新しい資本主義社会

(新しい資本主義社会)

最近のニュースを見ていると「新しい資本主義社会」という方針を打ち出しているというこが報道されています。一体、新しい資本主義というのは、どういうことか全くわかりませんが、社会主義的にベイシックインカムを保証するという制度でしょうか?所得を増やすということをいっていますが、最低賃金の値上げをするということでしょうか?
最低賃金の値上げをするとどうなるか?会社は人を雇わなくなり、業務委託で仕事を外注するようになるでしょう。
ベイシックインカムの導入、財源はどこにあるのでしょう。

結局、日本は独自の制度で問題解決するのは難しいという状況になっています。

なかなか、資本主義の構造を政治で変えるというのは難しいと思います。それは、資本主義社会は、誰が考えたか?という問題を考える必要があります。
それは、銀行家が中心となって作った制度だからです。
銀行システムが資本主義社会であり、中央銀行が銀行券を発行することができるのですから、銀行券が発行できる場所は、民間銀行であった政府銀行ではありません。

なかなか難しい制度改革だと思います。

コロナの流行中にパスポートが切れてしまった。更新すれば、やらなければいけないことがあるのだが・・・

(コロナの流行中にパスポートが切れてしまった。更新すれば、やらなければいけないことがあるのだが・・・)

コロナの流行で変わったこと、中国にいけなくなったので、ついに、パスポート切れていますが、作りに行っていません。コロナになる前は、パスポートぼろぼろになるまで使っていましたが、去年パスポートが切れましたが、海外に行かないので切れたままになっています。そろそろ、作りに行かなければと思うのですが、今の調子をみていると海外出張も行くこともないので、また、行くときに作りに行けばいいかなぁと思っています。

さて、パスポートが更新になれば、海外の法人の登録も変えにいかなければ本来はいけませんが、それも2週間の隔離をしてまでも、行きたいとは思いませんので、放置しています。

中国の運転免許証は、2024年までありますので、これはしばらく放置していてOKです。中国の運転免許の有効期限は、10年間あります。
あとは、気になるのは海外の銀行口座ですが、登録されているパスポートの更新手続きに行かなければいけませんが、来年以降ですね。海外の口座は、ベトナム、香港、中国にありますので、全部更新手続きをしなければならないとおもったら、面倒です。

車の中がオフィス代わり

(車の中がオフィス代わり)

日中は、基本的には麻布周辺で外に出て仕事をしています。コロナの緊急事態で長期化したために、そのときから始めた週間は、麻布周辺の好きな場所に車で行って、そこに車を止めて、あっちこっちと電話して仕事をしています。事務所や自宅でも仕事はするのですが、意外と、車の中で仕事をするのは落ち着きます。

カフェとかでも気分転換で、仕事をすることができますが、電話での対応となると、電話ができないので、不便です。

ですから、大きい声を出してもいい車の車内が実は、一番、気分よく仕事ができます。私は、仕事でスマートフォン3台、ガラケー、ノートパソコンをもって仕事をしています。

これで、日本全国のコンサルティング案件や、中国との貿易実務の連絡、書類作成など、すべて車内でもモバイルで仕事しています。

当然、ブログも、音声入力で書いていますので、その場合は、車の中で一人で考えて文章を話すので、車が実は、一番仕事がやりやすい環境になっています。なんだか、被災民みたいですが、コロナの緊急事態の長期化のために、この1年で習慣になりました。

麻布周辺は大使館も多く、覆面パトカーもよく止まっています。私がよく止める場所があるのですが、そこには、某大使館を監視している覆面パトカーが止まっています。毎日、同じ場所にとまっているので、警察の人も一日、車の中で仕事しているのだなと思ってみています。

どうでもいい話ですが、車の中で仕事すると落ち着くということを言いたかったのです・・・。

 

企業コンサルティングチームのネットワークは、全国に広がる

(企業コンサルティングチームのネットワークは、全国に広がる)

企業コンサルティング事業は、今月末に締め切りの案件があるために、全国のチームメンバーと連絡取りながら案件を仕上げるたために動いています。国内事業は、企業コンサルティング事業が結構忙しくしています。やはり、日本経済を支援するビジネスモデルを構築していますので、その事業を展開することは、非常に重要だと思っています。

