HOW WE WORK
発信して終わらない。つながった先まで考える。
日本の中小企業がIT・AIを活用して海外とつながるために、「知る・つくる・届ける・つなぐ」の4段階で伴走します。
ITとAIを使い、日本の中小企業に「海外とつながる仕組み」をつくる
私たちが考える国際ITプロダクションの役割は、単にホームページを制作することでも、海外進出について一般的なアドバイスをすることでもありません。日本の中小企業が持っている商品、技術、サービス、経験を整理し、それをインターネットやAIなどの新しい技術を活用しながら海外へ発信し、最終的には人と人、企業と企業の実際の関係へつなげていくことです。
そのために、私たちは「知る・つくる・届ける・つなぐ」という4つの段階を大切にしています。
1. 知る — 会社の強みと海外への目的を整理する
最初に経営者の方と話をします。何を作っている会社なのか、どのような技術があるのか、これまでどのような仕事をしてきたのか、海外で何をしてみたいのか。会社によって事情はすべて違いますから、決まったパッケージを当てはめるのではなく、その会社自身を理解するところから始めます。商品を販売したいのか、技術を知ってもらいたいのか、海外企業と提携したいのか、人材や新しい事業機会を探したいのかによって、必要な情報発信も変わります。
2. つくる — Web・多言語・AIの情報基盤を構築する
次に、その会社に合った情報発信の基盤を構築します。ホームページ、多言語ページ、専門情報、ニュース、ブログなどを組み合わせ、海外の人から見ても「何をしている会社なのか」が分かる状態を作ります。さらにAIを活用して、情報収集、記事作成、翻訳、更新などを効率化し、少人数の企業でも継続して情報を発信できる仕組みを考えます。
重要なのは、ホームページを一度作って終わらせないことです。情報を継続して追加し、会社が現在も活動していることが伝わる「生きたホームページ」に育てていきます。海外から何度かサイトを訪れた人が、「この会社は今も動いている」「この分野に詳しい会社だ」と感じられることが、距離を越えた信頼につながると考えています。
3. 届ける — 海外から見つけてもらい、反応を確かめる
作った情報をただ置いておくのではなく、検索、多言語化、専門記事、地域情報などを通じて海外から見つけてもらえる状態を目指します。アクセス状況や問い合わせの反応を確認しながら、どの国、どの市場、どの情報に可能性があるのかを考え、発信内容を少しずつ改善していきます。AIやシステムで効率化できるところは自動化しながら、企業自身の言葉や経験を残し、人の気配が伝わる情報発信を続けます。
4. つなぐ — IT上の接点を、リアルな取引へ動かす
私たちの目的はアクセス数を増やすことではありません。ITで生まれた接点を、商談、取引、提携、人材、商品・サービスなどの現実の交流へ動かすことです。AIやシステムで自動化できるところは自動化しますが、最後にビジネスをつくるのは人間です。だからこそ、ITとリアルな人間関係の両方を大切にします。
すべてを企業ごとにオリジナルで考える
私たちは、それぞれの企業に合わせて仕組みをオリジナルで考えます。大きなシステムを導入すること自体が目的ではありません。必要なものだけを組み合わせ、小さく始め、運営し、反応を見ながら育てていく。そして日本の中小企業が、東京や地方にいながら世界、とりわけ身近なアジアの市場とも継続的につながれる状態をつくる。それが国際ITプロダクションの仕事です。
「海外へ展開したい。でも、何から始めればいいのか分からない」企業様へ
その段階からご相談ください。御社の強みを一緒に整理し、ITとAI、そして海外ビジネスの実務経験を組み合わせて、海外との新しい接点をつくる方法を考えます。
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