自分自身はどのようなビジネスをしているのかというのを明示することは重要だ

最近は2回連続 ビジネスドメインということでブログを書きました。

今自分自身がどのようなビジネスを行っているのかということを頭の中で色々 整理してみました その結果 色々なことにチャレンジしようとしているのですが あなたは何屋さんですかと言われた時に自分自身でもよくわからないという状況になっていたので やはり日本では あなたは何の職業をしていますか と聞かれた時に明確に答えられることが重要だと思いました。

 

基本的には何でも屋さん という感覚ではいるのですがそうではなく

 

中国 貿易を中心として行う国際貿易コンサルタント

 

中国人などの外国人対応をする不動産会社の経営。

ODA 開発援助 プログラムを推進する財団の公式 アンバサダーとしての業務。

 

この3つのことに限定していると考えております。

逆に言うと これ以上のことはあまり考えないで これを中心に物事を進めた方が良いのかという風に今を考えています。

 

ですから 現在 言えることは一つは 貿易会社としての経営者 そして不動産仲介業者としての経営者 そしてもう一つは ODA 開発援助 プログラムを行っているアンバサダーという3つのビジネスドメインを持って社会に対して貢献しているということを説明することが重要かと自分自身で考えています。

 

やはりあなたはどのような職業をされていますか と言われた時に 貿易会社 不動産仲介業者 そして ODA 開発援助 プログラムのアンバサダーという風に説明すれば簡単に説明できます それ以外のことも色々と チャレンジはしようとしていますが なかなか 収益モデルにはつながっていませんので 現実問題 ビジネスとして形になっているもの また会社として営業許可や ライセンスを持っているものを中心に説明して行った方が正しいなというふうに思っています。

 

今更ですが 自分自身のビジネスドメインというものはどういうことなのかということを何度も考え直しやはり自分が一番得意なことを一生懸命やるのが一番かなというふうに思っています 。

 

まあ いろいろな誘い というのは東京にいればあるのですがそういう話を全て聞いていけば どこに向かっているのかわからなくなります。

中国 貿易を中心とする貿易コンサルタントとしての授業を行う そして 外国人対応する不動産仲介業者の経営者として外国人に対して日本の不動産の案内をする そして ODA 開発援助 プログラムのアンバサダーとして世界の国連加盟国のそれぞれの方 国々に対し 開発援助 プログラムの案内をする。

このような仕事を中心に 全て語っていくことにします。

 

ベトナムのホーチミンの街並み

ホーチミンで一番有名な日本人街

レタントン通りというのがあります。
ここには日本料理膳やカラオケ屋さんカフェその他もろもろ色々なお店があります。

ホーチミンの日本人が行く夜と言えばこのレタントンです。

ホーチミンに行って思ったのはファミリーマートが多いなあと思いました。
一応必要な日用品は何でも買えますしお弁当やおにぎりサンドウィッチなども充実していますのでファミリーマートに行けば基本的に何も困らないと思いました。

外国に行った時に日系のコンビニエンストアがあれば安心感があります。

初めてホーチミンに行った時はちょっと大丈夫かなという一抹の不安がありましたがなんとか通ってるうちに慣れると面白い街ということがわかりました。

レタントンではないのですがバックパッカー通りというのがあります。
ここは西洋人が集まっているエリアになります。
この町は夜中でも人通りはものすごく多くクラブが沢山あり爆音を鳴らしている店がたくさんありました。
ああいう環境というのは日本では絶対考えられません。
ある意味365日がお祭り騒ぎみたいな雰囲気でホーチミンは面白かったです。