自らの世界観をつくる。

□自らの世界観をつくる。

私が常に行っていることは、「リサーチと教育」ということで、ビジネスを展開しています。知らない世界をリサーチして研究分析をしてその結果を教えるという教育によって、ビジネスを構築する人のご縁をつくっています。

この手法のやり方が得意といえます。すなわちみずから興味を持てることがなければ、その世界はつくることができないので、興味をもって極めて見たいと思う事柄があれば、自ら考える世界観と「リサーチと教育」というジャンルでの組み立てができます。

すなわち、文章を書いて研究していることを思考することで、その世界観が出来上がっていくということが言えます。

人は、自らの生きるための世界観を作り上げたいと常に願っています。そのことが実現すれば成功したと思えますし、実現しなければ挫折したと感じます。

しかし、自らの世界観をつくるあげるには、どれだけの時間、その事柄を思考して、そして、それについて、外部に述べたかということが重要になります。それが「文章の魔力」としてパワーとなり、自らの世界観をつくっていくことになります。

文章の魔力をつかって、自らの創造主として自分の世界を作り上げる作業

□文章の魔力をつかって、自らの創造主として自分の世界を作り上げる作業

「文章の魔力」という力を使って今、私が行っていることは、

1,中国貿易コンサルティング
(日本企業と中国企業をつなぐ支援事業)
2,麻布十番の小さい不動産屋 賃貸、売買仲介業
(日本と中国をつなぐ不動産業者)
3,日本と中国のヒト・モノ・カネの交易促進
4,日本を元気にする企業コンサルティング

このジャンルの事柄に取り組んでいます。常に自分自身は、文章の魔力をつかって何ができるかを実験しています。

思考は現実化するという言葉が私が好きな言葉ですが、思考していても、なかなか外部に伝わることがありませんので、思考していることに対してターボパワーを入れるのが、文章の魔力ということになるとおもっています。

純粋意識で自ら行うべくことを感じれば、それを文章として心からかじるがままに文面にするということを毎日続けていきます。そうすることで、いつか自ら感じている世界が形になっていきます。ですから、文章の魔力というものは、実は、宇宙に対して影響のある作用だと考えています。宇宙というのは、創造主によってできています。すなわち、創造主にアクセスするには、声に出す、文章に書くなど、なにかアクションを起こして、思考することが重要になります。思考をして文章を書けば、当然、分子省を書くという行動にでます。

そうすれば、脳も働き、潜在意識にある世界をつなぐパワーが働きます。すなわち、普通に考えていたら、そんなことは無理じゃないかということを現実化サせるパワーがあるといえます。

この話は、信じるか信じないかというものでなく、宇宙の原理が創造主に対して、創造するものに、世界を作らせるという原理があるからです。

ですあら、文章の魔力というものが存在します。

いずれにしろ、文章の魔力という世界は、世界を作り上げる力があります。

文章の魔力について語る。

□文章の魔力について語る。

私自身、長年ブログを相当書いてきましたが、「文章の魔力」というものを感じる時があります。

魔力といえば、怪しい力にように感じられますが、怪しいか、怪しくないかは、別として、文章を書き続けていくと人の縁をつくるための吸引力というものが生まれるます。

特に、不特定多数の人に、自分の存在や自分の目的を告げるためには、梵鐘の魔力というものが存在します。

これは、毎日何かを書き続ける必要がありますが、そこには、コツがあります。それは、テーマを限定して、その話に対して集中して書くことです。そのことを毎日続けていくと、数ヶ月、数年経つと、この文章の魔力に影響をうけて、人の縁が広がっていきます。
すなわち、自ら求めているテーマというものは、すべての人にあるかとおもいます。

私自身も自らビジネスをしているわけですから、自ら伝えたい内容があるわけです。その伝えたいことについても、この文章の魔力をつかって、自分自身の伝えたいことを広げて、それをもって、人とのご縁を作るという手法でビジネスを展開していきます。

この手法は、継続力と、文章を飽きずに書き続けること、そして、純粋性としての文章を表現することが大切だと考えています。

心のなかで感じていることを文字化することが重要です。

イメージというのは、心のなかで浮かびますが、それを言語化することで、将来的には具現化できます。その訓練が必要になります。

私は、「文章の魔力」という引き寄せの法則を利用してビジネスを組み立てることが好きです。文章の魔力というのは、見えない影響力を武器にするということです。

精神世界の話は、個人的には非常に興味をもっていますが、精神世界というのは、潜在意識というものを呼び起こすことが重要です。潜在意識というものは、純粋性によって生まれる意識であって、心のなかで感じるがままに、表現をして行動する力といものが、世界を作り上げると考えています。

