月別アーカイブ: 2017年3月

変わりゆく中国市場

昨日から江蘇省南通市に来ています。南通市の南部にある開発区ですが、まだまだこれからといった感じの場所です。この開発区も10年にしたらすごい街になっているかもしれません。

中国の5年、10年の変化は考えられない速度で変化しているので、将来がどうなるかは将来になってみないとわからないといった印象です。

先日から上海の中心地で過ごしましたが、この街の物価は、あまりに上がりすぎた結果、常に高収入を維持している人以外は住みにくい街になったという印象があります。

上海人でさえ、地元を捨てて、地元のマンションを売ってお金ができれば、上海の郊外や別の地域に移転する人が増えています。

逆に、新興勢力といわれる外地からきた地方の成功者が上海に住みつき、その結果、街の雰囲気が変わってきています。

ちょっと、極端な感じがしますが、上海でも郊外になれば、普通の価格帯になります。
ほんと、あの町の中心地から直径30Km圏内だけが異常な変化をしています。

中国ビジネスを考えたとき、有名都市の一部の変化だけを見て判断してはいけないことがいえます。

僕の選択は、あの中心地の高い物価と家賃を払うなら、ちょっと郊外で気楽に商売した方がいいかなとおもっています。

うちは、製造系の商売をしているので、あの物価では商売成立しません

上海人の不動産投資

数日間、写俳市内中心地のホテルぐらしをしていましたが、本日は、郊外の南橋の上海オフィスに来ています。上海人は、最近の住宅価格の高騰で鼻息を荒くしています。

この家売れたら2億円。。。という話をよくしていますが、実際にどれくらい売れているのか疑問な面もありますが、この家が売れたら、日本に投資するよ。。。という話をよく聞きます。

住宅価格があまりにも上海の中心地が高騰しすぎた結果、中心地にいる上海人もこの高騰する不動産価格でる売り抜けたいと思っています。売れたあとは、上海の郊外に住んで、残ったお金は、海外で運用しよ言うなど夢見ているようです。
ある意味、その思考は、ブームですね。

日本国内の事業展開について

日本国内の事業を不動産の収益物件のビジネス特化していこうと思っている。一般顧客のニーズもいろいろありますが、その部分は、競争相手も多く、苦労が多いわりに収益につながらないので、収益性をあげるためのビジネス提案を中心に不動産価値を高めるビジネスをすることにします。当然、その仕事の延長線上にリノベーション、海外建材の活用などの話もつながります。海外投資家からの要望なども踏まえ、不動産、リノベーション、M&Aなどを行う事業モデルを展開していきたいと思っています。