得意なことをして伸ばすビジネス 教えるというビジネスモデル

(得意なことをして伸ばすビジネス 教えるというビジネスモデル)

今日は、東京は雨で天気が悪いです。

コロナの緊急事態宣言で1年半ほど、ほぼ活動を停止していましたので、今月から積極的に活動していこうとおもって、前に向きに事業を進めています。日本でおこなっているコンサルティング事業もいろいろ新しい展開になってきていますので、個人的には面白い形になってきているなぁと思っています。

やはり、前に向きに物事を進めていくと何かが生まれていくなぁと思っています。

20年ほど行っている中国貿易ビジネスについても、アフターコロアを考えて事業展開を考えていきます。
中国貿易の事業については、中国法人と香港法人がありますので、その法人の活用方法を中国方面への渡航が自由にできるようになってからできることを考えていきます。
毎日日記的に思ったことを書いています。

何かを書けば、何かが思いつくので、私のビジネス組み立て方は、文字を書くことで何かを生み出します。

また、同じことを毎日書くことで、それがイメージが固まった行くと言えます。そのために、長年ブログを書いています。

ブログを書きながらビジネスを組み立て行くというのが、自己流のやり方です。結局ビジネスというのは、同じ考え方をもった仲間を集めることで、成り立つといえます。
たしかに、足を引っ張る人は当然でてきますが、それも、ビジネスおける醍醐味になります。
しかし、自ら何者であるか?何をやっているのかを伝えなければ、情報が広がりません。

会社経営はしていますが、個人でできることをメインで仕事をしていますので、個人が何をしているかを伝えなければ、何屋であるかも理解してもえません。

そのために常に伝えることが重要だと思っています。
私が一番得意としているのは、やはり、毎日ブログを書いてそれによる集客モデルだと思います。この手法は、2003年頃からおこなっていますが、なかなかうまく集客できています。それを考えれば、自分にとって得意なモデルになるのかと思います。やはり、得意なことを伸ばすことがビジネスにとって重要なことかと思います。

また、教えるという業種の仕事もうまく行きます。商売人としてなにかを売買するというよりも、何かを教えながらビジネスをするというスタイルとうのが、いいと思っています。これも、割合うまく行くパターンになっています。

あと2年で50歳になりますので、そろそろ、形になるものを生み出さなければと思っています。