中国野個人輸入に関する税制 行郵税


行郵税について

 

中国貿易の新しい税制、「行郵税」というものがあります。これは、個人輸入をした人、個人で海外から買い付けをしてきた商品に対して、かけられる税制です。

日本でも個人輸入に関する制度がありますが、其の制度と似ています。簡易関税をかけるということで、だれでもわかりやすく関税を計算できるようになりました。

従来の貿易では、増値税、関税など、HSナンバーという貿易知識がない人には、理解できない制度ですが、電話帳のような分厚い本に、税率が細かく記載され ていたのですが、個人輸入向けの簡易通関の税制(行郵税)では、増値税(17%)は、なく、単純に商品価格に税率をかけるという制度です。

また、個人輸入関していえば、中国国内で販売する際には、一般通関をする場合ですと、衛生局の許可や、中国語にラベルを変える作業、中国国内での商標の登 録など面倒な手続きがいりましたが、この自由貿易区の簡易通関制度では、まったくそんな面倒なことは必要なく、日本のラベルのまま、普通に衛生局などの許 可をとらずに、個人向けの販売することができます。

そこがミソです。

つまり、どうせ、留学生が海外にでて、郵便で商品を送って簡易貿易するなら、きちんと制度を決めて行おうと国が動いて作った制度です。

その市場は、現在でも6000億円、数年後には、2兆円産業になるとも言われています。すごいですね。中国人の個人輸入の意欲!