人生の最後の仕上げは、教育に力を入れる。

人生の最後の仕上げは、教育に力を入れる。

 

筆者が実現したい夢について前回のブログにも書きましたが、人は一度生まれたら何かをやってみたいという欲求があります。その欲求とは、達成しなければならないと思います。

 

やはり、国家にとって反映できるかどうか?というのは、教育の重要性があります。すなわち、いい出会いといい教育があれば、人生が変わってきます。それを実現させるために、筆者自身が考える教育プログラムで教育する機関をつくりたいという思いがあります。

 

ブログ等で、日々経験していること、などを文章にしていろいろ発信していますが、そのことに対して教育プログラムを作り大学の研究機関として行いたいという考えがあります。

 

筆者の心のなかに、人生の最後は、寺小屋を経営する。すなわち、教育機関でも高等教育をおこなう大学を行うと事を目標にしています。

 

確かに、長年海外と接してきていますので、教育の中で海外と接して生きていくための日本人教育の重要性を感じています。

 

ということで、世界の金融システムがどうなっているのか?また、日本はどうすれば、世界統一化された仕組みの経済システムのなかで優位に生きていけるのか?など、やはり、知らないことで負けていることが多数ありますので、そんな事も含めて教育するプログラムを作り、日本人が世界で勝ち組になれるための大学を作るということを目指すということを行いたいという考え方があります。

 

具体的には、どうするか?いちから大学を設立することは考えず、既存の大学でM&Aができる大学を見つけて、M&Aをして大学の経営に乗り出すようにするという目標を掲げています。

 

アジア、欧米からの留学生も積極的に受け入れて、グローバルな教育のなかで日本人が世界で戦える教育プログラムを行いたいという考え方がります。

これを達成する必要があると筆者は思っています。

なかなかおお仕事になりそうですが、人生の最後の仕事として形ある仕事を組み上げたいです。

という目標設定をして事業の展開をしています。日々の生活の中で、今あることを考えることも重要ですが、これから数年後にいる自分というのを見て生きることが人生を変えるきっかけになります。

 

どちらかといえば、この10年近くは、静かにしていましたが、今後は、教育というジャンルで力を入れていきます。

 

何もせずに、死ぬよりも何かをして死ぬほうがいいというのが、筆者の考え方です。