月別アーカイブ: 2016年7月

中国マネーを考える

(中国マネーを考える)

昨日は、友人の会社社長と海外にいる中国人がどんな生活をしているのかという話をしました。カナダに滞在している中国人の多くは、富裕層も多く高級車を乗り回しているという話を聞きました。

日本ではまだ、そんな話はあまり聞きません。しかし、高級ホテルを満室にしている理由に、中国人が宿泊しているので、稼働率が場合によっては、100%を超えていると、ホテル業界の人が話していました。

一体、どうなっているのでしょうか?2013年の時点で、中国の銀行の総資産が151兆人民元となっています。平均成長率が7%前後で推移しているので、 今は予想ですが、180兆人民元を超えてきていると思います。すなわち、今のレートでいえば、3000兆円近い資本が中国マネーとして出回っていることが 言えます。

その数字を見て、最近の中国人は金持ち多いなぁと思うのは、その数字が表しています。

ちなみの中央銀行である日銀の総資産は、いくらでしょうか?2015年度時点で約350兆円と言われています。日本の金融資産の総額が、1706兆円ということです。
中国市場がお金があるのはわかります。しかし、人口が、日本の十倍あるので、平均すれば、5分の一ということで、日本の場合が平均的所得が高いことが言え ますが、どこの国でもそうですが、資産がある人は、人口の1割もなく、1割の人がほとんどの資産をもっているので、実際には、ある程度裕福な層というの は、人口の一割、中国でいえば1億人以上がある程度資産を持っているということが言えます。

中国で年間海外に行く渡航者総数が1億人といわれれいますので、それくらいの数字が妥当かと考えます。

さて、中国ビジネスで日本人に関係のある層は、1億人のある程度の資産家ということが言えます。1億人の人が、金融資産の9割程度の資産を持っていると試算して、2700兆円を1億人で割れば、1億人の平均の金融資産は、2700万円になります。

すなわち、一億人が平均して、約三千万円持っているということになります。家族の人数が1家族3人だとすれば、約3億人の人の家族の資産が3000万円あるということになります。

3億人の中流階級以上の人がいるという数字が見えてきます。

中国ビジネスで狙うには、その3億円の市場を狙うということですが、中国人の場合、自分を飾る投資、自分を守るための投資をするが、それ以外に分野では、ほとんど金を使いません。

すなわち、資産を運用して増やしていきたいという市場は、半端なくあります。

中国市場を狙うには、3億人の中流階級以上の人に対するアプローチになりますが、そのような人にアプローチするには、目に見えてわかりやすい効果を生む商 材、たとえば、金持ちそうに見えるなどの・・・、健康になる。なども大切かとおもいます。それ以外には資産運用、投資マネー以外にお金は回らなと考えたほ うがいいかと思います。

いずれにしろ、日本人の中流階級意識とはずいぶん違います。

中国銀行管理委員会のHP
http://www.cbrc.gov.cn/index.html

万億という単位は、兆 という意味です。グラブの数字

image002

コメントする

中国人の爆買い終了?

(中国人爆買いの終了?)

昨日は、秋葉原の免税店にいってきました。確かに、外国人観光客は多数いましたが、大量に買い付けている人は、あまり目にしなかったというのか、人はいる が普通な感じというのが、印象的でした、どちらかといえば、中国人よりも欧米人が、免税店で商品を見ている人が多かったように思いました。

いったい、あの爆買い中国人はどこにいったのでしょうか?簡単にいえば、ブームが去ったので、買うのもやめたというのも言えます。また、日本の商材を変え るチャンネルも増えたので、あえて、日本に来て重い荷物を持って買う必要もなく、観光だけ楽しもうと思っている人、また、日本によく来るので商機を狙って いる人など、買い物客から目的を持った人が増えてきているように思います。

今、不動産取得や長期滞在できる日本のビザのほうが、興味を持っているように思います。

日本に何度も来たので、そろそろ、日本のどこかに拠点を持ちたいと考えている中国人が増えています。

買い物から滞在型への変化だと思います。
しかし、日中関係も悪化しているので、ちょっと、怖いなぁとおもって、日本に投資するのを控えている中国人も多くいます。

また、中国の電子決済の発展の結果、日本市場に中国マネーが回らなくなってきているのも事実かと思います。

いずれにしろ、中国人の考え方の動きが激しく早いので、日本企業はその変化に対応できずに、商機が去ったということが結論じゃないでしょうか?

中国人の商売は、話した時がほしいときで、後日になったら気分がすぐに変わります。

そんな感覚で、ビジネスしないと、中国人から金儲けは難しいと思うのですが・・・

医療ツーリズム

医療ツーリズム)

昨日は、アフリカ、アジア諸国で20年近く国のプロジェクトで医療関係の仕事していた方とお会いしました。
医療ツーリズムの普及を目指しているということでした。確かに海外の現場で長年医療関連の仕事をしていると、日本の医療施設、また、医療機関のクオリティーの良さがよくわかるのだろ思います。

私も。中国の病院に何度かいったことがありますが、昔は野戦病院かと思うところもありました。今は、随分病院がきれいになりましたが、あまり、患者の扱いは良いとも言えず、救急で病院にいったときなど、大変な思いをしたこともありました。

いずれにしろ、日本の医療ツーリズムは、外国人から見れば価値を感じるのでしょうね。

中国のコンテナハウスメーカーのデザイン

(中国のコンテナハウスメーカーのデザイン)

