□日本は、外国人の不動産購入をして投資ビザで滞在する外国人にも親切なサービスを提供しています。
麻布十番の小さい不動産屋
ジャシボ不動産の小谷です。
さて、弊社のコンセプトは、日本と中国をつなぐ不動産屋ということで、営業をしています。日本の不動産を中国語圏の方に案内をすることを目的に事業を展開しています。中国の不動産デベロッパーが社債のデフォルトが話題になっておりますので、中国人投資家が、日本の不動産を安定投資として日本に目を向けるのか?ということが話題になっています。たしかに、日本の不動産は、中国人投資家は、資金があれば買うことができます。
中国人投資家からみたときに、不動産投資というのは、日本人があまり考えない方向でメリットがあると考えているということです。
それは不動産を購入して、投資ビザで日本に滞在をして、投資ビザで日本での居住権をえれば、次は日本の医療保険に加入するということにメリットを感じているということです。大陸にある日本投資ビザ申請業者は、日本の投資ビザと日本に居住することができれば、医療保険に加入できて、格安で日本の最新医療受けることができる。という話を売りにしています。
日本は医療費が後として財政圧迫しているという中で、外国人にも、平等に医療保険を加入することができるのは、日本はある意味、外国人に対して随分平等な国だと言うことが言えると思います。
また、港区の麻布地区の区役所には、外国語対応ができる職員が対応しています。英語、中国語が対応で役所の業務を行っています。
これも、社会サービスが非常に充実しています。
これを見たら、メリットに感じるのでしょうね。