情報ツールとコミュニケーションのために

情報ツールとコミュニケーションのために

正直どうでもいい話ですが、結構長時間、Chromebookの使い方の練習のために文章を書いていますが、慣れてくると、ウインドパソコンよりもOSがものすごく軽い分、サクサクと動くので全く使用に関して問題を感じなくなってきました。

ブログを書くことを仕事にしていますので、この激安Chromebookでも十分仕事ができることが判明しました。しかも、普通にアンドロイドのアプリを使って、インターネット上からダウンロードして使うことができますので、特殊な用途を求めない限り、フリーのソフトで十分対応可能と言えます。

これは、なかなかいいと思いました。

簡単なプレゼン、表計算、ワープロくらいなら、これで十分です。あとは、ネットサーフィン、Youtubeなどの動画鑑賞くらいしか、普段パソコンは使いませんので、これで十分かなと思いました。

いずれにしろ、なかなか快適に使えていますので、誰に報告するもなく、Chromebookは激安で購入できる機種も多いので、結構おすすめという話題です。

もうそんなことを言わなくても知っているよという人も多いかと思いますが、90年代から現在まで約30年近くウインドウOSを使ってきたものとしては、それ以外のOSを使うというのは新鮮です。

初めてはパソコンを使ったのが、小学生の時代ですから、その当時は、ベイシックというプログラムを書くことでパソコンを動かし、8ビットとか言う時代でした。今では考えれない世界です。

色々考えてみると、パソコンとの繋がりは随分長い間、付き合っているなぁと自分でも思います。今はスマートフォンとパソコンを24時間自分の近くにおいて、それを気にして生きているのですから、人間としてそれがいいのか?
と思うことがありますが。完全に通信依存症でしょうか?そんなことを感じることがあります。

人は、繋がりを求める生き物、コミュニティーを探して、生きるチャンスを探しています。そう考えれば、情報ツールは重要になりますが、これだけに集中していることが正しいのかどうか?まだ、答えを見いだせません。