いずれにしろ、日本国内のビジネスの支援モデルを確立することが、今の急務と思っています。企業コンサルティング事業のチームメンバーは、日本全国にネットワークを築いています。4年以上の歳月をかけてつくってきましたので、この人的ネットワークは、今後大きくは花を開く時期がくるでしょう。そう思って活動しています。

自らのブログの内容をフェイスブックにも貼り付けています。

(自らのブログの内容をフェイスブックにも貼り付けています。)

最近毎日、文章書いて貼り付けていますあ、このブログは、「小谷学ドットコム」というサイトがありまして、そこのブログ用に書いている内容をフェイスブックにも貼りつけています。

私は、毎日ブログを書いています。というか、暇があればなにかを書いています。内容は心に思いついたことをすぐに文章にして書いています。ですから、今日は何を書こうかなぁとおもってブログを書いているわけではなのですが、心のなかで、これは伝えたいということがあれば、すぐに、文章を書いています。

ブログの書き方は、基本的には、テキスト文字を入力するメモ帳で文章を書いて貼り付けています。

フェイスブックの中で直接入力するのもいいのかとおもいますが、目があまりよくないので、大きい文字でまずは入力をしてからそれをコピーして貼り付けるようにしています。

多機能なのはわかりますが、文字が小さくなると読むのはいいですが、文字を入力するとなると、分かりづらいのが困ります。

ですから、思いついたことがあれば、すぐにメモ帳を立ち上げて、好きなことを書いています。何かを書いていれば、頭も使いますし、時間の経過も早く、暇ではなくなります。頭の中で暇な時間が個人的には好きではなく、常に何かを見て、何かを考えています。

文章を書いていると、考えているわけではないのですが、何を書こうかと心のなかで訴えたい言葉を探します。そうすれば、なにか心の中で感じえいることを言語化できますので、その作業をすると気持ちが落ち着きます。感じていることを何も吐き出すこともなく、黙っているとなんだか、モヤモヤした気持ちになってきます。

ですから、文章を書くということは、自分自身の精神コントロールになるとおもっています。不思議な力ですよね。

だれに訴えるのでもなく文章を書いているとそのことに同調する仲間が集まる。不思議な世界です。

ただ、関心のない人から見れば、何をいいたのか?と思われるかもしれませんが、それは、それでいいのです。

地球上の存在する人の数は、65億人ほどいるといわれていますが、毎日新しく1人であったとしても、一生かけても、3万人ほどしか出会うことができません。そう考えれば、人の目に触れてご縁ができる確立など、ごくわずかです。その僅かな確立の縁を探し出すのが、発信することで、生まれます。

ブロガーとしての仕事の作り方

(ブロガーとしての仕事の作り方)

私のビジネスのつく方は、自分自身行っている仕事に対して、色んな角度からブログを書いています。そのことで、ブログの内容に感心を持っていただいた方から連絡を頂き、そこからビジネスを生み出しています。この手法でビジネスを長年展開しています。

ブログやYOUTUBEなどで情報発信をしていますが、やはり、ビジネスの視点から考えれば、やはり、個人的な観点ですが、破壊力はがあるのは、文章としての同じことに興味を持っている人をつなぐための情報発信としては、動画も発信力はあるかとおもいますが、実は、ビジネスという点でいえば、文章、すなわち、ブログのほうが効果があるように思っています。

動画は、たしかに目に訴えるインパクトが大きいのですが、映像の印象がつよく、好き嫌いが激しくでます。しかし、文集の場合は、情報は的確に伝えることができますが、それほど、筆者に対しての好き嫌いがはっきり出ないことが言えます。
広く募集したいビジネスに関しては、ブログを書くことで、人とのご縁を見つける手法がビジネスに於いていいとおもっています。

私は、1日に5000文字から1万文字のブログをあちらこちらのサイトを立ち上げて書いています。

最近は、文字入力は、タイピングは、行いますが、音声入力によってもブログを書いています。音声入力でブログを書けば、ブログの作成時間は、ものすごく短くできるのは助かります。

いずれにしろ、私は文章を書くことで人の縁をつなぐマーケティングで、何千人という人と出会ってきましたので、あまり、意識していませんが、文章集客マーケティングは、得意としています。

常に付加価値の高い内容を発信するように伝えています。文章については、自分が伝えたいことを一生懸命教えたいという気持ちをもって文章を書くと、集客できるブログを書くことができます。ある意味、教育するという気持ちがあることで、なにか伝えることです。