コンテナは、国際貿易をするための荷室でしかないのですが、これをうまく並べて加工することで、相当かっこいい建物ができます。

お客様から事務所をコンテナハウスを組んで作りたいという案件があり、いろいろ調べていると楽しくなってきました。

今週末から中国に出張に行きますが、中国全土でコンテナハウスをデザインして作っているメーカーと商談してきます。

コンテナ自体は国際規格できまっているものですから、強度はあります。あとは、アイデア次第で楽しい空間をいくらでもつくれるのでしょうね。

小谷学さんの写真
小谷学さんの写真
小谷学さんの写真
小谷学さんの写真
小谷学さんの写真
+10

建材家具ドットコム のブログ更新

(建材家具ドットコム のブログ更新)

中国の建材市場の情報をいろいろ書いています。2004年から行っている事業です。中国建材を使い日本の建築物をローコストで楽しい建物を作る提案をするのが私の仕事です。随時更新をしていきますので、よろしくお願いいたします。

中国ビジネスは、動きが速い

(中国ビジネスは、動きが速い)

2015年は、爆買いで始まり、中国人観光客の消費力に驚いたのですが、それから、1年半が過ぎ、今は、爆買いも勢いがなくなり、普通になってきました。 爆買い需要を狙ったデパートなどは、営業実績は、予想を下回り爆買い需要がどこにいったのかと嘆いているというニュースが流れるようになった。

正直、去年から爆買いはすぐに終わるとブログでも書いたことがありましたが、やはり、その結果になってきました。
観光客の数は増えても、買い物は、ほとんどがネットで済ますという時代になり、ネットのシステムも中国のネットサイト、中国の決済システムを利用しているので日本でのエンドユーザーからの売り上げが期待できなくなったことが理由に挙げられると思います。

結局、日本にいて、外国人が来てくれるから儲かるビジネスモデルは、そうは簡単にできないということがわかりました。

すなわち、商売は、源流にさかのぼらなければ、捕まえることができません。すなわち、日本に出発する前から市場に対してアプローチすることが大切になります。

私は思うに、中国で営業活動をしない限りは、中国人市場を獲得は難しいと考えています。

商売は遠くでやっている人よりも、近くでやっている人の方がチャンスがきます。

ということですので、国際貿易も行いますが、中国へ出向き、現地で日本向けインバウンドビジネスも強化します。

すなわち、日本の不動産投資の説明などをして中国で回ること計画しています。建材も中国から日本向けに輸出しますから、同時に、リフォーム、新築などの物 件紹介、また、不動産投資に関する建築業務のお手伝いも行うことになります。いずれにしろ、私は、建築と不動産を主軸に、中国市場を狙ったインバウンドビ ジネスを行います。

中国建材 :上海にあるコンテナハウス

(中国建材 :上海にあるコンテナハウス)

最近、中国製のコンテハウスについての引き合いも多いのです。コンテナハウスもここまでやれば相当かっこいい!これ近いうちに日本に輸入しますよ。 日本の建築基準の問題をクリアーするためにいろいろ関係者と協議しています。

小谷学さんの写真

中国建材 出店コストを抑える

(中国建材 出店コストを抑える)

海外から建材や構造物を仕入れるメリットとして、コスト削減があげられます。
中国の現地の工場へ直接発注して、そのまま、日本の現場まで直送する作業です。

建築資材と構造物をまとめて送れば、コストは落とせますよね。

「お値段以上の価値を出すこと」がうちの仕事になります。

以前は、建築資材だけとおもってやっていましたが、今度は、構造物まですべて持ってきて、収益物件や商用物件の初期投資を抑える案件を行っていきます。

日本には建築基準法がありますので、それをクリアーする方法でおこないますが、大型物件には、手を出さず、まずは、200㎡、2階以下という条件で初めて、500㎡、3階以下という条件まで広げようと思っています。

中国もモジュラー住宅の究極は、30階建てのホテルを15日で作ってしまったそうな・・・工業生産もここまで来たらすごいですね。

動画はこちら⇒  https://www.facebook.com/kotanimanabu/videos/908145672645151/

アメブロ 「事業の進捗状況について」

アメブロを更新しました。

創業支援を受けて起業しています。

うちの貿易会社は、足立区のインキュベーション施設に入っており、創業支援を足立区から受けて行っています。そのために、入居時の事業計画と実際の業務の結果がどうなっ…
ameblo.jp

アメブロの更新「下町の貿易会社」

アメブロを更新しました。

http://ameblo.jp/kotani8/entry-12182874560.htmlぶ

ここ最近、ブログを更新していませんでしたが、下町の貿易会社は、いろいろ準備を進めています。建築資材を中国の建材市場から日本に輸入するために貿易会社を作ったので…
ameblo.jp

7月17日~20日、関西出張

今回の出張は、関西にいる過去にお取り引きさせていただいた企業を中心に会社訪問をさせていただきました。突然、ご連絡してお邪魔したにもかかわら ず、対応していただきありがとうございます。また、新たな案件、中国ビジネス関連での事業的協力もいろいろできそうな話もでてきましたので、良かったと 思っています。

日中関係はメディア報道だけ見れば、厳しい面を指摘さrていますが、逆に今がチャンスだと思っています。

それにはいろいろ理由がありますが、中国にかなりビジネスの仕組みができてきたことが一番の理由にあげられます。

日本と中国をつないでいろいろビジネス展開していきますので、よろしくお願いいたします。