貿易・商流
調達・OEM・物流・販売まで、国境を越える商流を設計する。
貿易・商流
商品を動かすだけではなく、調達から販売までの「商流」そのものを設計する。
貿易を点ではなく流れとして捉える
貿易・商流分野では、輸出入、OEM、調達、メーカー開拓、物流、販売先開拓などを一体として考えます。国際取引は「商品を買って送る」だけでは成立しません。どこで商品を探し、誰が製造し、どの条件で購入し、どの経路で運び、どの市場で販売するのかという一連の流れが必要です。国際ITプロダクションは、その流れを可視化し、必要な企業・情報・機能をつなぐことで、継続可能な商流を作ることを目指します。
OEM・調達と企業ネットワーク
海外での商品開発やOEMでは、価格だけで取引先を決めることはできません。品質、仕様、納期、最低発注数量、コミュニケーション、継続供給など複数の条件を確認する必要があります。候補企業の探索から情報整理、比較、交渉の入口づくりまでを行い、必要に応じて日本・香港の法人ネットワークを活用します。長期的な取引では、相手企業との関係を継続して管理できる仕組みも重要です。
ITで商流を見える化する
商品情報、仕入先、販売先、案件履歴などをデジタルで整理すると、国をまたぐ取引でも情報を共有しやすくなります。Webによる商品発信、問い合わせ獲得、データベースによる案件管理などを組み合わせ、営業活動と貿易実務が分断されないようにします。ITは物流そのものを代替するものではありませんが、情報の速度と精度を高め、商流を拡大するための重要な基盤になります。
日本と世界をつなぐ新しい商流
既存商品の輸出入だけでなく、新しい商品を海外で作り、日本で販売する、日本の商品を海外市場へ届ける、複数国の企業を組み合わせて新しい販売モデルを作るなど、商流にはさまざまな可能性があります。国際ITプロダクションは、貿易を単独の業務としてではなく、新規事業を生み出す仕組みとして捉え、世界をつなぐ商流の構築を進めます。