情報入手先を英語のニュースからにすると、見える世界が変わる

□情報入手先を英語のニュースからにすると、見える世界が変わる。

日本語の新聞を呼んでいると、どうも情報が偏る傾向を感じるので、最近は、英語での情報を読むようにしています。そうすると、結構本音の話をストレートに書いていることに気付きます。

日本のニュースは、一つの発信元があれb、似たような肉付けした記事がたくさんでまわりますが、それ以外の情報は全く出ません。

それは、配信会社からの情報が中心となって新聞などが書かれてるからだとおもいます。やはり、読者は知りたい情報は、本音でいえば、みたいな情報です。

そういう点では、英語で世界情勢を探していくといろいろ知ることができます。また、ビジネスに於いても、せっかく海外法人をもっていますので、その活用方法として英語情報を見て欧米人が考えるビジネスについて理解しようとすると、意外と面白い発想に気付きます。

情報は、日本語という言語に偏らないほうがいいですね。