月別アーカイブ: 2018年3月

上海に来ています。上海で中国ビジネスを考える

木曜日に上海に来てから、事務作業、来客などがあり結構忙しかったですが本日、空港にお客様をお見送りをしたら、24日の帰国日までは時間があるので、中国事業をどうするかを考えたいと思っています。

上海の虹橋エリアを見ていると日本人がめっきり減ったなぁと感じています。もうかつての日本人街もほとんど日本人をみないという現象になっており、一時期、世界一日本人が多い街だと言われていた頃が懐かしい。

上海の中心地は家賃、物価は高騰しすぎた結果、結論、低コストをもとめておこなった労働集約型のビジネスは形をなさなくなっています。

中国ビジネスもできる業界、できない業界が色がはっきりしてきていることは事実です。

しかし、私のオフィスが入っている上海市の奉賢区南橋は、上海市内の中心地へ高速経由で車で30分出いける距離ですが、上海の中心地より家賃が4分の1程度で、2005年頃、それ以前の家賃相場で家、オフィスが借りられれます。

中国ビジネスは、面子重視で商売してきたことが今になってマイナスイメージを作りすぎています。

実は、中国全体でいえば、ほんの一部のエリアがバブル的高騰をしているのですが、その地域をはずせば、まだこの価格帯で借りられるの、、と思う価格で、できたりするので、コスト面で中国全土がバカ上がりしたということはないということが言えます。

逆に地方都市、大都市郊外を中心にマックスの時期より不動産価格が下がってきています。
また、賃貸市場も一部の過剰に建設した建物のおかげで、需要の中心地より遠い需要がない地域は、まだまだ安いといえます。

そう考えれば、不動産価格は、日本のほうが購入価格を考えれば、全然利回りの出るというのが、全国的に言えます。

中国市場でビジネスするにはどの地域、どのエリアでビジネスするか、またビジネスのコストを利便性などを考えてどの地域でやったらいいのかなど、考えてやればまだ低コストで中国ビジネスに参入することができるということが言えます。

そういう点を考えても中国でのビジネスはまだ魅力的な面があります。

逆に、多くの日本企業が中国市場がだめだ風潮があまりに強まりすぎたことで撤退を急いだことが今になっては、大きな隙間を作り始めているということが言えるなと思えるようになりました。

いずれにしろ、肌感覚で、日本企業の過疎化がはじまった中国ビジネスは、なにか面白さを感じる材料が逆にでてきたと思うのです。

特殊建材のビジネスについて考える

先日、弊社が手掛けた物件が、店舗建築の有名雑誌、「商店建築」で特集されたということを聞いて、ちょっと思ったことは、特殊建材の事業を長年やってきましたが、もう少し真剣に事業規模拡大していったほうがいいかとおもうのようになりました。

特殊建築という分野は、一般にないものを特注で発注して、オリジナルの建具、家具、インテリア、また、建築資材などもオリジナルのデザイン、素材で作り上げることです。
かなり面倒な仕事のジャンルですが、創作性ということを考えれば面白い仕事です。

15年も中国でその分野の仕事を行いましたので、技術的にはかなりアップしましたが、あまり、自分自身は専門家という感じでは意識していなかったのですが、いつの間にか、評価を得られる仕事ができるようになったことを考えれば、この分野、もっと伸ばしてもいいのかと思うようになりました。

建築分野もいろいろ考えて仕事していきます。
特殊建材などの専門職、

できる限り、海外製造で安く特注製造を支援することが私の仕事かもしれません。
この分野のニーズは続いています。