貿易コンサルティングの業務


貿易コンサルティングの業務というのは何をしているのか?
簡単に言えば、海外のメーカーに日本のクライアント様がほしい商材をOEMで製造をして、出来上がった商材を日本に輸入する仕事になります。
 
簡単に既製品を輸入するという作業をおこなうことがありますが、これだけでは、あまり参入障壁はありません。
私が行うのは、オリジナルの商材、また、企画レベルでほしい商材があれば、オリジナルで商材を作り、サンプル作成、大量生産をして、コンテナに日本の搬入先まで納品するトータルサポートを行っています。
 
建築資材、建材、インテリアなどが多いのですが、時折、工場の設備や製造ラインなどを外注で海外の工場で作ってもらえないかという依頼もあります。
 
基本的には、日本では職人が少なくなり、手作業や、細かい小ロットでの特注商材をつくってもらえるメーカーも減っています。そのために、どうしても、小ロット、多品種などの面倒な製造の現場は、海外の職人に頼る必要があります。
 
海外の職人、設計士と連絡を取り合い、商品を作り、それを、日本に輸入する仕事が、私が行っている貿易コンサルティングの業務になります。
 
作業は、地味な商売ですが、商品がオリジナルで出来上がってきたときは、なんだかちょっと嬉しい仕事です。
今までなかったものが、図面を、製造指示をおこなって出来上がるのですから・・・しかも外国の工場に直接、特注の製造依頼をを行って何千キロも輸送されてきます。一つの案件、大体、1ヶ月半から2ヶ月ほどかけて行う作業が多いです。長い場合には、半年くらい完了するにはかかります。