激安車

私は、小さい時から車が好きです。

どんな車が好きかといえば、マニアックな車が好き、スーパーカーが好き、旧車が好き。。。などということがなく、個人的には、ヤフオクを見て、安い車を直して乗るのが、楽しみということになります。新車もかっこいいのですが、中古車で激安車を買って、自分なりに好きに修理をして乗るということが楽しいといえます。

個人的にはそんな趣味があります。ただ、都心部で生活しているので、駐車場の確保が難しいので、何台も買うことができませんが、また、広めの土地を買う機会があれば、激安車を集めて、遊びのは、楽しいでしょうね。

映画の世界

こんにちは、小谷です。最近は、このブログを更新していませんでしたが、金融についてのビジネスに全力で打ち込んでいましたので、普段のブログを更新していませんでした。

さて、日課としてブログを書くことが重要だとおもっていますので、自分自身の考えていることを文字に残すことにします。

やはり、人生は生きているうちに何をするかのチャレンジだと思いますので、いろいろチャレンジしたいことが出てきます。確かにビジネスで金儲けをすることは大切です。しかし、それだけでは、長い人生はつまらないということになります。

エコノミックアニマルとして生きていても、つまらないので、今心の中で思っていることは、

普段考えていることを映画化したいとおもっています。小説を書くというのもいいのかもしれないですが、映画化したら、いい記念になるとおもっています。

いくつかネタはありますが、そんな夢もいつかかなえようとおもっています。そんなことを経験したことがないので、難しいことかもしれませんが、いろいろ構想を練っておきます。

私が所属する財団の政府開発援助 ODA の募集業務についての話

こんにちは 小谷です。

ただいま 力を入れている業務というのはいくつかありますがそれは 中国関連のビジネス 不動産ビジネスと貿易ビジネス これは昔から行っていることです。

それと 国際貢献としての ODA 政府開発援助の業務を行っております。

これは私が所属するMete財団の業務になるのですが 国連加盟国 すべての国家 政府が加盟できる ODA 政府開発援助というものを実施しております。

 

ただいま私がその全世界の 募集 業務の担当として世界中の国々に対して 案内を行っております。

渡したものを財団が行っている内容というのは 一般的に ODA と申しますと先進国が発展途上国の経済支援をするということで 日本の場合ですと 外務省が管轄していることになります。

アメリカの場合でも 国務省 などが関係し USA ID という組織があります。

そのような先進国が発展途上国を支援するということは昔から言われている 南北問題の解決のために経済援助を行っているのですがその枠を超えた 全世界 発展途上国のみならず 先進国に対してでも援助ができる仕組みとして私と物を財団が ODA 政府開発援助を行います。

私どもの財団の仕組みというのは ユナイテッドネーションバンキングシステムと言われている銀行の仕組みによって資金が提供されます このことについての詳細については ここでは 述べないです。

ただこの財源に関しては 世界で最も大きな財源を有しているということだけをお伝えしておきます。

その財源を活用し 今後 世界のすべての国家 政府の借金問題などの解決を支援していく また政府が必要とする 国家プロジェクトに対して資金を提供するなどの幅 広い 援助を行います。

最近は中国関連のブログを多く 執筆するようにしています。

こんにちは

最近は アメブロで結構 ブログを更新しておりますので このドメインを使ったブログの更新の回数は減っておりますが Twitter を経由して ホームページ とも 貼り付けておりますので 時間があればご覧ください。

最近はまた中国関連についての色々なブログを書いております。

今日中関係が非常に悪化している中で中国のリアルな情報を調べて 日本語で書くことの価値というのを見出したいと思っています。

 

現地のニュースを自分自身で色々 読んでみてそれについての感想をブログで書くようにしておりますが なかなか日本では知り得ないような情報を現地のニュースを見ると知ることができるので面白いと思います。

中国に関する最近の不動産業界は非常に厳しい状況になっているというニュースが日本でも流れていますが 現在 中国政府もそのことに対して対応するプロジェクトを色々考えているようです。

また中国も日本のように 不動産に対して 固定資産税を取るというような計画 もしているということで 今後中国人が不動産を保有するという考え方が変わってくると思います。

