東京にいながら、まず身近なアジアから世界との接点をつくります
日本国内では人口減少や少子高齢化が進み、国内市場だけを見ていては成長が難しい業種も増えています。一方、日本の近隣には中国、香港、台湾、韓国、東南アジアなど、多くの人口と企業を持つ市場があります。中小企業の海外展開では、最初から世界中を同じように狙うより、自社の商品やサービスと相性のよい地域から接点をつくる方が現実的です。
私たちは中国との関係を約30年、海外ビジネスを20年以上続け、長期間海外に滞在しながら現地の企業や人と仕事をしてきました。中国だけを対象とする会社ではありませんが、アジアで実際に生活し、言葉や文化、商習慣の違いの中で関係をつくってきた経験は、日本の中小企業が海外へ出る際に活用できる大きな蓄積だと考えています。
現在は海外へ常駐しなくても、日本にいながらITを使って情報を発信できます。日本語を基盤に、必要に応じて英語や中国語などへ展開し、商品、技術、専門知識、地域情報を継続して発信する。どの国からアクセスがあるかを見て、問い合わせが生まれればオンラインで話し、必要になった段階でリアルな交流へ進む。中小企業でも小さく始め、反応を見ながら育てることができます。
アジアを入口にしながら、可能性は世界へ広げます
インターネット上の情報は世界から見ることができます。最初の重点地域をアジアに置いても、将来の対象をアジアだけに限定する必要はありません。まず得意な地域で海外対応の基盤をつくり、そこから世界へ広げていきます。「日本国内だけではなく海外にも市場を作りたい」「アジアの企業とつながりたい」という中小企業様に、ITとリアルな海外経験の両方から伴走します。