「文章の魔力」という世界の純粋性の世界について、感じる世界を時々ブログでも書いていこうかと思います。影響力の武器、そして、引き寄せの法則、皆同じことを指しています。その文章の魔力の本当の力を知っていれば、いつでも人生は、自分の思うカテゴリーに持っていくことができます。

原点回帰で、本来の創業時の屋号「SFE貿易コンサルティング」をつかって中国貿易コンサルティング事業を行います。

□原点回帰で、本来の創業時の屋号「SFE貿易コンサルティング」をつかって中国貿易コンサルティング事業を行います。

中国貿易のコンサルティング業務をおこなっていますが、その屋号について、どうするかを検討しています。

やはり、2004年から起業してはじめ作った会社の名称を使って中国貿易コンサルティング事業を行うことに決定しました。
「SFE貿易コンサルティング」です。

管理会社は、㈱ジャシボマーケティングになりますが、屋号については、法人名と一致させる必要がありませんので、「SFE貿易コンサルティング」の旧来使っていた名称で、中国貿易コンサルティング事業をおこないます。

コロナも落ち着いてきたので、今後の事業をどのようにしていくか、組み立てをおこなっています。SFE貿易コンサルティングは、2004年、上海市で貿易代理店として創業しました。そのときの法人名が「上海泉能貿易有限公司」でした。その時の名称として、中国名の名称は読みにくいということで、自分で屋号を「SFE貿易コンサルティング」とつけてビジネスをはじめました。

ジャシボ JCBOについては、日中商務振興機構ということで、日本と中国の架け橋としてヒト・モノ・カネの交易を促進させる事業をおこなってます。そのマーケティング部門を扱うのが、㈱ジャシボマーケティングになります。

やはり、ビジネスにはストーリーが必要になります。一体、どのような経緯でビジネスを展開していくのか?サービスを展開していくのか?それを考えて、告知していくことが大切です、過去からのビジネスの経緯、そしてこれから目指していくビジネスについて、いろいろ考えてブログで発表していきます。やはり、私が個人的に得意としている業務は、中国企業との取引交渉です。上海の大学に留学して、上海で起業してもう中国ビジネス歴20数年ですから、この分野の専門家です。

日本に戻ってきてからはあまり、日中関係の悪化などから語ることが減ったのですが、自分自身では、中国ビジネスを抜いて、自分の人生は存在しないということが言えます。よって、このジャンルは、継続して、伸ばす方向でビジネスを展開していきます。

それを考える上でも、原点である「SFE貿易コンサルティング」としての事業を展開することをします。商売をする上で、沿革ということを企業紹介にありますので、沿革を説明する上でも、原点回帰ということで、「SFE貿易コンサルティング」としての事業を展開することの重要性があります。この会社名で多数の中国ビジネス関連の案件を行いました。

 

新たなパートナーから連絡があれば嬉しいものです。ビジネスの醍醐味は自分のやっていることを理解してくれる人が増えることです。それが最終的にお金になれば最高です。

□新たなパートナーから連絡があれば嬉しいものです。ビジネスの醍醐味は自分のやっていることを理解してくれる人が増えることです。それが最終的にお金になれば最高です。

 

 

