中国貿易、肺炎の流行の影響が出ています。


今日は、春節前に中国の広東省の2社メーカーに発注して製造した建材が、名古屋のお客様に届いたという連絡がありました。広東省の工場でオーダー生産し、その後、広東省から香港に輸送し、香港から名古屋港にコンテナで商品を輸送しました。

肺炎が流行しているということもあり、物流が止まらないか心配していましたが、なんとか、無事届いたということでよかったです。中国の他のメーカーでこれから製造をして、出荷する案件もあります。中国のメーカーからは、肺炎の流行で、春節後の製造開始時期を少し延期するという政府の指導があるということで、2月中旬以降から製造開始をするという連絡が入っています。

春節時期は、中国メーカーは1か月近くお休みになるのですが、今回の肺炎の流行で、また、1,2週間、操業を停止せざる得ないという状況になっていますので、中国製造でとくに、サプライチェインを中国に依存しているメーカーは大変困るでしょう。

いずれにしろ、中国貿易に従事しているものとしては、状況を見守る以外ないというのが、今の現状です。