人生最後の目標に向かって、一歩一歩歩むことにします。

□人生最後の目標に向かって、一歩一歩歩むことにします。

 

筆者は、昔から個人的に決めている目標があります。若いときは、商売人、つぎは、政治家、最後は、寺小屋を開くという考えで生きています。

 

商売も自分で行ってみました。現在でも商売は行っていますが、実際のところいえば、普通の売り買いをするような商売には、情熱がなっています。ただ、事業継続のために続けていますが、このモチベーションでは、長時間続けるのは、無理だと思っています。政治の世界についても、これも一度国政選挙に出てみましたが、人気出る人物にはなれそうにもないので、一度落選して、やめました。

 

そんな状況ですが、人がふれない世界の謎について興味をもって、いろいろチャレンジしています。

 

すなわち、自分で言うのはなんですが都市伝説でいわれている世界の研究デス。世間で言われている真実か、否か?と思われる話の探求をしています。

 

それには、なかなか労力もかかりますが一定の答えを見出すことができましたので、如何に、活用していくかということで、事業を展開していくことにします。

 

さて、筆者は、自分の人生で最後の仕上げということで、寺小屋を行うという目標があります。寺小屋、すなわち、自分関心をもったことが研究できる大学を運営するということが次の目標にしています。

 

非公開情報の中で大学などのM&Aの案件もありますので、大学を設立か。M&Aをして、日本が如何に、自立できる国になるか?そして、豊かな国造りができるかというテーマで研究する教育機関をつくることを目標としています。

 

ということで、人生最後の目標は、大学の理事長となり、大学経営をして日本が自立できる国造りに貢献することだと思っています。それを実現するために、色々活動しています。

 

筆者は海外で長年生活をした経験がありますので、日本を日本国内から見た見方と、外国から日本を見た見方ができます。そんな観点から教育できる機関を作りたいですね。