海外事業(香港法人)の展開について

 

【海外事業】

やっと日本の入国制限が解除されます。国際ビジネスのスタートが切れます。入国が難しければ、外国人相手の商売も難しいのですが、入国制限が解除されれば、外国人相手の商売も開始できます。

ということで、弊社も香港法人がありますので、香港法人の事業として外国企業との取引を広げようと考えています。積極的に外国企業と取引を拡大するためにビジネス展開することにします。

特に投資の世界は、外国企業もいろいろ投資サービスを考えてビジネスモデルを提案しています。

金儲けを考えるなら、キャピタルゲイン課税のない地域との取引というのは、最大にメリットがあります。日本では、相続税や、キャピタルゲイン課税をするのですが、外国では、そもそもそんな概念すらない国もたくさんあります。

それを考えれば、海外投資というのは収益モデルが硬い案件への投資案件というのは、メリットを出せると言えます。

弊社の香港法人も外国の複数の企業と業務提携をして、海外投資案件プロジェクトを行っていくことにします。