徒歩10分圏内でできるビジネスモデルに特化する。

(徒歩10分圏内でできるビジネスモデルに特化する)

コロナが流行してから、遠くに行かないでください。というアナウンスが続いたおかげで、この1年半以上、近所で済ませられることに特化して生活していました。コロナになる前までは、月に1,2回は飛行機にのって海外に行っていましたが、それが全くできないようになり、出歩くないうことも続いたので、本当にライフスタイルを変えて行くことが重要になりました。今までは、遠くに出歩くのが自分自身のライフスタイルでしたが、逆に一気に逆の方向、徒歩10分圏内で全てをまとめるライフスタイルというふうに考え方を変えるようにしています。

徒歩10分圏内のビジネスモデルで成り立つのが、不動産の仲介業ですから、わざわざ中華圏まで不動産の商談に行かずに、近所でデキる仕事ということで、ジャシボ不動産の地元と密着型のビジネスモデルに転換指定校と考えています。すなわち、麻布十番へ来てください。キャンペーンを自ら行うことです。といっても、物件数が少ないので、進出できる限界がありますが、不動産屋としては、人が来てくれて初めて商売になりますので、呼び込みビジネスモデルを考えています。

これは、麻布十番の宣伝人としては、有名だったのが、志村けんさんですが、コロナで他界されました。その他にも、芸能人にも多数います。やはり地域社会を宣伝する行為というのはビジネスモデルでは重要かと思います。過去は、上海で生活をしているときは、上海進出を支援するモデルを毎日行っていました。それで多くの顧客と出会ったと言えます。

今のテーマは、徒歩10分圏内でできるビジネスモデルというものを確立することが、今の課題ですね。