基本的には私は自営業者ですから365日全く休みの日は関係はありませんが、忙しくなければ休みみたいなものです。

コロナの緊急事態宣言期間中はずっと大人しくしていたので365日夏休みみたいな気分でしたが、さすがにあまりにも長く夏休み気分でいると頭がぼけてきそうです。

人間とは何かを考えて何かを行わなければだめになる生き物です。

予定今は緊急事態宣言が解除したということで全力で今までやってきたビジネスを再開させようということで動いています。

確かに色々なことをやっていますので全ての事がうまくいくというのは難しいのですが何かをやろうとチャレンジすることは重要だと思っています。

よって弊社が行なっているビジネスモデルというのは。

日本と中国をつなぐ貿易コンサルティング
日本と中国をつなぐ不動産仲介及び不動産コンサルティング
日本の企業を元気にする企業コンサルティング

この三本柱で事業を展開しています。
なかなか私の行っている業種というのはどちらかと言うと中国ビジネスに対しても世間の目はアゲインストです。

コンサルティング業務に関してもなかなか理解をしてもらうのが難しい業種です。

不動産業務に関しては仲介業務と中国との不動産ビジネスですから市場は大きいですがライバルも多いということは言えます。

どんな業界でもビジネスというのは簡単ではないですが毎日そのことを考えて話ししていけばそれに同意してくれる仲間は増えていきます。

本日も企業コンサルティングの分野で新しい問い合わせも増えています。

すなわちどんなことも初めは少数派異端児としてスタートすることも多いのですが,継続して行なっていけば必ずそれを支援してくれる人が現れてくるのはビジネスの面白いところです。

世間一般的にはこういう事が仕事になるのかと言われるようなジャンルでも一生懸命やって行けばそれはいつか仕事になるものです。

ということで諦めずに商いを続けるということが重要だと思ってます。

日中関係について考える

□日中関係について考える

ジャシボ JCBOは、日中商務振興機構として日本と中国のヒト・モノ・カネの交易の促進のために設立された社団法人になります。日中関係といえば、実は、日本の政治の中でも、世代交代の時期になってきています。1972年日中国交正常化以降、その当時は日中友好という言葉が話題になり、その当時から49年の歳月が過ぎていますが、現在における日中関係は政治の世界では、冷え切っています。また、経済面でも中国撤退を煽る動きがあり、あまり中国事業を行っているということを声を出して話ができる環境がなくなりつつあります。

私自身は、中国との取り組みな、1993年ころから行っており、1997年には上海に留学をしました。私の周辺には、中国留学組の日本人が多くいますが、最近は、中国がどうか?という話もあまり周囲からきかなくなりました。

たしかに、隣国で大国である中国でありますが、中国共産党について、日本ではいろいろ報道されてあまりいい表現がされていませんが、実は、中国共産党を作ったのは、もともとは、日本に留学に来た中国人学生であり、それを支援したのが、日本人であったという100年前の歴史的話は、語られることがありません。

中国共産主義についての誰が、教えたかといえば、早稲田大学の当時の日本人の教授で、マルクスレイニン主義という本を書いた先生ということです。

この事実を一体何人の方が知っていますか?

さて、この話をすると、今の中国を立ち上げたのは、日本であり、中国共産党のスタートは、東京であったといえます。
ですから、たしかに、先の大戦で日本が敗北した後に、その事実関係ついては、語られることもなく、日清戦争以降から第二次世界大戦の敗戦までの間の歴史について隠されています。

曲げられた報道に、人々は、動かされています。この部分はタブーな世界になるのかもしれませんが、政治がどうか?ということを述べると、難しい問題になりますが、民間交流については、特に規制もありませんので、その部分で、日中の交易に関するヒト・モノ・カネの交易促進をするのが、ジャシボ JCBO 日中商務振興機構の活動であります。

 

 

習慣化することで、繰り返しが自分の思う世界を作り上げる。

□習慣化することで、繰り返しが自分の思う世界を作り上げる。

毎日事業について書くことで、自分の脳の中で、自分の行っている事業についてカテゴリーができています。すなわち、習慣化することが、その人の人生を作り上げるといえます。

私は、書くことのパワーということを真剣に考えています。なんでも計画や考えていることを毎日違った角度から書くようにしています。そうすることで、自分自身が日々おこなっていることのカテゴリーが出来上がっていきます。

どんな人でも、はじめ物事を始めようと思ったときは、ゼロです。しかし、毎日同じことをやっていれば、そのジャンルのカテゴリーが生まれて、そのうち、それが当たり前のようにできるようになります・

基本的に、一つのカテゴリーをつくりあげるのに、3ヶ月ほど最低毎日、習慣的に行わなければならないのと思います。

なにもないところから始めるには、一番いいのは、書くこと、話すことを毎日同じジャンルについて考えて繰り返し続けていくと習慣化してなにかが生まれてきます。

その習慣化をつくることが、大切になります。どれだけターゲットにしていることについて考えたか、言葉や文字を発したか?によって、生まれるものが決まってきます。思考の積算が結果につながると考えています

