ビジネスドメイン

■ビジネスドメイン

最近は毎日のように、パソコンをいじっています。
サーバーの管理会社で昔買っていたドメインがいろいろあるのですが、それを使ってホームページを作ろうと 日々頑張っています。

やはり その中で ターゲットとなるビジネスドメインというものが必要になりますが そのことを考えて 弊社は何を行っているのかということをざっくり まとめて考えると
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◎中国 貿易代理業者
中国建材 家具 インテリアの調達業務
2004年に創業した上海で貿易 代理店
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◎中国人向けの不動産仲介会社
不動産の賃貸や 売買の仲介者
東京都 宅地建物取扱業者
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◎ODA 開発援助 プログラム
国連加盟国に対する開発援助 プログラムの案内。
Mete財団 アンバサダー
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現在 行っている仕事は主に 3種類ということになります。
他のことも色々やろうとはしていますが形になっているビジネスというのはやはりこの3種類だと言えます。
ということで この3種類のビジネスに限定をして行っていこうということで 今作成してるホームページもこの3つのビジネスドメインをターゲットに説明する内容を色々と作っています。
やはり どのようなことが ビジネスドメインですか という風に聞かれた時に自分自身が 何屋さん かというのか 答えられるようにしておかなければいけないという感じがします。

ということで不動産屋さんと貿易代理店とそして ODAの開発援助のアンバサダーということで 案内役をやっているということになります

考えてみれば 私の仕事は全て色々なこと の案内役だということに気づきました。
中国との貿易の案内役
そして不動産の物件の案内役
そして世界の ODA 開発援助の案内役

ということで ビジネス ドメインは 案内役 ということにもなりますね

アフリカビジネス、ナイジェリアの話を聞く機会が増えている。

□アフリカビジネス、ナイジェリアの話を聞く機会が増えている。

 

最近は、アフリカというキーワードをよく耳にするようになった。アジア、アメリカ、ヨーロッパとビジネスで外国人と商談していますが、アフリカという話も聞くようになり、ナイジェリアについて色々話を聞くことが増えてきました。ナイジェリアには、行ったことがありませんが、平均年齢が27歳で、若者が多く活気がある、人口は、2億人を超えており、最近は、経済成長をしている。また、天然資源などが多く、今後、インドに次に来る国だという話だということを聞いた。また、アフリカ諸国は、中国やインドの依存度が高かったが、中国からの依存度を今後さげて、日本企業との提携をしたいというアフリカ企業が増えているという話を聞いた。

 

まったく、私にとっては未知の世界ですが、ナイジェリアは、英語圏であり、イギリスの植民地だった過去があるので、英語が通じるので、取り組みやすい国だと聞いた。世界を見れば、知らない世界がいろいろあります。