ですから日本も 固定資産税がかかるので 不動産を売却したいという考えを持ってる人が結構多いのですが中国でも同様なことが 今後起こると考えられます。

まだ 色々な角度で中国関連や日々感じていることをブログで書いていきたいと思っております。

中国との関係構築について考える

日中関係を見ていれば メディアの報道は決して 対中 ビジネスに対していい話を聞かないです。

ある意味 このような状況下で 私も何年も続けていますが さすがに コロナが流行って中国との関わりがなくなった時にもうやめようかと思ったのですがまた アフターコロナになって中国との関係がまた出てきたので復活させようかと思っています。

メディアの方向性だけを見ていると とても日本と中国は仕事ができる仲間ではないと感じるのですが確かに難しい面はありますが 面白いところもあります。

最近の中国の報道を見ると中国の報道も全てが 北京の情勢についての話が多いために 北京の報道がどうなっているかということが 中国の全ての意見ということにされていますので 中国も1枚岩ではないので 地域によっては全く違います。

ですから 今思っているのは なかなか 北京というものを見て仕事をするのは難しさを感じるのですが そうでなく中国も広いですから 日本との関係を悪くしたいと思わない 地域もあるはずですから そういうところとの関係構築というのは重要かと思っています。

日本の食料自給率の低さには驚く

最近のニュースで気になっていることは日本の 食料自給率の問題というのは少し話題になっていましたので そこは非常に気になっています。

 

実際 日本は食料自給率が30数 パーセントということですけども 種子もうほとんどが 輸入 ということで そこから計算をするともうほとんど 国産というものがなく 10%を切るのではないかと言われています。

欧米の調査機関が物流が止まればどの国が一番問題が出るかという調査をしたそうですが実は日本の70%以上が 食料不足で死ぬ可能性があるという 統計が出たというニュースが衝撃でした。

ある意味 考えてみれば最近日本はリスクだらけだなと思います だから多分今重要なことは基本でも核シェルターを持って 備蓄の食料をたくさん保管するような場所がなければ有事 が おこると簡単に食料がなくなり死んでしまいそうです。

さてこのような状況の日本というものがどうなのかと思いませんか。

数年前に大雪が降って 交通が封鎖になった時に感じたことがありましたが 大雪と地震が同時に来たらどうなるのかといえば 食料の流通が止まり日本はアウトになりそうです。

ある意味 そういう危機的状況について国は考えているのだろうかと思うのですが その問題を解決しようという動きは見受けられません。

 

何かあればその時どう対処するかというのはただ パニックが起こって多くの人が亡くなるということで話が完了するのでしょうか。

 

そのようなことを考えれば色々 今後備えなければいけないなと感じるところです。

最近はガソリン代が急激に高騰している

最近はガソリン代の高騰がかなり激しい状況になってきています。

ニュースを見ていると戦争の影響もありますし 同時に石油生産をする 原産国の方で石油の生産量を減らしているというところが 値上がりの原因になっていると言えるのですがガソリンの代金が1 L で200円という価格になってくると さすがにガソリン高いなと思ってきます。

現時点で周囲のガソリンスタンドを見ていると レギュラーガソリンで190円 近くでハイオクで200円という数字が書いています。

ある意味 これは結構 驚くべき 価格帯だなあと思います。

さすがに もう燃費の悪い車は乗るなということを言っているのかと思います。

ということでうちの車も ハイブリッドカーです。

トヨタのハイブリッドカーに乗っていますが普通にガソリン車に乗るよりも 1 L あたりの走行距離が倍以上走りますので ガソリン代の間隔としては普通のガソリン車 乗る時の半分と考えれば 1 L100円ぐらいの気持ちで乗れるので もう 燃費の悪い車には戻れないな という風に感じています。

まだガソリン代が高くなるようなことを言っておりますので一体いくらまで行くのでしょうか このまま行ったら 1 L あたり 220円とかになるんでしょうか。

昔 ガソリン代が1 L 80円とかだった時代がものすごく懐かしいです。

日本の僻地の不動産について

日本の僻地の不動産について

最近は経営者に中国人向けに不動産を売って欲しいという連絡が増えてきています。

特に日本の僻地の不動産を売って欲しいという連絡がよくあるのですが日本の僻地の土地が売れなくて困っているという現状があります。

これは日本人の感情というのか非常に難しい問題ですが僻地の土地を持っている人は誰でもいいですが買ってほしいという要求はありますがそのような土地に外国人が来ることに対して日本の水源が奪われるということを言う人達もいます。