よって、物事作り上げたいときは、ひたすら同じような発信を続けることが結果になります。結果を生み出す方法は、特例はなく、如何に同じことを考え続け、そのことを習慣化することができるか、それが結果を生み出します。

引き寄せの法則というのが流行りましたが、引き寄せるということは、そのことについて、自らどれだけ考え、発信したかということが、無から有を生み出すということが言えます。

 

 

インターネット上での発信強化をすることで、事業を作り上げる。

□インターネット上での発信強化をすることで、事業を作り上げる。

日本、中国、香港に法人を作り、中国貿易コンサルティング事業を中心に事業を展開してきましたが、今回のコロナの打撃により、中国への渡航ができなくなり事業を一時期ストップさせていましたが、コロナも落ち着いてきたので、また、活動を開始しました。不動産仲介業についても、日中の架け橋となる不動産事業というテーマで事業モデルを考えています。インターネットコンテンツの強化をしなければと思いまして、毎日、ホームページブログを更新しています。やはり、インターネット上で重要になるのは、キーワードとテキスト数が多いことが検索エンジンに引っかかる確立を高めます。ですから、毎日、ブログなどを通じて、ネット上での発信を増やしています。フェイスブックにもアップしていますが、この文章は、同時にブログにもアップしています。

フェイスブックは、特定の知人に情報を発信するにはいいかもしれませんが、全く知らない人にアプローチするなら、ブログかYOUTUBEがいいのです。一時期、動画にこりましたが、多数の仕事を同時に行う人は動画はあまり良くないと思いました。
それは、動画を活用すると、その人のイメージが決まってしまうからです。個人してのコンテンツを出す場合には、一つのことに集中して行うなら、動画がいいでしょう。

しかし、多岐にわたり事業を行う人にとっては、イメージとして、この人は、◯◯の人だ、というイメージを持たれると、他のことをやりにくくなります。そういう点でも、文章というのは、便利でいいかとおもっています。

何れにしろ、弊社の事業モデルは、

1,中国貿易コンサルティング事業
2,不動産仲介・不動産コンサルティング事業
3,企業コンサルティング事業(日本国内企業向け)

の3本柱で事業を展開しています。

あとは、日本、中国、香港に法人がありますので、それぞれの事業を動かすことが重要だと思っています。

社名についての言霊について

□社名にもつ言霊について

中国貿易事業に関しては、「SFE貿易コンサルティング」の屋号をつかって中国貿易事業を展開することにします。ビジネスの拠点を日本にしてから、上海での事業のことを忘れかけていましたが、1997年から2013年まで上海で生活をして、その後も毎月2019年まで上海に通って貿易事業を行っていました。自分自身も中国貿易のコンサルタントとしていろいろ事業を展開してきましたが、今回のサーズで2年近く現地に行くことがなければ、日本モードになってきて、上海でどんな事業を行っていたのか?記憶から消えそうになっていました。

やはり、事業を継続するエネルギーというのは、反復する思考を持って毎日繰り返し同じことを考えることが大切だと思っています。
日本で立ち上げたブランド名称としては「JCBO ジャシボ」です。上海で立ち上げたブランド名称は、「SFE貿易コンサルティング」です。

企業名称は、言霊になりますので、言霊を育てることが、企業にとって大切なことなんでしょうね。

企業コンサルティングのビジネスモデルは人的ネットワークが重要です。

□企業コンサルティングのビジネスモデルは人的ネットワークが重要です。

企業コンサルティング業務は日本全国との人的ネットワークを作って案件を行っています。

現在コロナの影響で業績の悪化している企業も多数ありそのような企業をサポートするが上で我々の活動があります。

四年ほど前から企業コンサルティング業務に積極的に力を入れるようになり現在においては日本全国にネットワークが数百人単位でできています。

ビジネスを成功する上で人のネットワークというものが重要になります。

色々な方と情報共有しながらビジネスの組み立てを行っていきます。

日々全国にいる我々のビジネスパートナーと連絡を取りながら案件を進めています。

基本的には私は自営業者ですから365日一年中話があれば業務を採用しています。

ただコロナの緊急事態宣言時は外出は控えておりましたが今は随分状況も落ち着きましたので人といろいろお会いして話を進めています。

やはり人と人とが合えばいろいろ刺激になりますしイノベーションも起こりますのでビジネスが進捗するスピードが上がります。

そんなことで今日もその事業を色々行っています。