毎日、そのことを繰り返していると、結論、その業界では、人気のあるブログになっています。

継続することが大切ですが、私は、学生時代は、国語は苦手でしたが、大人になってからは、毎日仕事で文章を書いていますので、文面がうまいかどうかは別にして、何かをつたえるという作業での文章は、得意になったと思います。

それは、心で感じていることを文章化するということです。考えて、文章を書いていると毎日、書くことに悩みますが、思いついたことをあまり考えずに、文章にすると、苦にならずに文章を書くことができます。そのなかに、メッセージを訴えればいいと思っています。そこで、自らのニーズと同調する仲間を見つけることがビジネスになっていきます。

 

 

付加価値を提供しながら行う人と人、企業と企業をつなぐサービスの提供

(付加価値を提供しながら行う人と人、企業と企業をつなぐサービスの提供)

貿易業、不動産業、企業コンサルティング業と3つの仕事を同時で動かすということをすれば、毎日いろんな出会いといろんな話が舞い込んできます。弊社のビジネスモデルは、人と人をつなぐ、企業と企業をつなぐというネットワークを作ることをビジネスモデルをしています。

貿易業は、日本企業と中国企業の取引促進をさせるための法人つなぐ支援事業と貿易実務代行業を行っています。

不動産業は、宅地建物取引業者として東京都に登録免許を取得して、不動産オーナーと顧客をつなぐ仕事をしています。

企業コンサルティング事業は、日本国内の企業ネットワークを支援する事業をしています。

弊社は、製造業ではありませんので、人と人、企業と企業をつなぐことで付加価値としてのビジネスを提供しています。

つなぐことで、そこに付加価値を与えるサービスを提供することで、人繋ぎ、企業つなぎをする上で、サービスと価値、そして、企業としての収益を得れる仕組みを構築しています。

日本国内で行っている企業コンサルティングビジネスにおいての企業ネットワークの構築事業で、これは、完全にビジネスとして取り組むことができるビジネスモデルを構築しています。

現在、コロナは落ち着きをみせていますが、経済的には非常に影響でている企業が多く存在しています。そのような企業に向けて付加価値の高いサービスを提供しています。

開拓営業を続ける企業コンサルティング事業

(開拓営業を続ける企業コンサルティング事業)

 

今日は、一日、企業コンサルティング業務で動いていました。新規の案件の相談などいろいろあります。ビジネスには、クリアーしなければいけない基準がありますので、その基準に達していなく、残念な結果になることがあります。

全国規模でおこなっている企業コンサルティング業務ですが、日本中から関係コンサルタントから連絡を頂いてビジネスの展開をおこなっています。

いずれにしろ、今月中に締め切り案件がありますので、気合を入れて最後のラストスパートで案件を成就させるために活動しています。

企業コンサルティングの事業モデル :自ら得意な技術を使うことで問題解決を支援する

(企業コンサルティングの事業モデル :自ら得意な技術を使うことで問題解決を支援する)

今、文章を書いていて、気付いたことがありますが、自分自身、趣味で手相を1万人以上見て研究してきましたので、人の悩みに対する傾向を理解していると思います。これは、言葉では言えませんが、多数の人の人生について、手相と照らし合わせて、考えれば、大体の路線が見えてきます。手相も多数見ているとそのうち、傾向がわかれば、手相を見なくても、大体のことが理解できてきます。人にには、オーラーがあり、体から出す表情や、語気などから、心理が見えてきます。私の場合は手相と照らし合わすことで、大体の現在における状況というのが、理解できています。それがわかって初めて、本当の問題点に気付くことがあります。
そういう観点から、自分の得意な技術を使って、企業コンサルティング事業を進めるのはいいかもしれませんね。多くの問題は、人の心のなかに存在しています。

企業コンサルティング事業の当社の取り組み

(企業コンサルティング事業の当社の取り組み)

弊社の企業コンサルティング事業というのは、企業経営者をサポートするモデルの事業を展開しています。これは、ヒト・モノ・カネについて支援するモデルになります。経営者の心理というのは、常に先の予想を考えて道なき道を歩む仕事です。絶対に正しい道などわかるわけではありません。そのことについて、いろいろ発生する問題もありますので、そのことがらに相談に乗り、問題解決の支援をすることが、弊社が行っている企業コンサルティング事業の支援業務です。

弊社の取り組みは、経営者のお悩み相談を受けることで、問題解決するためのサポートをする事業をおこなっています。