だからといってそのような方が僻地の日本の土地を買うのかと言って買う人は誰もいません。

ですからそのような土地の所有権を持っている人は一秒でも早く税金がかかるので売却をしたいというのが本音になります。

弊社は外国人相手に不動産を販売している会社という風に宣伝をしておりますのでそのような日本で処理に困るような場所の集会をよく頼まれます。

日本人にも得るのが難しい不動産を外国人に売って欲しいという要求がありますがそのようなニーズにどのようにして対応するかということが大きな課題だと言えます。

アフターコロナの中国からの移民について

中国からの富裕層の脱出ということが話題になっていますがやはりコロナの際の政府が強制的に行った都市封鎖ロックダウンがかなり強烈だったということもあり海外に逃げ場を探す中国人の富裕層は多いことは否めません。

私身も上海には長く住んでいましたがこのような長期のロックダウンということは過去に聞いたことはなく知人に連絡して聞きましたが食料もなく大変だったという話を言っていました。
中国政府は厳しいような話をよくされていますが中国人というのは非常に自由奔放で自分勝手の人が多いので急激にコントロールされるということを嫌います。

なぜ東南アジアに中国系の華僑が多いのかというのは時の政府の体制を嫌って逃げて行った中国人が多数いるというのが東南アジアに広がる華僑だと言えます。

現在日本にも中国系の人が200万人以上住んでいるという話ですから実際に日本の人口の2%は中国人ということになります。

それを考えてももう少ない人数ではなく中国系の人から言わすと日本は一つの拠点として十分人口規模がいるエリアとなっていると言えます。

日本には数箇所中華街もありますが東京近辺には中国人が多く住む地域もあり中国から来る中国人にとってそのようなエリアを選んで進めば不便は全く無いと言えます。

また文化は多少違えども漢字を使う国民であり同時に食べ物も割合近いものを食べていますので食生活や一般の生活で大きく不便を感じることはないといえます。

言語に関しても発音は違いますが単語だけ並べるすなわち漢字だけ見ればだいたい何を書いているか理解できますので日本への移住というのは一つの選択肢として非常に便利だと考えられます。

いずれにしろ逃げ場所を探す中国人というのはこれから必ず増えるということは考えられます。

そのような点で日本は飛行機で2時間でこれる場所という点で非常に人気が出るというふうに考えられます。

また今若い人の間で日本語を勉強する事がブームになっているということも聞かれますので今後若い人を中心に日本に来ることが多くなれば同時にそのファミリーも来ますので日本へ移住する人も多くいると考えられます。

中国は人口が多いので現在は人口比率2%ぐらいですがもしこれが10%を超えるようになってくると今後色々問題が出てくると思います。

中国にとっての1000万人というのは大したことありませんが日本にとってる1000万人は大きいです。

そういうことを考えれば今後日本と中国との関係をどういう風にしていくかということは大きな課題になるでしょう。

中国の不動産乱開発によって金融機関の破綻が進んでいる。

中国の不動産開発というのは見せ金が10%あれば90%は銀行からの融資という形で不動産開発デベロッパーがどんどん都市開発をしていきました。
しかもその10%の見せ金に関しても全てこれもシャドーバンキングのような外部からの借り入れですから実質資金が全くなくても銀行融資だけで不動産開発をどんどん行ったということが言えます。

つまり政府からマンション開発をするという土地を取得して元金もなく不動産の乱開発を金融機関から調達しておこなったことは最終的にこのような結果になるのは見えています。

中国は今地方から金融機関の破綻が始まっているというニュースが流れていますが不動産の価値がないような場所までたくさんのマンション開発したということが結果このような状況を招いていると言えます。

特に中国の建材や鉄鋼業その業種は非常に一時期は伸びましたが今は政府の方針で突然不動産の開発を禁止されているので一気に業績が悪化するという状況になっています。
政府の方針というのが中国は極端に出るのでこの前まで大ブームだった業種がすぐに駄目になってしまうということがあるので何が良くて何が悪いか意味が不明です。

特に建築業界は非常に力を入れ中国全土に非常に多くの建築資材や鉄鋼その他いろいろな業種ができましたが今は環境破壊が大きいということでそのような工場をどんどん閉鎖させています。

それが中国の現状だと言えます。