□書くことで成功するマーケティング
個人的には書くことでビジネスを作るマーケティングという事に非常に凝っています。
文章の力というものは面白くて毎日同じようなことを書いていればそれに同調する仲間が集まってきます。
私自身が行なっている企業コンサルティングのビジネスはここでは内容は詳しくは公開しませんがその文章を見て多くの方が集まってきています。
最近はたくさんの文章を書いているジャーナリストや作家までも関心を示してくれています。
やはり毎日思ったことを書き続けることをそして心の中で感じていることを文章化することというのが非常にご縁のある方を引き寄せるためには非常に良いやり方だと考えています。
私自身が一番初め就職したのがトランスコスモスという it 企業でした。
そこで一番初め学んだのが Web マーケティングのジャンルの仕事ですが当時はインターネットで物を売るとかインターネットで商売するという概念はありませんでした。
1999年の頃の話ですからもう今から22年前の話です。
Windows 95が出てそれぞれの家庭にインターネットというものが普及始めた頃です。
あの時代と現在ではほとんどの人がインターネットに対する考え方が全く変わってしまったことでしょう。
しかし今から22年前に東証一部企業の IT 企業で Web マーケティングの仕事をしたことが今のインターネットの活用する基礎を作ったと私自身でも思っています。
その知識を得て中国ビジネスをする際も毎日のようにインターネットで書き続けました。
そうすることで私のブログを通じてセミナーに参加された方は約3500人いました。
今は別のビジネスでインターネットマーケティングを使って集客していますがこれも全国から数百人規模で集まってきています。
やはり私が思うにはインターネットというものはある意味生き物のような感じがします。
特に特殊なジャンルでどこでそれを探したらいいのかわかりにくいようなものというものはほとんど多くの方はインターネットを持って検索します。
その時どれだけ多い情報を提示しているかという量というものが関係してきます。
確かに高い質というものを求める必要があると思いますがその量が多ければ質よりも量を多くの人は重視します。
実は会社にとっても重要なポイントというのは長年の社歴ということになりますがインターネット上で長期間大量の情報を出し続けているという事が一つの社歴のようなもので信用に繋がります。
ですからくだらないと思っても毎日何かを書き続けるということは実はそのジャンルで勝つための一番の方法です。
私は立場上新しく事業を立ち上げるような方と相談される場合が多いのです。
自分のビジネスをどう周囲の人に知ってもらおうかということがビジネスにとって非常に重要ですからやはりこれは同じような内容を365日自分自身がくだらないと思っても書き続けることが重要です。
自らおこなっているビジネスに対しては毎日そのことを行っているので新鮮さが正直ないと言えます。
多くの人は初めはいろいろ書き始めるのですが途中で同じような繰り返しになることに気づき書くことがなくなったと思い更新することやめます。
そうなったらホームページは死んでしまいます。
意外と降らないと思って情報を発信していてもその内容が聞いてみている人というのが実は世の中にはいるものです。
私自身いつも考えていることは何か言いたいことがあればすぐ文章顔してそれをインターネットに掲載するようにしています。
なぜそのようなことを書くかと言うとこのブログも多分新しく起業して今後インターネットを活用してお客様を集客したいと考えている人がいるからです。
それと先ほどのブログでも書きましたが毎日書き続ければ必ず自分が目標とするタグに対する検索エンジンの順位が上位に上がります。
多くの人は内容を全て読むことはありませんのでその量でその内容が信用できるかということを判断します。
すなわちインターネット上の実績というものはその書いているテキスト文の量の多さで決まります。
ですから毎日ひたすら書き続けることが何かの結果を生むというふうに考えて間違いはないです。