仕事について考えるときに、教えることが向いている


ここ数年、貿易業について全く話をしなくなっていたのですが、先日、ある有名コンサルティング会社の人がうちの会社に来て、思い出しました。ほとんど惰性で、日々ある貿易実務「建築資材の中国からの仕入れ 貿易手続き」をおこなっていましたが、日本の建築業者があらたな仕入先で中国を検討しているという話があり、「そんな話、10年以上前に上海に住んでいる時に、自分が積極的にセミナーしたことだ」と話をしました。そうか、自分は、貿易コンサルタントとして、日本全国で講演活動を行い、考えてみたら、北京大学のEMBAでも国際貿易のジャンルで講義をしたことがあります。きちんと給料をもらいましたので、本物です。
 
私にとっては、日常の作業で中国取引をこなっているので、惰性でする仕事になっていますが、まだ、新たな開拓を求めている方がいるという話になり、ちょっと忘れかかっていたものに火が付きました。
 
日中貿易の取引総額は、数十兆円という大規模です。確かに、今は便利になりましたが、大きなビジネスチャンスはあるのは事実でしょう。
 
もう一度、どの角度のビジネスを考えればいいのか?また、企業と同つながり、ニーズをつくれるのかを、再度考えてみる時期になったのかなと思っています。
 
いずれにしろ、自分が好きなことは、ビジネスを実際に行うこともそうですが、本当は、教える仕事が向いていると思っています。実務もするが、コンサルティングも積極的にする。それが、自分が満足できるビジネスの方向を考えたときに、重要なことかもしれないと再認識しました。
 
コンサルティング業務および、シンクタンク業務を強化していきます。当然、実務屋ですので、実際の実務も行います。