか 答えられるようにしておかなければいけないという感じがします。

ということで不動産屋さんと貿易代理店とそして ODAの開発援助のアンバサダーということで 案内役をやっているということになります

考えてみれば 私の仕事は全て色々なこと の案内役だということに気づきました。
中国との貿易の案内役
そして不動産の物件の案内役
そして世界の ODA 開発援助の案内役

ということで ビジネス ドメインは 案内役 ということにもなりますね

円安のメリットはどこにあるのか?

今の円安でチャンス到来ということを書いていました。

たしかに、越境ECという点で、日本製品が安く仕入れることができるので、外国人も日本製品が欲しい人は安く売れるので、買ってくれるだろうという憶測ですが、外国人でも欲しい商品があるのか?また、外国への高い輸送コストで競争力があるのか?など、円安に15%くらいふれたので、それだけで、日本商品が売れるというイメージにはならないと思います。

高額商品である日本の不動産の場合は、これは、外国人投資家から見れば、優位性があるとおもいます。ドル建てで考えている投資家は、投資金額が少なくなりますので、喜ばしいことですが、利回りという点で考えれば、日本円での決済になりますので、円安になれば、ドル建てで考えれば、相対的に少なくなります。ただ、日本に不動産物件を持っておきたいと考える外国人にはいいかとおもいます、

現在は不動産価格は、都心部は高いというのがありますので、あまりメリットがないかもしれません。といっても、外国も随分高い物件も多くありますので、東京でも割安に関する投資家もいることは事実です。

アフターコロナ、渡航が自由になってからがチャンスになるとおもいますが、今は、日本にある現物が見れないで購入することは難しいので、そのタイミングを待つときですね。