最近、行っているビジネスついて思うこと


いいのか悪いのか、来年は、あっちこっちと移動が増えそうな1年です。東京に滞在する時間も、短くなるかもしれません。

関西でいくつかプロジェクトの話しが出てきています。中国でも貿易事業を本格再開するかという案件も、また、沖縄で新規会社の立ち上げの話しと、なんだか忙しくなりそうです。

そのほかにも、支援業務を行っている医療系インバウンドも、上海や北京からもオファーも来ています。上海の自由貿易区の業務接続をしてほしいという依頼も、人つなぎ、企業つなぎも、来年から本格的に稼働するかなと思っています。

私のビジネススタイルは、自社で行うことは、貿易業と不動産業ですが、それ以外の部分は、いろんな企業と共同プロジェクトで行っています。
あっちこっちと飛び回っている案件の多くは、共同プロジェクトの立ち上げ業務で回っています。共同プロジェクトと言っても、利益がまったく生まれていない事業の立ち上げをするのですから、ほぼ、ボランティア状態から始めています。

もう、日本の中小企業は、経済的に余裕のある会社などほとんどないので、コラボしようということで、お互いのネットワークを駆使して、ビジネスを作り上げていっています。

完成した時点で、お金になっていくという仕組みです。利益だけ考えたなら、そんなビジネスモデルは、いいのかといえば、疑問を感じますが、余裕がないならお互いさまということで、支援しています。

金にならん話は、無視して、自分の金もうけだけを考えていたら、そんなに忙しい話にならないのですが、人生は、冒険とおもっていますから、自分の交通費、 食事代くらいの出費で、全国あちらこちらと出向いて、人と会って話をするのは面白いので、いろんな人、企業の話しを聞いて回っています。

結局、多くの企業の悩みは、アイデアと人脈の問題があります。アイデア、人脈がないので、八方ふさがりになっているという状態をよく見ます。

視野が狭くなれば、どうしたらいいのかわからなくなりますが、地球全体俺のエリアと思っていると、どこかに抜け穴を感じてきます。

どうしようもなくなったら、広いエリアを見て、ぐるぐる回り、かき混ぜれば、何かうまれます。地方創生の話などは、本当は行政がやればいいのにと思うこと がよくあるのですが、そんな相談が、地方で商売している人からきます。うちの町に中国からインバウンドで観光客を呼んでほしい。という相談。

ジリ貧になって苦しいのでお客よんでほしい。といわれるのですが、問題は、予算あるのといえば、金がないというのですから、困った話ですよね。

じゃあ、しょうがない道を考えましょう。ということで、アイデアを考え、人脈を探し始めます。普通に考えたらそんな無駄なことやって意味あるのと思うこと がありますが、行政も金ないというし、地元も金ないという、でもお客を呼びたいというのですから、ばかばかしいと思うのですが、あっちこっちと飛び回り、 何かを生み出そうと動いています。

結局いえること、日本人のいいところは、狭いところで固まって、自分たちのことを守る村社会的思考は、非常に発達しているのですが、遊牧民的に、どこでも いって、何かを見つけてくるという精神の持ち主は少ないといえます。これは、農耕民族である日本人の特性であるのですが、いざ、自分たちの村が危機的状況 になったときは、狭い社会しかみていないので、解決策が出てこないことになります。結局、狭いところで、固まって、じっと我慢し、近隣の人を威圧しても、 自分の利権を守ろうとする行動に出ます。

広い目をもって、世界に飛び立てば、いくらでも見えてくるものがあると思うのですが、その発想も、勇気も出てこないという人がおおいことに気付きます。危 ないところには、誰かに行ってもらえばいいという精神。まさに、自衛隊の海外派遣をできるように法案が変わりますが、それも他人事、自分たちがいくように なれば、断固と反対するはずですが、後の祭りでしょう。日本の経済の衰退も、主な理由に、解決するために、広い行動範囲で、解決策を見いだせないから、今 の日本の停滞感があるのでしゅう。政治的政策のまずさもありますが、ピンチになれば、大きく動く以外道がありません。来年は、地方創生するために、日本の 中をくるくる回り、アジアにも出向き、ぐるぐるかき回します。それで結果が出ると思っています。